2010年03月21日
サンハウス、村八分

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」
でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。
さて今日は、日本のロックシーンに大いなる足跡を残しながらも、共に今もって現役で活躍中という威勢の良いアーティストが、偶然にも、デビュー35周年を記念してのCD7枚組(プラスDVD)のBOXセットと、40年前の音源を用いた奇蹟のライブ盤を新たに発売したということで、その両者を取り上げて、ここでその音をお届けしたいと思います。
先ず一組目は今年でデビュー35周年という
サンハウス。
先月17日にCD7枚+DVDといった豪華BOXセットを発売し(一部不備があったということで回収になっているとのことですが…)、合わせて記念ツアーを計画。今年5月9日のリキッドルーム「恵比寿」でのライブ公演を皮切りに大阪BIG CAT、京都磔磔、福岡DRUM LOGOS、札幌BESSIE HALLの計5会場でライブを開催する予定になっているそうです。
また、片や柴田和志(Vo.)、山口冨士夫(Gu.)、浅田 哲(Gu.)、青木眞一(Ba.)、上原 裕(Dr.)という5人のオリジナルメンバーから成る
「村八分」
の、1971年に収録された『東京北区公会堂』でのライブのマスターテープを基にして、今回新たにギターの山口富士夫氏が立ち上げたレーベル「Fjo Records」から、その貴重な音源が40年の時を超え「ぶっつぶせ!」とタイトルされ、先月26日には通販による先行発売が行われ、また一般発売についても今月24日には有名CDショップの店頭に並び販売されるということなので、昔からのファンの方は勿論のこと、いかがわしくも勇猛果敢なロックスピリットに溢れたダイナミックな演奏を聴かせるグループが好みという人達には、本当に魅力的な内容となっておりますので、是非、機会あればお聴き頂きたく思います。
ということで~先ずはサンハウスで、今日は1983年夏に、一時的に再結成され、東京の日比谷野外音楽堂で行われたライブを収録したアルバム「クレイジーダイヤモンズ」から「風よ吹け」と「もしも」、そしてお馴染み「レモンティー」の3曲を聴いて下さい。
ではサンハウスからどうぞ!

続きましては、村八分の方ですが、今日は、現在ちょっと体調不良で療養中という話も聞く「山口富士夫」氏を応援する意味も含めて、彼の1974年にエレックレコードからリリースされたソロアルバム「ひまつぶし」から「恋のビート」そして「キャン・ノット・ウェイト」の2曲を先にお掛けして、村八分としては、1971年に録音された唯一のスタジオ盤「草臥れて」の方から、「どうしようかな」を聴いて頂きたく思います。それでは計3曲、一気呵成にどうぞ!
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。
post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
Radio Nowhere
http://radionowhere2.narasaku.jp/
さて今日は最後も「村八分」。
既に「チャー坊」がお亡くなりになっているということで、先に紹介したアルバム「草臥れて」から、そのタイトルチューンである、ストーンズの「ワイルド・ホーシズ」を彷彿させる、ペーソスに満ちたナンバー「草臥れて」を聴きながらお別れしたいと思います。
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(2010年3月21日オンエアー分)
2010年03月13日
布袋寅泰、ジム・オルーク、ザ・モップス

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」
でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。
さて今日は、ここ暫く名前も忘れていました(どうもすみません~)といったら失礼ですが、元BOOWYの長身のギタリストにして、世間的には今井美樹さんのご主人(これも余計か!)としても、つとに有名な、あの
布袋寅泰
氏が昨年12月23日に発表した、ステッペンウルフやT・レックスなど、昔、自らが愛して止まなかったアーティスト達の楽曲を選りすぐり、1枚のCDに収めたカヴァー作品「モダン・タイムス・ロックンロール」、これが非常に素晴らしい出来で、久方振りに私も感動してしまいましたので、今回はこの作品を取り上げては、その中から何曲かチョイスしてお送りしたいと思います。
布袋さんが生まれたのが1962年ということですから、殆ど私と同世代ということもあって、このアルバムの中に収録されている楽曲はどれもこれも、私にとっても馴染み深いものでありまして、先にも紹介したように「ステッペンウルフ」の「ボーン・トゥ・ビー・ワールド」とか、T・レックスの「テレグラム・サム」、またモット・ザ・フープルの「すべての若き野郎ども」とか、そのどれもこれもがただ単に懐かしいだけでなく、偉大なるロックの歴史に大いなる足跡を残すべく、後世のアーティスト達に影響を与え、今日に至るまで語り草となっている、正に「値千金」の楽曲ばかりがこれでもかと詰め込まれている訳です。
加えて、勿論、このアルバムで取り上げられている楽曲については、布袋氏の個性が十二分に投影された「アレンジ」が思いっきり施されている訳ですが、これがまたツボに嵌っていると言いますか、ケチのつけようもない位の仕上がりになっていて、いかに布袋氏自身がここに取り上げた個々の楽曲に対して愛情を抱いているかということが手に取るように解り、それがまた私としては微笑ましいばかりの印象を感じるところにもなっていて、何か本当に幸せな気分を味わえる1枚となっております。
~ということで、何はともあれ「百聞は一見に如かず」と言いますか、「下手な能書き、休むに似たり」ということで、兎に角、楽曲を聞いて頂くのが、その良さを理解して頂くには一番ということで、何曲かお掛けしたいと思いますけども~
先ず1曲目は、これは絶対外すわけにはいかないナンバーであります、カナダを代表するロックバンド「ステッペンウルフ」のカヴァーで「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」、そして2曲目として、キンクスの1964年暮れにイギリスで大ヒットした楽曲のカヴァーで「オール・デイ・アンド・オール・オブ・ザ・ナイト」、そして3曲目として、あのイーノ、ブライアン・フェリーが在籍したことでもお馴染みのロキシーミュージックのカヴァーで「ラブ・イズ・ザ・ドラッグ」、この3曲を布袋さんの歌と演奏で聞いて下さい。それではどうぞ!
HOTEI HP
http://www.hotei.com/
布袋ブログ「BEAT主義日記」
http://www.hotei.com/blog/

さて今週は、その頭文字にアルファベットのJが来るアーティストをご紹介ということで、スウェーデン出身でロリータ・ウィスパー・ヴォイスが魅力の「スティーナ・ノルデンスタム」という歌手がいますが、その彼女の熱狂的なファンで、再三再四、そのプロデュースを申し込むも、あえなく断られ続けているといったエピソードも御愛嬌の『シカゴ音響派の奇才』、オルタネイティヴ・ロック界のマルチ・アーティストと称されては、現在はまた「ソニック・ユース」のメンバーとしても名前が知られている
「ジム・オルーク」、
その彼を紹介したいと思います。
ジム・オルーク。彼は1969年1月18日にアメリカに生まれた御年41歳の、それこそテープ・コラージュからフリー・インプロビゼーションにエレクトロニクスとありとあらゆる音楽を股にかけるマルチな才能を誇るアーティストであります。
7歳の時にビートルズやフランク・ザッパ、ピンク・フロイドなどの有名どころのロック・ミュージシャンに出会ったことで、その類稀なる音楽性を開花させ、特にF・ザッパのアルバム「アンクル・ミート」のライナーに明記されていた言葉“スタジオを楽器とする行為”というものがいたくお気に召し、自宅にあった2台のテープレコーダーを用いてのピンポン録音などを皮切りに音楽製作を始めることになる。18歳の時には、大学でアカデミックな音楽教育を受ける傍ら、プリベアード(弦の間に物などを挟んだ)ギターによるフリー・インプロビゼーションなどを行い、そんな中で出会ったヘンリー・カイザーやエディ・プレヴォ―などの前衛ミュージシャンとのコラボ・ステージが評判を呼び、たちまちカルト的な人気を博すミュージシャンの仲間入りを果たすことになる。
大の親日家でもあり、くるりにカヒミ・カリィ、そして坂田明と言った日本人ミュージシャンとの共同プロデュース作業など、我が国の音楽シーンに対しても数々の足跡と共に、その音楽的功績を残しており、今後とも益々の躍進が期待されるミュージシャンのひとりである。
それでは、ここではそんなジム・オルークの演奏を、1999年に発表された名盤との誉れも高い「ユリイカ」から、「ゴースト・シップ・イン・ア・ストーム」と「サムシング・ビッグ」の2曲を聞いて下さい。
アルバム「ユリイカ」曲目リスト
1. Prelude to 110 or 220/Woman of the World
2. Ghost Ship in a Storm
3. Movie on the Way Down
4. Through the Night Slowly
5. Something Big
6. Please Patronize Our Sponsors
7. Eureka
8. Happy Holidays
9. Little Island Walking
ジム・オルークWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AF_(%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3)
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
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Radio Nowhere
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さて最後は…
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は2007年3月14日に肝細胞癌のため満60歳の若さで他界した鈴木ヒロミツさんを偲んで、1966年に埼玉で結成され、8年間の活動を経て1974年に解散した
「ザ・モップス」
の曲を聴きながらお別れしたいと思います。
曲は「アイ・アム・ジャスト・ア・モップス」です!
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(2010年3月14日オンエアー分)
2010年03月07日
Char

皆さん今晩は!
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ラジオでROCK!「Radio nowhere」
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それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
さて、今週も特集ということで、またまた通常のフォーマットを返上して、番組の方、進行させて頂きたいと思う訳ですが~
先週は、「ザ・ナック」のダグと「ザ・パイレーツ」のミックの追悼特集ということで、若干、重苦しい感じも御座いましたが、本日は元気溌剌の54歳、日本が誇るスーパーギタリスト、その昔は「世良公則」「原田真二」とともに「ロック御三家」と括られては、貴公子的なヴィジュアルと甘い歌声で、ザ・芸能人的な扱いを受けていたこともありますが~
その後は御存じの通り、本格的なロックミュージシャンとして活発な動きを示しながら、今日に至るまで「孤高のギタリスト」としての地位を築きあげて参りました
「Char」
こと竹中尚人氏を取り上げては、その音を今日は存分に聞いて頂きたいと思います。
それでは早速、曲の方を、景気良くお送りしたいと思いますが~。
1998年発表のアルバム、ピンククラウド時代の作品ということで「INDEX」から「ドライブ・ミー・ナッツ」と、1981年の発表で、あのTOTOのスティーヴ・ルカサーもゲスト参加しているということから当時、話題となったアルバム「USJ」から「ストリート・インフォメーション」。この2曲をお届けしたいと思います
それでは聴いて下さい!Charです~
http://www.youtube.com/watch?v=mqJiyh4dr2c
先ずはピンクラで「ドライブ・ミー・ナッツ」、それと「Char」で「ストリート・インフォメーション」の2曲聞いて頂きました。
さて、「Char」ですが~2007年に、およそ10年間在籍していた「ユニバーサル」を離れ、それ以降については他のミュージシャンとのコラボなどで、地味ながらも着実にその健在ぶりをアピールして来た訳ですけども、しかし、2010年である今年、Charは江戸屋に続き、オリジナルレーベル「ZICCA」(ジッカ)を立ち上げ、自らでピックアップしたクラプトン、ジミー・ペイジ、ジミヘンなど、ロック界における往年のヒーロー達を題材にしたDVD付きカバーアルバム「TRADROCK」(トラッドロック)を製作しては、今後、コンスタントに発売していくということになったそうです。但し、この商品はCDショップの店頭には並ばず、WEB通販及び配信のみでの販売となるそうなので、興味ある方は是非、ZICCAのHPが出来あがっておりますので、何はともあれ御覧下さいね。現在「Char」ならではの味付けによります、かの名曲「クロスロード」のスタジオでの演奏風景をもお楽しみ頂けるようになっていますんで、そちらの方も併せてチェックして下さいね。
~ということで、本日の特集は、そういった老いて益々盛んなる永遠のギター小僧たる「Char」の新たなる船出といいますか、門出を祝しての特集ということで、ファンの一人として企画させて頂いた訳なんですけども。先月22日には「TRADROCK」(トラッドロック)の第1弾として「Eric」が発売となっておりますが、其方の音源についてはまた追々ご紹介させて頂くということで、今日はこれまでの「Cher」の軌跡を辿るべく、過去の音源から私の方で、愛すべきナンバーをアトランダムにチョイスしてはお届けさせて貰っております。
続きましては、ピンクラと名乗る前、ジョニー、ルイス&チャーで、1979年7月に日比谷野外音楽堂で開催したフリーコンサ-トの模様を収録したアルバム「フリースピリット」から「ナチュラル・バイブレーション」と、1997年の発表のアルバム「トライシクル」から「フィンガー」を続けて聴いて下さい!
それではどうぞ。

“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
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“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
さて、最後も今日は「Char」のナンバーをお届けしてお別れしたいと思います。
曲は先にも紹介した「トライシクル」から「Peak」と「ソング・イン・マイ・ハート」でごじゃります!
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
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それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(2010 3・7オンエアー分)
2010年02月28日
ザ・ナック、ザ・パイレーツ

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
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それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
さて、今週は通常のフォーマットを変更して、2組のグループにスポットを当ててご紹介させて頂きたく思います。
~というのも、昨年来から、清志郎さんはじめ、まだまだこれから現役で頑張って頂きたいと思う方々が、突如として急逝されるというパターンが余りにも頻発しておりまして、先日18日にも、今更、御説明するまでもないですが、昭和37年にテレビでスタートした時代劇コメディ「てなもんや三度笠」でお茶の間の人気者としてブレイク、その後は、かの「必殺シリーズ」で、普段は風采の上がらない恐妻家の町同心でありながらも、その実、裏では、法で裁けぬ悪党どもをバッサバッサと痛快に切り捨てて見せた「殺し屋」中村主水を好演し、日本の芸能界を代表する名優としての地位を築き上げた、かの「藤田まこと」さんが大動脈瘤破裂で大阪は吹田市の病院でお亡くなりになった訳ですが、76歳とはいえ、昨今の高齢化社会にあっては、まだまだひと花もふた花も咲かせることができる年齢。それだけに本当に残念で、私も必殺の大ファンだっただけに悔しくてたまりませんが。

片や音楽界でも、ここのところ、また私が贔屓にするところのアーティストが立て続けに亡くなりまして、一人がかの「マ、マ、マイ・シャローナ!」でお馴染みのアメリカはロサンゼルス出身のバンド
「ザ・ナック」
のリーダーでギター・ボーカル担当だった「ダグ・フィージャー」で、肺癌と脳腫瘍を併発し、今月14日に58歳の若さながら帰らぬ人となってしまいまして、もう一人が元祖パブロッカーにして、マシンガンギターの本家本元、あのウィルコ・ジョンソンや鮎川誠、ミッシェルのアベフトシなどに多大なる影響を与えたザ・パイレーツのギタリスト
「ミック・グリーン」。
こちらは原因不明ですが、突然、彼の御子息がオフィシャルサイトでその死を報告。死因は不明ですが、何とこちらも65歳というまだまだこれからの年齢。本当に愕然としてしまいますが。
ここに慎んでお悔やみ申し上げたいと思います~
で、出来ればこんな形でなく、彼らが生きているうちに特集なんぞを組んで、その功績を、私としては派手に讃えたかった訳では御座いますが、今日はそんなことで遅ればせながらとなりましたが、ザ・ナックのダグと、ザ・パイレーツのミック・グリーンを取り上げて、その素晴らしきサウンドとリスナーの皆様とともに堪能して行きたく思っております。
それでは先ずトップバッターとして、
「ザ・ナック」
の方から聞いて行きたいと思います。
♪~飛んで、飛んで、飛んで~♪の一発屋、洋楽界のダンディ坂野と思われがちな彼らでは御座いますが、存外良い曲も沢山残しております。
では一曲目は、1980年に「ややヒット」しました、小気味良いリフがエクスタシーな名曲「ベイビー・トークス・ダーティー」と「グッド・ガールズ・ドント」の2曲を聞いて下さい。どうぞ。
はい、ということで先ずは「ザ・ナック」で「ベイビー・トークス・ダーティー」と「グッド・ガールズ・ドント」の2曲を聞いて頂きました。
「ザ・ナック」は1979年に「ゲット・ザ・ナック」でデビューしたアメリカはロサンゼルス出身のロックバンド。デビュー当時はビルボードで5週連続1位の栄冠に輝いた「マイ・シャローナ」を引っ提げて、全世界のロックシーン相手に、肩で風切るように快進撃を見せたものですが、その後、人気は下降線を辿り、1982年に解散。1991年にはプロデューサーにドン・ウォズを迎え再結成しアルバムも製作するが、これまた鳴かず飛ばず。しかし、1998年にはあのUKやフランクザッパなどのアーティストと活動をともにしてきた天才ドラマー「テリー・ボジオ」(現在この人59歳!まだ現役でっせ!)がまさかの加入。地味ながらもコンスタントに活動を続けてきたが、今回、ダグが病に倒れ、その生涯にピリオドを打ったことから、「ザ・ナック」は永遠にロックの歴史の中に封印されることとなってしまった訳です。
というところで、それではここで「ザ・ナック」と言えばこの曲、「マイ・シャローナ」を聞いて下さい。どうぞ!
おまけ!ニルヴァーナの「マイ・シャローナ」
続きましては、元祖パブロッカー、マシンガンギターの総本家でありますミック・グリーンのその生前のプレイを楽しんでみたいと思います。
ミック率いるザ・パイレーツは元々ジョニー・キッド&ザ・パイレーツとして1959年にイギリスでデビュー。「シェイキン・オール・オーヴァー」(因みにこの曲は、ザ・フーにイギーポップ、アダム・アントなどがカヴァーしている)をヒットさせ、当時のロックシーンで人気を博した訳ですが、ミック自体は1962年からバンドへ途中参加。その後、中心人物であったジョニーが交通事故で死亡するアクシデントに見舞われ、バンドは空中分解するも、1970年代にパブロックシーンに登場し、瞬く間に人気者となったドクターフィールグッドのギター「ウィルコ・ジョンソン」が、ギタリスト・ミックに対してリスペクトの姿勢を示したことから、俄かに注目度がアップ。日本でもミッシェルのアベフトシを筆頭に沢山のギタリストがその影響下にあることを明かしては、彼が来日の際には共演などを果たしては、近年、日本においては特にお馴染みのギタリストとして支持を集めていた訳ですが…。
御年65歳のミック・グリーン。まだまだこれからの活躍が期待されていただけに、本当に私としても残念極まりない思いで一杯ですが…。
というところで、それでは今度はザ・パイレーツの全てが網羅されているといっても過言でない1998年2月に発売となった「アウト・オブ・ゼア・スカルズ・プラス」から、「ハニーハッシュ」と「シェイキン・オール・オーヴァー」の2曲を聞いて下さい。どうぞ!
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さて最後も今日はミック・グリーンを偲んで「ザ・パイレーツ」を聴きながらお別れしたいと思います。曲は「プリーズ・ドント・タッチ~アイ・キャン・テル」です。
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(2010 2・28オンエアー分)
2010年02月21日
THE MODS

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さて今日は、来年デビュー30周年を迎えることになる九州は博多出身の
「THE MODS」。
そんな彼らが、先月20日に発表した29枚目にあたるオリジナルアルバム
「SHOTGUN SQUALL」(ショットガン・スコール)
、これが素晴らしい作品なんで、特集してお送りしたいと思います。
昨年1月1日に、オリジナルドラマー梶浦雅裕の後任として新たに参加した、若干26歳の「佐々木周」の影響か、本当に若々しくも勢いのある「ザ・モッズ」が還ってきたという印象に満ち溢れた充実の一枚で、アメ村の行きつけのCDショップの視聴コーナーで耳にした途端、「これは文句なしに買い!」と、寂しい財布の中身を尻目に、自腹を切って購入した次第で御座います。兎に角、今日は、この番組の時間を目一杯使って、ザ・モッズの「SHOTGUN SQUALL」(ショットガン・スコール)から、ふんだんに彼等がぶっ放す熱いR&Rの数々を聞いて頂きたく思います!
何はともあれ…
♪ ~Lady脱ぎ捨てGirlに Oh Yeah! 俺とスリルを
Gent脱ぎ捨てBoyに Oh Yeah!
レッツ メイク サム トラブル、C’MON!~ ♪
By メイク・サム・トラブルオープニングに相応しい、抉るようなギターリフと、タイトなビート、そして森ヤンのいぶし銀のシャウトがイカシてるこのナンバー「メイク・サム・トラブル」を聞いて下さい!心地良い電気が背筋に走りまっせ!
ザ・モッズです!どうぞ!
先ずは先月20日に、ロッカホリックより発売となったザ・モッズの新譜「SHOTGUN SQUALL」(ショットガン・スコール)から、「メイク・サム・トラブル」を聞いて頂きました。
ザ・モッズは、ベトナム戦争停戦発効の年に当たる1973年に、後にサンハウス、シーナ&ロケッツに参加するベースの浅田孟と結成した「開戦前夜」を母体に、翌年、結成されたTHE MOZZ(ザ・モッズ)での活動を足掛かりに、今日に至るまで「博多めんたいロックシーン」を代表するビートバンドとして、というよりも最早、日本を代表するロックバンドと称した方が正しいですね。THE MODSとしては、唯一、2007年2月にドラムの梶浦雅裕が脱退した以外は、ヴォーカル・ギター「森山達也」、ギター「苣木寛之(ちさきひろゆき)」、ベース「北里晃一」の3人による不動のラインナップは今もって健在で、そこに、昨年、26歳の若魚のようにピチピチしたドラマーの佐々木周が加わり、より一層加速を増して、この国のロックシーンのリード・オフ・マンとして体を張りながら、現在も寸分変わらぬ佇まいで活躍している訳です。
では、そんなザ・モッズで、続きましては新譜「SHOTGUN SQUALL」(ショットガン・スコール)から、「ギミー・ホリデー」と「KISS ME KILL ME」(これは本当に文句なしの珠玉のR&Rナンバー!)、そして「IT‘S MY TURN」の3曲を聴いて下さい!どうぞ!
THE MODS Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/THE_MODS
では、もう1曲、「レッツ・ギャンブリン・タイム」この曲を聞いて下さい!
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今日はザ・モッズが先月20日に発表した新譜「SHOTGUN SQUALL」(ショットガン・スコール)の特集ということで、その中に収録されているご機嫌なナンバーを矢継ぎ早にオンエアーして来た訳ですが、現在そのザ・モッズ、この新譜を引っ提げての全国ツアーに出ておりまして、先月29日から、各地の小屋を行脚して回っている訳ですが、残念ながら、ここ関西については今月19日、3日前ですね、大阪BIG CATでギグを行ったと直後いうことで、臨場感溢れるダイナマイトな生のステージについては、また暫くお預けということになってしまいましたが、取り敢えず、本日モッズの音に触れて、不覚にも「ファン」と洗脳・啓蒙されてしまった方は、是非、彼らのホームページなどで「ライブ・スケジュール」を確認しては、次回のチャンスを逃さず、迫力満点のステージを堪能して頂きたいと思います!
THE MODS オフィシャルHPhttp://www.themods.jp/
では、エンディングも「ザ・モッズ」の新譜「SHOTGUN SQUALL」(ショットガン・スコール)の中に収録されている楽曲をお掛けして、お別れしたいと思います。
曲は「アデュー」です!
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
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2010年02月13日
INU,ヴィック・チェスナット

続きましては~
2000年に小説「きれぎれ」で第123回芥川賞を受賞し、現在は作家として、文化人として、世間ではつとに有名なあの「町田康」が「町蔵」を名乗り、1979年に結成した、私としては後にも先にもこのバンドが、日本においては「最高峰のパンクバンド」と今もって揺るぎない思いで評価しております、
「INU」
をご紹介したいと思います。
1977年当時、今宮高校に通っていた町田氏が、ドクター・フィールグッドやストーンズなどを下敷きに結成したバンド「腐れお●こ」(かなり歳月は流れておりますが、何時の世になっても放送では言えないな。勘弁してよ!)を母体に結成したのが、「INU」で御座いまして、厳密に言えば、その音は、当初こそストレートなパンクロックではありましたが、徳間ジャパンから、音楽評論家「鳥井賀句」氏のプロデュースによって1981年に発売された、最初で最後のアルバム「INU」の頃には、キャプテン・ビーフハートやフランクザッパ、またはカンやパブリック・イメージ・リミテッドなどに代表されるプログレやアバンギャルドの先達に影響を受けた先鋭的なサウンドに変化、当時からすれば、実に衝撃的で、時代に風穴を開ける強烈なパワーに満ち溢れており、今もってその印象は色褪せることなく、再発されたCDでも十分確かめて頂ける事かと思います。
活動中には、例えば、関学の学園祭では、学生をプチブル呼ばわり、「俺は労働者の為にのみ演奏する」「リザードは嫌いや」などなど、数々の暴言と喧嘩でライブは何時も場外乱闘状態だった「INU」。そんな彼等の最初で最後のアルバム「メシ喰うな」から、今日は「フェイドアウト」と、「305」の2曲を、町田クンの泣くようなヴォーカルで聴いて下さい。それではどうぞ!
本領発揮!(笑)これが「INU」です!
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FAX 0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
さて最後は…
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが~

今日は、昨年12月25日に、アメリカはジョージア州の自宅で、筋肉弛緩剤の大量摂取で自殺を図り、45歳の若さながら帰らぬ人と成ってしまいました車椅子の吟遊詩人
「ヴィック・チェスナット」
のアルバム「About To Choke」から「マートル」(銀梅花)をお掛けして、お別れしたいと思います。
ヴィック・チェスナット
http://vicchesnutt.blogspot.com/
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
来週は「THE MODS」の新譜の大特集ですよ!お楽しみに!

(2010 2・14オンエアー分)
2010年02月13日
第2回CDショップ大賞 その②

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオで
ROCK!「Radio nowhere」
でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。
さて今日は、先週もご紹介させて頂きました、先月21日に発表となった全日本CDショップ店員組合が主催する「第2回CDショップ大賞」で、見事、入賞を果たしつつも、先週のこのコーナーでご紹介出来なかったアーティストに、今一度、スポットを当てて、その音をリスナーの皆様とともに味わってみたいなぁ~と思っておりますが…。
~で、2回目に当たります、今回の「CDショップ大賞」で受賞を果たしたアーティストを改めてご紹介させて頂きますと、今回受賞したのは~
●大賞 ザ・ボゥディーズ「THIS IS MY STORY」
●準大賞 清 竜人(きよし・りゅうじん)「フィロソフィー」
スーパーフライ「ボックス・エモーションズ」
●入賞 阿部真央「ふりぃ」
サカナクション「シンクロ」
椎名林檎「三文ゴシップ」
ハナレグミ「あいのわ」
FACT「FACT」
ユニコーン「シャンブル」
ラッドウィンプス「アルトコロニーの定理」
~といったアーティスト達のアルバムで御座いまして、加えて、今回から新設されました外人アーティストの部門では、見事LADY GAGAの「The Fame」が「大賞」の栄冠に浴したということになっております。
現時点で来年の話なんて、ナンセンスと言いますか、鬼が腹を抱えて笑うでしょうが、次回はどんなアーティストといいますか、どんなアルバムがCDショップで働く店員さん達の肥えた目に止まり(厳密に言えば「耳」でしょうが!)、栄誉あるタイトルを手に入れるのか楽しみなところでは御座いますが。
聞くところによると、昨年1カ月辺りの平均CD販売数は、多い月で何と洋楽・邦楽含めて凡そ「480アイテム」(ミュージックマガジン2010年2月号から引用)という膨大な数に昇っておりまして、その背景には、止まることなく、増殖を繰り返すインディレーベルの存在があるようですが、その一方で消費者側の購買意欲は減退の一途ということで、ここ何年となく業界筋では「警鐘を鳴らす」が如く語られていることでは御座いますが、やはり「売れない」という状況に改善の兆しはないようです。右肩上がりで増えるインディレーベルの存在以上に、まことしやかにCD販売不況の元凶と狙い撃ちされるものにインターネットの配信サービスがありますが、確かに2009年度においては、前年対比110パーセントの伸び率を示してはいるものの、片やモバイルの数字だけ抽出して見てみると、前年対比で96~98パーセントということで減少傾向にありまして、これは一体どういうことなんでしょうかね?
少子高齢化とともに、絶対的な需要が減っているということなんでしょうかね?まぁ、一部、自動車学校とかも、少子化からかなり厳しい経営環境にあるようですし~。パソコンや携帯代の負担が大きいんでしょうね…。
まぁ何にせよ、人生のレンジを広げるきっかけを与えてくれたりと、音楽、ロックというのは奥深くも素晴らしいことこの上なしのアートと、自らの経験則を持って語らせていただくなら、オジサンとしては、そのような印象を抱いていますので、是非、若人にはもっと浴びるように音楽を、ロックを、出来れば無論、CDを購入して聴いてほしいと思います!
~というところで、それでは「第2回CDショップ大賞」で、見事、入賞を果たしたアーティストの中から、韓国の映画監督・郭在容(クァク・ジェヨン)の手による一連のシリーズ「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」の第3弾として公開となりました「僕の彼女はサイボーグ」。こちらへの挿入歌を担当し、注目を集めることとなった
清竜人(きよし・りゅうじん)
で、今回、準大賞を獲得しておりますアルバム「フィソロフィー」から「モーニング・サン」と、こちらは入賞ですが、北海道は札幌市出身の5人組、正直に告白しますと、デビュー当初は、私、歯牙にもかけていなかったのですが、再認識!いや、良いバンドです。懺悔の意味も込めて、
サカナクション
でアルバム「シンシロ」から「ネイティブダンサー」、そして同じく入賞の栄誉に輝いた、1999年に結成、スクリーモバンドでありながら、エレクトロニカやダンスなどを大胆フューチュアする予測不可能の懐深い音楽性が特徴の
「FACT」
で、同名タイトルのアルバム「FACT」
から、「a fact of life」の3曲を続けて聴いて下さい!どうぞ!


●全日本CDショップ店員組合
http://www.cdshop-kumiai.jp/cdshop-taisho/
清竜人
http://www.kiyoshiryujin.com/
サカナクション
http://sakanaction.jp/main.html
FACT
http://factjapan.com/index.html
2010年02月07日
第2回CDショップ大賞

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」
でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、
DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)
で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。
さて今日は、
小沢さん
の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件の行方や、グーグルVS中国
といった事件も気になるところでは御座いますが、何と言っても、この番組は「音楽」をメインで取り扱う番組で御座いますので、音楽界での話題と言うことで(笑。当り前やん!)、先月21日、全日本CDショップ店員組合が主催する「第2回CDショップ大賞」
の結果発表が行われましたんで、それについて触れてみたいと思います。
昨年行われた第1回では「相対性理論」のアルバム「シフォン主義」を大賞に選出した、この催し。今回は2009年の元旦から、その年の10月31日までに発売されたベスト盤を除く全邦楽アルバム作品を対象にして、全国に点在するCDショップの店員さん達が同年11月2日から18日の間までで一次投票を行い、次いで今度は11月26日から、12月9日までの間で二次投票を行い、最終的に大賞(1作品)、準大賞(2作品)、そして入賞(7作品)を選出したとのことで…
今回受賞したのは~
●大賞 ザ・ボゥディーズ「THIS IS MY STORY」
●準大賞 清 竜人(きよし・りゅうじん)「フィロソフィー」
スーパーフライ「ボックス・エモーションズ」
●入賞 阿部真央「ふりぃ」
サカナクション「シンクロ」
椎名林檎「三文ゴシップ」
ハナレグミ「あいのわ」
FACT「FACT」
ユニコーン「シャンブル」
ラッドウィンプス「アルトコロニーの定理」
~という方々の作品で御座いまして、今回新たに、新設された「洋楽賞」では大賞にLADY GAGAの「The Fame」が選出されたとのことです。
まぁ、流石CDショップの店員さんが選んだだけあって、なかなか良いセレクションではないかと感心致しましたが!
~ということで、下手な説明はこの辺りで抑えておきまして、今回、目出度く受賞したアーティストの曲を何曲か聴いて頂きたく思います。本来なら受賞アルバムから聴いて頂くのが一番かとも思いますが、都合で用意出来なかったので(苦笑…。こればっかしでスンマセン!)別の作品からチョイスしてお届けさせて頂きます。悪しからずご了承くださいね。
で、今からお掛けするのは、
ザ・ボゥディーズ
で「ラブ・ユー・イン・エブリ・ウェイ」「I BEG YOU」の2曲、そして
Superfly
で「Hi-Five」、さらに
ラッドウィンプス
で「おしゃかしゃま」(これは受賞アルバムからです!)、この4曲続けて聴いて下さい。
それではどうぞ!
全日本CDショップ店員組合
http://www.cdshop-kumiai.jp/cdshop-taisho/
続きましては~
英国が誇るシンガー・ソング・ライター、キングモンキーこと
イアン・ブラウン
君を取り上げてみたいと思います。
1963年2月20日生まれということで、殆ど誕生日が私と一緒という(どうでも良いことですが~(笑))ことで、個人的にも大いに親近感を抱いている「イアン・ブラウン」は、イギリスはマンチェスター、ウォリントン出身のシンガー・ソング・ライターで、その名を大きく、母国「イギリス」のみならず、全世界のロックシーンにまで知らしめるきっかけとなったのは、言うまでもなく、良きパートナーから、今では憎っくき敵役と化しております(若干、その関係性も修復の兆しを見せているとの話も聞きますが~)「竹馬の友」だったギタリスト「ジョン・スクワイア」とともに、1984年に地元マンチェスターで結成し、マンチェ・ブームの火付け役、そして、その後のブリットポップ・シーンに多大なる影響を与えた90年代最大のロックバンドと言える「ストーンローゼズ」のフロントアクターとしての活躍であったことは、今更、説明するまでもない事実とは存じますが、しかし、このバンドはそういった牽引役を果たした割には、作品数が少なく、結局、1989年に発表した1st「石と薔薇」(今では殆どこの邦題で語られることはないですが…。原題は勿論、グループ名そのままの「ザ・ストーン・ローゼズ」であります!)と、ギターのジョンがイニシチアブを握り、5年の歳月を費やし制作され、1994年に発表された、その音にツェッペリンの影響を多大に見出すことのできるアルバム「セカンド・カミング」の2枚を残し、1996年4月のジョンの脱退を契機に、脆くも解散してしまう訳です。
その後、1998年に、イアンはジョンを除く元メンバー達の協力などを得て、1stソロアルバム「アンフィニッシュト・モンキー・ビジネス」を引っ提げ、ロックシーンの最前線に返り咲いては、2009年発表の「マイウェイ」まで、コンスタントに6枚のアルバムを発表し、マイペースな活動を展開しております。
~ということで、今日はそんなイアンの2004年発表の4枚目「ソウラライズド」から、あのオアシスのノエルが提供した楽曲
「キープ・ホワット・ヤ・ゴット」
をお届け致します。
それでは聴いて下さい。イアン・ブラウンです。どうぞ!
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。
post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
さて最後は…
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は、2006年9月に心不全で亡くなった『ファニー』ことベース担当の田中宏幸氏と、元ラウドネスのドラマーとしての方が有名かも知れませんが、2008年11月、肝細胞癌の為に亡くなった『デイビー』ことドラム担当の樋口宗孝氏を偲んで、デビュー当時は「ベイ・シティ・ローラーズ」や「バスター」「フリントロック」などのアイドルバンドが全盛だった為に、不本意ながらもアイドル路線での活動を強いられていた
『レイジ-』
で、「ミッドナイトボクサー」をカメハメハー!とお掛けして、お別れしたいと思います。この曲、昔から好きなんですよね~。ハイ!
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(2010 2・7オンエアー分)
2010年01月30日
アシッドイ―ター、ローザ・ルクセンブルグ

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」
でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
その前に先ずは一言。リスナーの方にお詫びをしないといけませんが、実はですね、過去に虫歯で治療しておりました左奥歯の被せ物が、ひょんな拍子に外れてしまいまして、その時点で、無理にでも時間を作って、歯科医の門を叩けばよかったものの、別段、神経も抜いてあり、これといって不自由もなかったので放っておいたところ、舌の裏側に、被せの外れた歯の尖がったところが執拗に接触しては、荒れて、荒れて、今では呂律も十分に回せない程の傷となり、腫れてしまっている次第で御座いまして、そういうことで、今日はお聴き苦しいところが多々あるかと思いますが、その点はひとつご容赦頂きまして、最後までお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
~と、いうことで~
それでは本編の方に突入させていただきたく思います。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。

さて、今週は、衝撃のファーストアルバムから2年。蛇のように絡み付く猥雑なファズギターとチープなヴィンテージ・オルガンの音色、そして畳みかけるビートとともに、迫りくる常軌を逸したシャウトで、聴く者の音楽感性を強烈に刺激する、そんな「猛毒ガレージ・パンクサウンド」を満載とした待望のセカンドアルバム「ブラック・ファズ・オン・ホイールズ」を、今月20日に発表した、浪速が誇る4人組のバンド「ACID EATER(アシッドイ―ター)」
をご紹介したいと思います。
このバンドは、何とあの「ホークウィンド」や「ゴング」との共演経験もあり、80年代~90年代にかけて活躍、女性ヴォーカルを前面にフューチャアし、日本人独特の叙情性をベースに、幻惑的な音を聞かせたサイケデリック・バンド「エンジェリン・ヘヴィ・シロップ」のギター・戸田房尾(フサオ)さんと、日本が誇るノイズ・ゴッド「マゾンナ」こと、山崎マゾさんが1993年結成した爆裂デュオ「クリスティーヌ23ONNA」を足掛かりに、バンド形態へと発展させたグループで、2005年4月1日に、正式に現在のグループ名「ACID EATER」に変更。2005年に東京のUFOCLUBで行ったライヴ映像のDVDの発売を足掛かりに、2006年6月には、アメ村にあるタイムボムレコーズから発売されたコンピレーションアルバム「デモニック・フリーク・シーン」に参加、そして2007年6月には、1stアルバム「ヴィルレント・ファズ・パンク・アシッド」を発表。2008年10月発売の3曲入りアナログ盤「ダーティ・EP」を間に挟んで、今月20日、さらに磨きの掛ったアシッドパンクサウンドを収録した待望のセカンド「ブラック・ファズ・オン・ホイールズ」を発表した訳で御座います。
現在のメンバーは、山崎マゾさん、フサオさんの他、オルガンを宮地健作さん、ドラムを秋葉さんが担当するというメンバー構成となっております。
で、新譜紹介をしながら、誠に申し訳ない話ですが、今、まだその新しい音源が入手出来ていないということで、今日は1stアルバムの方から、彼らの音世界の醍醐味をご堪能頂こうと思っております。
その前に、フサオさんが以前参加していましたサイケグループ
「エンジェリン・ヘヴィ・シロップ」
の曲「僕だけが」と、アシッドイ―ターの前身ユニットに当たる
「クリスティーヌ23ONNA」
で、「ドライヴ・トゥ・クリスタル・プラネット」を聞いて頂きたいと思います。それではどうぞ!


はい、ということで先ずは「エンジェリン・ヘヴィ・シロップ」の曲「僕だけが」と、アシッドイ―ターの前身ユニットに当たる「クリスティーヌ23ONNA」で、「ドライヴ・トゥ・クリスタル・プラネット」の2曲を聴いて頂きました。
~ということで、続きましては、今宵のメイン・ディッシュであります
「ACID EATER」
の音をお掛けしたいと思いますが…。
しかしと言いますか、先にも申し上げましたように、手持ちのアルバムは、1st「ヴィルレント・ファズ・パンク・アシッド」で御座いまして、新譜「ブラック・ファズ・オン・ホイールズ」の方は、未だちょっと入手出来ておりません。
誤解のないように申し上げておきますが、既にセカンドアルバム自体は今月20日に発売されておりますので、お間違えなく。また入手次第、こちらも取り急ぎご紹介させて頂く心算では御座いますので、今日聴いてみて、ファンになった方は楽しみにして置いて下さい。
~ということで、本日は1stアルバムから「ネヴァー・アローン」「トップ・オブ・スポット」の2曲をお届けしたく思います。
ハウリングとノイズの嵐、タイトル通り「ヴィルレント(猛毒)」に満ち満ちてはおりますが、しかしその一方で、60年代、70年代のサイケバンドの遺伝子も随所に散りばめられている小面憎くさで、まさに侮りがたしの「ACID EATER」!
それではお聴きください。どうぞ!
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。
post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
さて最後は…何時も通り~
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は、京都大学出身、「平成教育委員会」で、ロザンの宇治原クンより先にレギュラー出演しておりました
「どんと」
さん。残念ながら2000年1月28日、37歳の若さで脳内出血の為、ハワイ島ヒロ市内でお亡くなりになりましたが。今日はその「どんと」さんを偲んで、
「ローザ・ルクセンブルグ」
時代の♪~汚れた水だって綺麗になるよ、二人で植えた芥子の花~♪のフレーズも素晴らしい
「橋の下」
をお掛けして、お別れしたいと思います。
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(2010 1・31オンエアー分)
2010年01月24日
マイケル・シェンカー・グループ(MSG)

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオでROCK!「Radio nowhere」でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。
さて今日は、今月12日から来日し、ここ関西では15日(金曜日)に大阪は「なんばHatch」で、初代ヴォーカリスト「ゲイリー・バーデン」など往年のメンバーを擁し、LIVEを敢行!完全復活を日本の観客に印象付けました「マイケル・シェンカー」率いる
「MSG」(マイケル・シェンカー・グループ)
を取り上げてみたいと思います!
マイケル・シェンカーと言えば、云わずと知れたドイツ人、かのスコーピオンズのリーダーでギタリストである「ルドルフ・シェンカー」の実弟で御座いまして、(余談では御座いますが、この兄弟には、さらに「バーバラ」という妹がいて、その昔、偉大なるヴァイオリニスト「ニコロ・パガニーニ」の子孫である「マーク・パガニーニ」とともに、彼女自身は鍵盤担当でしたが、「Viva」というバンドをやっておりました。解散後は兄・マイケルのファンクラブの運営に携わっていたようですけども…。その彼女も、今どうしているんでしょうね?)そのマイケルも1955年1月10日生まれと言いますから、今年で55歳。その昔は、黒い革ジャンとフライングVがとっても似合うワイルドなメタル・ギタリストとして、この日本においても絶大な人気を誇っていた訳では御座いますが~。
で、兄の影響でギターを始めたマイケル(ドイツではミヒャエルと読むそうな~)は「コペルニクス」というバンドで、ギタリストとしてのキャリアをスタートするも、1971年には解散。その後、ヴォーカル担当のクラウス・マイネとともに、兄のスコーピオンズに参加しましたが、1972年にイギリスのハード・ロック・バンド「UFO」の前座を務めたことを切っ掛けに、兄・ルドルフの勧めもあり、英語に堪能なガールフレンドを伴い、当時17歳の年齢ながらもマイケルは英国に渡り「UFO」に移籍。しかし、この移籍は「マイケル」の名を、一躍世界のハード・ロック界の檜舞台に押し上げるには、余りある衝撃を与えたものの、一方で、「UFO」のリーダー兼ヴォーカルであるフィル・モグの執拗な苛めや、バンドメンバーのアルコール及び薬物依存などがマイケルの肉体や精神を強烈に蝕み、幾度となく失踪を繰り返したり、新興宗教にのめりこむなどの奇行に走らせては、遂に彼はバンドを脱退。一時期は「再起不能」と噂され、現役復帰は望むべくもないと厳しい報道をされることもあった訳です。
しかし、周囲の絶望的な予想を打ち破るように、地道な治療によりアルコール及び薬物への依存症を克服したマイケルは、自らのリーダーグループ「マイケル・シェンカー・グループ」をUFO時代の盟友であるキーボード兼ギターの「ポール・レイモンド」と共に結成。かの名盤「神~帰ってきたフライング・アロウ」を引っ提げ、華麗なる復帰を遂げることになります。
だが、その後もマイケルの神経質な性格が災いしてか、グループは迷走を続けては、繰り返し危機的な状況に瀕してはきましたが、漸く一昨年、初代ヴォーカリストのゲイリーなどをグループに再び迎え、熱の籠った作品「In The Midst of Beauty」を制作。加えて、その勢いのまま、久方振りの来日を、今回果たした訳であります。
今のところは、MSGとしての活動は以後においても継続していくようですが、これまでにも波乱万丈の歴史を重ねてきた前歴のあるマイケルですから、正直、この先についても、不安は大いに募るところでは御座いますが~。
で、今日は、二度とそんなことがないように「是非、頑張って頂きたい」という、ファンとしての私の切なる思いも込めまして、1982年発表の「ワンナイト・アット・ブド―カン」(邦題は飛翔伝説:MSG武道館ライブ)を取り上げては、その中から
「アームド・アンド・レディー」
「クライ・フォー・ザ・ネイションズ」
「アー・ユー・レディー・トゥ・ロック」
の3曲をお届けしたいと思います。それでは久方振りの「来日」を祝して(…と言いながらも、今回のコンサートには足を運ぶことのできなかった私ではありますが~)、今後の活動にも期待を寄せながら、リスナーの皆様とそのサウンドを一緒に楽しんでみたいと思います!
では「マイケル・シェンカー・グループ」です!お聴きください!どうぞ!
MSG・HP
http://www.michaelschenkerhimself.com/
UFO「ライツ・アウト」
MSG「ライツ・アウト」
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。
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FAX 0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555
FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
さて最後は…
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は、1991年の11月24日にHIVの感染合併症であるカリニ肺炎の為、45歳の若さで亡くなってしまった「フレディ・マーキュリー」を悼みながら、先週も取り上げましたが、
クイーン
の曲で「マイ・ベスト・フレンド」をお掛けして、お別れしたいと思います。
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(2010 1・24オンエアー分)
2010年01月17日
1・17

前田耕作氏写真http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/photo/maeda/index.html


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100117-00000185-yom-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100117-00000111-yom-soci
http://www.kobe-np.co.jp/news_now/10shinsai.shtml
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100116-00000095-jij-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100116-00000046-san-soci
http://www.jiji.com/jc/v?p=hanshin-awaji-earthquake_0401&rel=y&g=soc
※被災地データ
(以上2010年震災関連ニュース)
皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
さて、今日は
1月17日
ということで、今を遡ること15年前の1995年、皆様もご存じの通り、震度7の激震と共に、死者6434人、行方不明者3人、負傷者43792人という多数の犠牲者を出すことになった
「阪神・淡路大震災」
が起こった日でありまして、地震に見舞われた午前5時46分には、被災地の神戸市にあります「東遊園地」などで、例年と同じく追悼式典も開催され、不幸にも予期せぬ災害で命を落とされた方々の御霊を慰めるべく「竹灯篭」に火が灯された次第ではありますが…。私も改めてこの場を借り、心より哀悼の意を表したいと思います。
合掌。
あの日、私は奈良県と大阪府の境にあった、当時の安普請の住まいにて、この震災を経験した訳ですが、震源地から遠く離れたこの奈良の地においても、その地震の凄まじさは家屋の揺れを通じ十二分に伝わって来て、TV報道などで長田区の火災を目の当たりにするに至っては、凡そ、現実の出来事とは思えないような恐ろしさを噛みしめては、放心状態に陥ったことを未だはっきりと覚えております。
ライフラインも絶たれ、外からの情報もシャットアウトされるなど、不自由を絵に描いたような前時代的な生活に晒されることになった被災地の人々にとって、その時、一筋の光明と成り得たのは、NHKや民間のラジオ局、特に普段から地域密着型の情報提供に奮闘していたコミュニティFM局「FMわいわい」さんなどで、そのことを切っ掛けに、今、われわれが携わっているミニFM局が注目され、それこそ雨後の筍の如く、全国規模で増設されることとなったわけですが~。
(※厳密にいえば、1992年12月24日、北海道は函館にて設立されたFMいるかの開局を切っ掛けに普及が進んだものではありますが…)
で、ちょっと話は本筋から外れてしまうかも知れませんが、そのコミュニティFM局が、昨今のリーマンショックをはじめとするアメリカ発の不況のせいもあり、第3セクターであろうが、民間であろうが、この辺りは分け隔てなく、現状、非常に厳しい情勢に立たされています。
ここFM81.4にしても、その設立目的は、災害発生時の迅速なる情報提供、また自治体、行政からの地元民に対する情報発信などにあって、そういった責務を果たすべく、日々、公共の電波を用い、放送をオンエアーしている訳ですが、これからもそういった意味でのコミュニティFM局の地域における必要性というものを、リスナーの方々は無論、地域住民の方々にも再認識して頂いた上で、「FM西大和」への大いなるご理解と後ろ盾、改めて宜しくお願いしたく思います。スタッフの方々も、地域の縁の下の力持ちとなるべく、毎日、懸命に活躍されていますので!
また、緊急の際には、TV、携帯よりも絶大な効力を発揮し、人々の支えとなるのがラジオですから。これは、災害時においては完璧に実証済みですから。ハイ。
~というところで…。話がかなりトッ散らかってしまいましたが~
では、ここで一曲お届けしたいと思います!この番組の真のテーマソングともいえるこの曲!
ブルース・スプリングスティーンで
「RADIO NOWHERE」
です!聴いて下さい!どうぞ!
♪~
故郷に帰る道を見つけようとしていた
ラジオから聞こえてきたのはただブーンと言う単調な音
人工衛星を通じて配信される個性のない音楽
それが最後の孤独なアメリカの夜を粉砕した
こちらレディオ・ノーウェア、
そっちに誰か生きている奴はいるのかい
こちらレディオ・ノーウェア、
そっちに誰か生きている奴はいるのかい
役に立たないダイヤルを回し続けた
どれもこれもファイルされた生気のない曲
暗いトンネルを進んだ
魂のある世界を探して
こちらレディオ・ノーウェア、
そっちに誰か生きている奴はいるのかい
こちらレディオ・ノーウェア、
そっちに誰か生きている奴はいるのかい
そっちに誰か生きている奴はいるのかい
聴きたいのは激しいリズム
欲しいのは千のギター、轟くドラム、熱狂的な百万の声…
霧雨の中、車を走らせた
ミステリートレインを探して
青空の荒野を進んだ あなたと繋がることを心から願いながら
~♪ B・スプリングスティーン「レディオ・ノーウェア」
ハイチでも大地震。以下、赤十字社の救援募金サイトです。
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1301013/index.html
●JCBA日本コミュニティー放送協会
http://www.jcba.jp/
ここからが番組の本編ということで~
最初のコーナーはお馴染み「ミュージックカレイドスコープ」のコーナー。
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。
今日は、昨年末にイギリスにあるPPL(UKの全てのアーティストの楽曲ライセンスを管理する会社。この会社に登録さえしておけば、国内の各放送局などで自らの作品がオンエアーされる度に報酬が自動的に支払われることになっている~そういった会社)から発表されました2000年から2009年までの十年間で、イギリスで最もオンエアーされた楽曲のベスト10と、それと、これは昨年の5月期発表ということですので、ちょっと前の話になってしまいますが、PPL設立75周年ということもあり、設立から2009年に至るまでの75年間で、同じくイギリス国内においてオンエアーされた回数が多かったアーティストのデータが発表されておりましたので、それをご紹介するとともに、幾つかの楽曲をピックアップしてはお届けしたいと思いますが。
先ず2009年までの10年間で、ラジオ、テレビ、オンライン、ショップなどの公共の電波、施設を通じオンエアーされた回数の多かったアーティストのベスト10は次の通りとなったそうで、簡単にご紹介しますと…。
1.スノウ・パトロール「チェイジング・カーズ」
2.テイク・ザット「シャイン」
3.シザー・シスターズ「アイ・ドント・フィール・ライク・ダンシン」
4.ザ・フィーリング「ラヴ・イット・ウェン・ユー・コール」
5.シュガーベイブス「アカント・ユー・ナウ」
6.テイク・ザット「ルール・オブ・ザ・ワールド」
7.ジェイムス・ブラント「ユー・アー・ビューティフル」
8.カイザー・チーフス「アイ・プリディクト・ア・ライオット」
9.カイリー・ミノーグ「キャント・ゲット・ユー・アウト・オブ・マイ・ヘッド」
10.ナールス・バークレイ「クレイジー」
~という結果に落ち着いたようですが、私としては、テイク・ザットや、カイリ―・ミノ―グあたりがオンエアー頻度も高く、英国のパンピー紳士淑女に支持されることについては、ある程度、予想していたところでもあって、チャートインについては違和感もなかったですが、1位のスノウ・パトロール「チェイジング・カーズ」については、正直、意外な印象を受けましたね。またPPL設立75周年を祝しての、昨年までの75年間のオンエアー回数ベスト10(実際には20位まで発表されていましたが、若干割愛)については~
1.プロコル・ハルム-青い影( A Whiter Shade Of Pale) 8/6/67
2.クイーン-ボヘミアン・ラプソディー( Bohemian Rhapsody) 29/11/75
3. エヴァリー・ブラザーズ-オール・アイ・ハブ・トゥ・ドゥ・イズ・ドリーム( All I Have To Do Is Dream) 4/7/58
4 .ウェット・ウエット・ウエット-ラブ・イズ・オール・アラウンド( Love Is All Around )4/6/94
5. ブライアン・アダムス-(エヴリシング・アイ・ドゥ)アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー((Everything I Do) I Do It For You) 13/7/91
6. ロビー・ウィリアムス-エンジェルズ( Angels) 1/12/97
7.エルビス・プレスリー-オール・シュック・アップ (All Shook Up) 12/7/57
8. アバ-ダンシング・クイーン( Dancing Queen) 4/9/76
9.ペリー・コモ-マジック・モーメンツ Magic Moments 28/2/58
10 ビング・クロスビー-ホワイト・クリスマス( White Christmas) 1/1/42
~といった結果になったそうですが、皆さんはこのランク付けについてどのようなご感想、印象をお持ちになったでしょうか。
私は異を唱えることもなく、「妥当なところか」と言った印象を抱くと同時に、こういったアーティストを御用達としないこの放送というのは、実にマイノリティ-向けの特殊な音楽番組であるんだなぁ~と再認識しては、ますます妙な自信を得た次第で御座います。(笑)
~というところで、まぁ何はともあれ、75年の歴史を誇る英国の「PPL」の、栄誉ある10年間及び75年間に亘るチャートのベスト10にランクインしたということに対して、素直に敬意を表し、今日は「カイザー・チーフス」(このバンドは、当番組にもピッタリ、フィットする感じのバンドでは御座いますが~)の「アイ・プリディクト・ア・ライオット」、そしてクイーンの「ボヘミアン・ラプソディー」をお聴きください。それではどうぞ!
続きましては~
本来なら夏場辺りにご紹介するのが、背筋も凍りつきそうな感じで、良い雰囲気かとも思いますが、前のコーナーが、存外、この番組としては例外的に地味なニュアンスで進みましたので、ここは一発強烈なインパクトと共に、他とは違う、この番組としての醍醐味をも堪能して頂きたいということで、四国が誇る恐怖のアングラ・ホラーシンガー「井内賢吾」さんをご紹介したいと思います。
井内賢吾さん。
詳しいことについては良く分かりませんが、現在は第一線から身を引いて、地元「四国」にて、静かなる生活を送られているようですが、彼を語るに当たり一番有名な作品は、かの漫画家「丸尾末広」氏(長崎県生まれの漫画家、イラストレーター。54歳。代表的な作品は「少女椿」で、江戸川乱歩や夢野久作の影響を感じさせる怪奇的な作風が特徴。アメリカのアヴァンギャルド・サックス奏者「ジョン・ゾーン」のプロジェクトである「ネイキッドシティー」のアルバムジャケットも手掛けている方)がジャケット画を担当し1997年、限定500枚で発売となったLP「あなたの狂気の春が咲く」で、今もYahooのオークションなどで、その取引を見かけることがあります。
基本は、地元の四国の伝承文化をベースとした「アシッド・フォーク」風弾き語りではありますが、時に放つ、その雄叫び(シャウトというには余りに苦しげ)とノイズは、凡そ尋常な精神のバランスを保った者とは思えない、正に鬼気迫る代物で、聴く者を、確実に、恐怖の音塊が渦巻く無間地獄へと導いてくれます。
私の手元にあるのは、彼が1990年に、自らのレーベル「四国満都」から発表したライブテープ「邪気祭‘89ライブ」というカセット作品で、今日はそこから狂気の弾き語り「夢うつつの世界」を聞いて下さい。
夏の夜の肝試しには“持って来い”のBGMと言える曲です。
誰かが「夜聴くと気持ち悪く、朝聴くと具合が悪くなる作品」とのコメントを彼の作品に寄せては、そう評していましたが、まさしく言い得て妙。
兎に角、怖いもの見たさ(?)で聞いて下さい。井内賢吾さんです!どうぞ!

“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。
post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
さて最後は…
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は、昨年12月24日、クリスマス・イブの日に29歳の若さで急逝したフジファブリックの志村正彦さんを偲び、彼らの代表曲「虹」をお掛けしてお別れしたいと思います。
まだまだ発展途上の、次代を担う大いなる可能性を内に秘めた、期待のミュージシャンだっただけに本当に残念です!
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(2010 1・17オンエアー分)
2010年01月09日
Echo and The Bunnymen、INXS

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、
DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)
で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くコーナーでは御座いますが。
さて今日は、新年第1回の放送に引き続きまして、イギリスはリヴァプール出身で、70年代の終わりから80年代にかけて、ティアドロップ・エクスプロ―ズやワー!ヒート、オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク、さらにはデッド・オア・ドライヴといったバンドと共に、「リヴァプール・ニュー・マージービート」と呼ばれるムーヴメントの盛り上げ役として活躍するも、ヴォーカル・イアンの脱退をきっかけにバンドは失速。ドラムのピート・デ・フレイタスをバイク事故で失うに至っては、最早、バンドは空中分解といった状態に陥る訳ですが、それが昨年12月、何と「ポーキュパイン」や「オーシャン・レイン」と言った往年の傑作と比較しても遜色ない仕上がりの、まさに新たなる黄金期を予感させるに余りある作品「ザ・ファウンテン」を引っ提げ、我々の目の前にカムバックして参りました
「エコー&ザ・バニーメン」!
~ということで、今週もそんなバニーズにスポットをあて、そのサウンドを十二分にご堪能頂こうと思っておりますが。今回は最新作、話題の新譜であります
「ザ・ファウンテン」
の方から、たっぷりと楽曲をお送りしたいと思います。
それでは先ずは1曲目ということで、アルバムの冒頭を飾っている「シンク・アイ・ニード・イット・トゥ」、これをお聴きください。それではどうぞ!エコー&ザ・バニーメンです。
ハイということで、エコー&ザ・バニーメンで新譜「ザ・ファウンテン」、日本語に訳すと「湧き上がる泉」ということになりますが、そちらの方から先ずは1曲「シンク・アイ・ニード・イット・トゥ」を聴いて頂きましたが~。
先週はデビュー当初のバニーズということで、1stアルバム「クロコダイルズ」から、荒削りながらも、若々しさも満点の粋の良いサイケロックを聴いて頂いた訳ですが、その頃から比べると、このアルバムは実に落ち着き払った上質のブリティッシュ・ポップと言った佇まいを見せてくれている訳ですが、マァ、それもその筈で、イアンにしても、ギターのウィル・サージャントにしても、月日は流れ、現在は50歳を超える英国老紳士になっておりまして、その点からいっても、この音楽的な円熟振りというのは素直に納得出来る部分でも御座いますが~
イアンの歌声も、荒々しくシャウトするジム・モリソンの「それ」ではなく、低音を効かせたビリー・アイドルみたいになっていますしね…。
しかし、私個人の見解を述べさせてもらうなら、コンパクトにソツのない形で作品群を纏め上げてしまうよりは、未完全ではあっても、多少なりとも血沸き肉踊る、デビュー当初のようなワイルドネスを感じさせてくれる部分を若干でも残しておいてくれれば、尚のこと、この新譜を楽しむことが出来たとも思うのですが~。
皆さんはどのようにお感じになるでしょうか。それでは続けて3曲。
「ドゥ・ユー・ノウ・フー・アイ・アム?」「ドライブタイム」、そしてタイトルチューンの「ザ・ファウンテン」を聴いてください。それでは続けてどうぞ!エコー&ザ・バニーメン、バニーズです。
続きましては~
その頭文字にアルファベットのIが来るバンドということで、AC/DCやビージーズと並び称される、オーストラリア出身のカリスマバンド
「INXS(インエクセス)」
の音を御紹介したいと思います。
インエクセスは1977年、男の色気をムンムンさせては、世界の女性から熱視線を浴びることになるボーカルの「マイケル・ハッチェンス」と「ファリス3兄弟」を中心に結成された、ファンキーなうねりをもって、独特のR&Rを聴かせるダンサブルなバンド。
1984年に「シック」のナイル・ロジャースが手掛けた「オリジナル・シン」のヒットをきっかけに世界の音楽シーンに飛び出して行き、1985年発表の5枚目のアルバム「リッスン・ライク・リーヴス」、そして「ニード・ユー・トゥナイト」や「ニュー・センセーション」などのヒット曲を収録した6枚目のアルバム「KICK」の爆発的な大ヒットによって、その人気は不動のものとなる。しかし、一説にはボブ・ゲルドフ夫人との不×などが原因と言われているが、突如、1997年11月22日、シドニーのホテルの一室でボーカルのマイケルが自殺。その後も残されたバンドの面々は、テレンス・トレント・ダービーやアメリカのTVオーディション番組を通じ、合格となったJ.D.フォーチュンなどをボーカルと擁して、(因みに彼は2009年の香港ツアーの際、他のメンバーから解雇されている)活動を続けているとのことです!
~というところで、それではここで、そんな「インエクセス」の楽曲を1曲お届けしたいと思います。
曲はアルバム「KICK」に収録されている大ヒットナンバー「ニューセンセ-ション」です。それでは聞いてください!インエクセスです。どうぞ!
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。
post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
さて最後は…
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は1980年に死去した「ボンゾ」こと
レッド・ツェッペリン
のドラマー「ジョン・ボーナム」を偲んで、1979年発表のツェッペリン9枚目のアルバム「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」から
「ケラウズランブラ」
をお掛けしてお別れしたいと思います。
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(2010年1・10オンエアー分)
2009年12月31日
エコー&ザ・バニーメン その①

謹賀新年!
皆さん今晩は!そして、新年明けましておめでとう御座います。
これからの30分間は、昨年同様、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオでROCK!「Radio nowhere」でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは、今年じゃなくて、来年ですな(笑)「年男」の私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!本年もひとつ、宜しくお願い申し上げます!
新年のご挨拶も恙無く終えさせて頂いたところで、それでは早速、2010年(平成22年)寅年、先ずは一発目に当たります「Radio nowhere」をお届けさせて頂きたく思います。
で、コーナーの方は昨年同様、変わりなくお届けしたく思います!
頭はお馴染み。このコーナー!「ミュージックカレイドスコープ」のコーナー。
まぁ~華麗かどうかは分かりませんが、気合も十分に、先ずは番組冒頭、飾らせて頂きたく思います!
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂く、そういった趣向のコーナーで御座いますが。
新年第一発目の今日は、2005年発表の「サイベリア」から4年、コールド・プレイのクリス・マーティンが参加したことでも話題となった、通算11枚目となるフル・アルバム「ザ・ファウンテン」を、昨年12月16日に発表すると同時に、デビューから記念すべき30周年を迎えることとなった、イギリスはリヴァプール出身のネオ・サイケディック・バンド「エコー&ザ・バニーメン」を御紹介したいと思います。
エコー&ザ・バニーメン。
結成は今を遡ること、32年前の1978年秋。それまで、後に英国ロック界のカルト・ヒーローとなるピート・ワイリーやジュリアン・コープなどの幼馴染みと共に「クルーシャル・スリー」などのグループを結成しては、バンドの真似事のようなことをしていたイアン・マカロックが、友人でギター弾きのウィル・サージャントと、ベースのレス・パティスンを誘って、本格的に立ち上げたのがバニーズで、当初中々ドラマーが見つからなかったことから、エコー社製のドラムマシンを用い、ライブを展開。そのことで当時のロックシーンにおいて、注目を集めたことから、今日までドラムマシンの会社名を頭に付けた「エコー&ザ・バニーメン」のグループ名で活動している訳です。
1979年には、地元のインディ・レーベル「ZOO」からデビューシングル「ピクチャーズ・オン・マイ・ウォール」を発表。この後、バンドはメジャーレーベル「コロヴァ」と契約を交わし、またピート・デ・フレイタスを正式にドラマーとして迎え入れ、翌年の1980年にはメジャー第1弾アルバムにして、未だ「傑作」と誉れも高い「クロコダイルズ」を引っ提げては、ニューウェイヴ、ポストパンクのバンドが席巻する英国ロックシーンを舞台に華々しい狼煙を上げることとなる訳です。
81年発表のセカンド「ヘヴン・アップ・ヒア―」、そしてサードの「ポーキュパイン(やまあらし)」と立て続けに、イギリス特有の陰影を湛えたサイケデリックアルバムを発表するも、87年発表のグループ名をそのままタイトルに施したアルバム「エコー&ザ・バニーメン」を最後に音楽性の違いを理由にイアンがバンドを離脱、新しいヴォーカルを擁して残されたメンバーはバンドを継続していくが、89年にドラムのピート・デ・フレイタスがバイク事故で他界。これを契機に、バンドは完璧にその勢いを失していきます。
が、1997年にイアンとギターのウィルが「エレクトラフィクション」というプロジェクトをスタート。ここにベースのパティンスンも合流し、再度、オリジナルメンバーによる「バニーズ」として活動していくこととなり、今日に至っては、同期のU2やキュアー、はたまたニューオーダーなどのバンドに遅れを取った感は否めないものの「ポーキュパインの頃以来、今が最も充実している」というイアンを始めとするメンバー達の元気なコメントも聞かれる中で制作されたアルバム「ザ・ファウンテン」を昨年12月に発表し、颯爽と完全復活を成し遂げたバニーズであります。
~ということで、新譜の方は、来週のこのコーナー「ミュージックカレイドスコープ」で、改めてお届けすることに致しまして、今日は先ず、今もってジョイ・ディヴィジョンの「クローサー」と共に「ポストパンクの名盤」として語り草になっております1stアルバム「クロコダイルズ」の方から何曲か御紹介したいと思います。
曲は1stシングル「ピクチャーズ・オン・マイ・ウォール」と、「オール・ザット・ジャズ」、そしてタイトルチューンの「クロコダイルズ」の計3曲を聞いて頂きたく思います。それではお楽しみください!エコー&ザ・バニーメンです!どうぞ。
エコー&ザ・バニーメンWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%BC&%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3
続きましては、その頭文字にIの付くアーティストということで、1991年、アメリカはカリフォルニア州で結成された、デビュー当初こそ「ニューメタル」「ミクスチャー」の範疇で語られることが多かったものの、最近ではフォークやサイケデリックサウンドの要素なども取り込みつつ新境地を開拓して見せている「インキュバス」(因みにインキュバスとは、キリスト教における悪魔のひとつである、男性型の夢魔、淫魔、要はスケベな変態色魔との意味だそうですが…)、そのバンドを御紹介したいと思います。
インキュバスは先にも申し上げた通り、1991年結成のヴォーカルのブランドン・ボイドを中心とした5人組のオルタネイティヴ・バンド。活動を開始した当初は4人組だったが、1995年に「DJキルモア」がバンドに参戦。ここから5人組としての歩みを見せる。メジャーデビュー初期までは所謂「ニューメタル」「ミクスチャー」と、当時隆盛を極めつつあった音楽ジャンルの一角を担うバンドとして、その存在を知らしめていたが、3枚目のアルバム「メイク・ユアセルフ」からメロディアス路線に多少シフトチェンジ。さらに枚数を重ねる毎に、新たなバンドとしての側面を見せるべく、意欲的に様々な音楽性を自らの中に取り込んでは、現在に至るまで、まさに「千万変化」と評するに相応しい表情豊かな音を聞かせてくれています。
では、今日はそんなインキュバスのアルバムの中でも、私が特に贔屓とさせてもらっている2004年発表の5枚目の作品「ア・クロウ・レフト・オブ・ザ・マーダー」からタイトルチューンの「ア・クロウ・レフト・オブ・ザ・マーダー」をお聴きください。
それではどうぞ!インキュバスです。
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。
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“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
Radio Nowhere
http://radionowhere2.narasaku.jp/
さて最後は…
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、さて今日は冒頭、御紹介しましたエコー&ザ・バニーメンのドラマーで1989年にバイク事故で他界しましたドラマー、ピ-ト・デ・フレイタスを偲び、もう一曲バニーズの曲ということで、アルバム「クロコダイルズ」から「GOING UP」「レスキュー」の2曲を聴きながらお別れしたいと思います。
来週はバニーズの待望の新譜「ザ・ファウンテン」の方から何曲かお届けしますので乞うご期待!お楽しみにということで~。
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)こと唐鎌 嗣浩でした!
2010年寅年もよろしく!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(2010・1・3オンエアー分)
2009年12月23日
黒猫チェルシー、井上陽水

2nd Mini Album
『All de Fashion(オール・ド・ファッション)』
01.スピーカー
02.オンボロな紙のはさみ
03.廃人のロックンロール
04.毛にからまって
05.のらりのらねこ
06.ショートパンツ
07.南京錠の件
08.排泄物 from くち
09.ロンリーローリン
2009年12月2日発売
DCRC-0066
DECKREC/UK PROJECT
¥1,995(税込)
皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオで
ROCK!「Radio nowhere」でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、
DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!
どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
さて、2009年も残り僅かということで、皆さん如何お過ごしでしょうか~
今年も色々あったということで、さまざまな感慨を抱きながら、今、このラジオをお聴きになってらっしゃる方もいるかと思えば、一方で、年末年始にも拘らず、普段通り、お仕事ということで、「年末も糞もないぞ!この野郎!」と殺気立っている方も数多いらっしゃることかとも思いますが、取りあえず、否応なしに、あと何日かすれば「2010年」もやって来るということで、兎に角、私としては、来年も「無病息災」「ビンボーでも元気が一番」「年末ジャンボ当たりやがれ!」と祈念しながら、残りの日日を過ごしたく思います。
しかし、かの映画界の巨匠「スタンリー・キューブリック」が手掛けた映画作品「2001年宇宙の旅」では、2001年の時点で、人類はもはや地球を離れ、月面で生活し、主役のボーマン船長に至っては、木星で巨大な石柱「モノリス」と遭遇し、スターチャイルドに変貌するといったストーリー展開になっておりましたが、未だ現実には小林多喜二の「蟹工船」の方がリアルとする、この現実、世界はなんなんでしょうか。
ホンマ、現実とは「夢」も「希望」もござんせんなぁ~。
来年こそは良き年になるよう、民主党さんには、世の中の仕分けを上手くやって頂いて、この国の地図を素晴らしいものに塗り替えていってほしいと思いますね。頼むで!おかんから金もうて、苦しい答弁してるようではあきまへんで!
と、いうことで、ウダ漕ぎはこの辺りに致しまして、先ずは当番組お馴染みのメニュー~
「ミュージックカレイドスコープ」のコーナー」!
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くコーナーでは御座いますが。
さて今日は、今年も洋の東西問わず、様々な作品が色んなアーティストによってリリースされた訳ですが、その中でも私個人としては、特にこのアーティストとの出会いが印象に残っているということで、先月16日にニューアルバム
「オール・ド・ファッション」
を発表しました
黒猫チェルシー
を取り上げまして、その最新作から幾つか音源を紹介したいと思います。
今年全般の傾向としては、やはり年配のアーティスト達によるバンドの再結成など、そういったものが主流ということで、なかなか元気な若いアーティストにお目にかかることがなかったような印象が強い1年だったように思います。ラップとかヒップホップとかあの辺りの方々は抜きとしまして。私は正直、あの辺については全く聴きもしなければ、音楽的な魅力とか解りませんので…。
そんな中でも、この黒猫の登場は、実におっさんとしましては、痛快と言いますか、久方振りのヒットということで快哉を叫んでしまいましたね。
高校生にも関わらず、オールドスクールなパンクや、R&Rなど、特にびっくりしたのはみうらじゅん原作で、あの田口トモロヲが映画監督を務めた「色即ぜねれいしょん」の主題歌として、黒猫のヴォーカルの渡辺大知くんが、かの「村八分」の名曲「どうしようかな」をカヴァーしてみせたこと。当然、脇を固めているのが、みうらさん、田口さん、また共演として銀杏BOYZの峯田君、くるりの岸田君といった曲者揃いですから、安物臭い選曲をする筈はないですが~。
それにつけても、よりによって「村八分」をチョイスして、それを歌いこなすとは凄い若者では御座います。~ということで、そんな早熟な若者四人からなる、私個人としては今年最大の収穫と言っても良いでしょう!黒猫の、それでは新譜「オール・ド・ファッション」から、「スピーカー」「廃人のロックンロール」そしてこいつはピストルズだ!の「ロンリーローリン」の3曲を聴いてください!黒猫チェルシーです。
黒猫チェルシー
http://kuronekochelsea.jp/index.html#indexBody
続きましては~
その頭文字にアルファベットのIが来るアーティストということで、今日はかの大物フォークシンガー、私も最初にギターを手にした時、彼の「心もよう」でアルペジオの練習をした記憶が御座いますが(笑)、そうです、かの
「井上陽水」
さんを取り上げてご紹介したいと思います。
余りにメジャー過ぎて、今更、陽水さんのプロフィールとか必要ないでしょうが、ごくごく簡単にご紹介させていただきますと、井上陽水さんは1948年8月30日生まれの御年なんと61歳の福岡県出身のフォークシンガーで御座いまして、本名は陽水と書いて「あきみ」と読むようですが…。実家は「歯科医」で、幼少期より恵まれた生活環境にあり、そのせいもあってかどうかは知りませんが、身長も178センチということで当時にあっては大柄。1969年「アンドレ・カンドレ」という芸名で、デビューした辺りからアフロっぽい髪型でしたから、当時としては「コブクロ」の黒田クン並みにタッパのあるアーティストとして印象も強かったのではないかと思いますが。どうでもよい話ですが(笑)
で、1972年に名前も本名の「井上陽水」(読み方は「ようすい」でありますが…)に変えて、ポリドールに移籍。そこからが彼の黄金時代の始まりでありまして、特にその存在を、日本の音楽シーンに決定的に刻みつけることになったのが、1972年12月に発表となったアルバム「氷の世界」で、これは日本初のミリオンセラーとして、日本の音楽界に金字塔を打ち立てることとなった訳です。
それでは今日は「日本初のミリオンセラー」となった陽水さんの
記念碑的作品「氷の世界」から
「あかずの踏切り」「氷の世界」「自己嫌悪」
の3曲を聴いてください。
どうぞ!
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。
post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
Radio Nowhere
http://radionowhere2.narasaku.jp/
さて最後は…
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今年最後になるのかな?
今日はですね、先のコーナーでご紹介しました井上陽水さんのアルバム「氷の世界」からの曲をお掛けしてお別れしたいと思いますが、勿論、陽水さんがお亡くなりになった訳ではなく、このアルバムの3曲目に、かの忌野清志郎さんとの共作にして、名曲と誉れの高い
「帰れない二人」
が収録されていますので、今年5月に亡くなった清志郎さんを偲びながら、それを聴きつつお別れしたいと思います。
ちなみにギターは高中正義さん、ベースは細野晴臣さんが担当してます。
それではみなさんまた来週。おわっ!来年か!
時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(12・27オンエアー分)
来年も一つ宜しくお願いいたします!
2009年12月20日
ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオでROCK!「Radio nowhere」でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、
DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)
で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
先ず本編に突入するその前に一言、リスナーの皆様方にお詫びを申し上げなければいけませんが~
実は、先々週6日にオンエアーされました放送の際ですが、あろうことか、この私、時間の配分を誤りまして、最後のコーナーであります『ノックオンザヘブンズドア』のコーナー“蘇る古のスーパースターのコーナーで、楽曲のオンエアーはおろか、締めの御挨拶もしない内に、番組がシュルシュルとフェイドアウトでして終わってしまいまして、なんとも不様でカッコの悪い案配となってしまいました。ここに慎んでお詫び申し上げますとともに、その日オンエアーすることにしておりました、2003年7月に喉の癌の為、42歳の若さでお亡くなりになった、関西パンクロック界の復興発展に尽力された林直人さん率いるところのアウシュビッツの曲『ジャーニー・スルー・ザ・ナイト・パート2』を、ここで今一度お掛けして懺悔とさせて頂きたく思います。
それでは先々週のリベンジって、あまり正確な言い回しじゃないですが~
それでは聴いて下さい。アウシュビッツで
「ジャーニースルーザナイトパート2」
です。聴いて下さい。どうぞ!

(さらに追加で謝罪!年内一杯は色々編集上の問題があって、エンディングの部分に不備を残したままでの放送となります。心機一転、来年からは従来通り、尺に合った形で放送できるように努めさせて頂きますんで、少しの間ご容赦ください。申し訳ございません!)
はい、ということで先ずはアウシュビッツで「ジャーニースルーザナイトパート2」を聞いていただきました。
それではここからが従来通り、番組の本編ということで~
最初のコーナーは「ミュージックカレイドスコープ」のコーナー!!!
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くコーナーでは御座いますが。
さて今日は、♪~ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る~ということで、街角で聞こえる軽妙なリズムもご陽気な「クリスマスソング」もピークを迎えているような日曜日ということで、当番組からも何か気の利いたプレゼントをと、私の方で考えておりましたら、ありました、そういった形容がピッタリ、フィットするようなバンドの新譜が…。
ということで、今日はこのバンド、ベースにはあのレッド・ツェッペリンの「ジョン・ポール・ジョーンズ」先生、そして太鼓にはあのニルヴァーナ、フーファイターズのデイヴ・グロール君、そしてクイーンズ・オブ・ザ・ストーンズエイジでギター・ヴォーカルを務める体格も立派な“マッチョマン”ジョシュ・オムからなる、まさに聖夜に相応しい奇蹟の3ピース・バンド
「ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ」
の、今年11月17日にソニー・ミュージックから発売となりました1stアルバムを取り上げまして「特集」ということで、存分にその「フィジカル・グラフィティ」の頃のツェッペリン・サウンドを彷彿させるような、重く、そして、変拍子も満載の、本格的なヘヴィ・ロックをお届けしたいと思います。
それでは何はともあれ、彼らからの名刺代わりということで、この曲を聞いて頂きたく思います。アルバム5曲目に収録されています「エレファンツ」です。それではどうぞ!ゼム・クルックド・ヴァルチャーズです。

さて、このゼム・クルックド・ヴァルチャーズ。
先にも申しましたが、このバンドは、あのツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ、そしてフーファイターズのデイヴ、クイーンズ・オブ・ザ・ストーンズエイジのギター・ヴォーカル、ジョシュからなるスーパーバンドで御座いまして、結成については昨年の9月、アメリカの雑誌「GQ」の企画で、デイヴがイギリスに渡って、ツェッペリンに「マン・オブ・ザ・イヤー」を直接手渡しにいったのがきっかけで、その際にジョンに「親友のジョシュと新しいアイディアを持ってバンドを結成するのだが、一緒にしないか」と誘い水をかけたのがそもそものスタートらしく、その時点では、ジョンは「ツアーには出たくない」とするヴォーカル「ロバート・プラント」を抜きとしたツェッペリンのメンバーと共に「別働隊」を組んで、ライブ活動を開始しようとプランニングしている矢先だったようだが、これまたポシャッてしまい、結局、デイヴの提案に乗っかって、このバンドを始めたというのが経緯だとジョン自体が、某雑誌のインタヴューで明かしていますが。
「この先については分からない」としながらも、来年には積極的にライブパフォーマンスも展開していきたいとしている、ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ。
1曲1曲が長いので、数はこなせませんが、とにかくどんどんオンエアーして行きましょう。続きましては、結構このアルバムの中では、繰り返し私も聞いている6曲目に収録の「スカムバッグ・ブルース」と「デッドエンド・フレンズ」、この曲はグランジファンなどの好みに合うと思いますが!では、この2曲続けて聞いてください。
ツェッペリン・ミーツ・オルタネイティヴ・ロック、「ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ」です。カッコ良すぎ!どうぞっ!
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。
post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
Radio Nowhere
http://radionowhere2.narasaku.jp/

最後は…ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで締めとさせて頂きたく思いますが、今日は、デイヴ・グロール繋がりということで、1994年4月に、自宅で自殺した「カート・コベイン」を偲んで、あの
ニルヴァーナのアルバム「ネヴァーマインド」に収録されている「ステイ・アウェイ」を聴きながらお別れしたく思います。
ニルヴァーナWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%8A_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(12・20オンエアー分)
2009年12月13日
エコーズ、ZAMZA、ザ・スターリン

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオでROCK!「Radio nowhere」でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
先ず、一発目のコーナーは「ミュージックカレイドスコープ」のコーナー!!!
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くコーナーでは御座いますが。
さて、今年はBOSS「忌野清志郎」さんをはじめ、最近では「加藤和彦」さんと、本当に才能に満ち溢れ、これからの活躍が益々期待されていたアーティストの方々が、沢山お亡くなりになった訳ですが、そんな中の一人でもある、未だこの番組ではお悔やみも申しておりませんでしたが、今年7月28日に癌の為、38歳の若さでお亡くなりになった川村カオリさん。幼い娘さんを遺しての旅立ちでしたから、さぞや無念だったことだったろうと思いますが…。ここに改めて、謹んで合掌させて頂きます。
で、川村カオリさんと言えば、その代表曲は、かの辻仁成(じんせい)氏が作詞・作曲を手掛けた「ZOO」であるのは言うに及ばぬところですが、その「ZOO」をセルフカヴァーして歌って聞かせた辻氏のバンド
「エコーズ」。
このごろでは、あの元アイドル「中山美穂」の旦那さん、「やしきたかじん」が最も嫌うアーティスト、将又、『第116回芥川賞』受賞作家としてクローズアップされることが、つとに多くなった辻仁成(ひとなり)氏ではありますが、この川村さんの死をきっかけとして、「ZOO」が再び注目され、同時に辻氏、その曲を演奏していた「エコーズ」にも俄かにスポットが集まることになったということで、今回は1981年にデビューし、その10年後である1991年に、10枚のアルバムを残し解散した「エコーズ」にスポットを当てて、そのサウンドをお届けしたいと思います。
エコーズ~。
1980年代初め。当時、徐々に人気を博しはじめていたU2とか、イアン・マカロックが率いるところのエコー&ザ・バニーメンなどの陰影に富んだブリティシュ・ニューウェイヴの音を意識した、ギター中心の4ピースバンドで、歌詞も当時の社会情勢を反映した「重いテーマ」を扱ったものが多く、「いじめ」を主題にした「訪問者(Visitor)」、そして岡田有希子(故人)の事件を連想させる「メモリアル・パークのチャーリー・ブラウン」、そして、青臭い若者の衝動をテーマにしたビートニク・ソング♪~身近な愛を失くしている、僕らはこの街の失業者さ!持ち合わせのない愛を探し続けて明日この路の上で~♪のサビが、何ともブルース・スプリングスティーンな「JACK」など、常に資本側の論理を100%是とするエンターテイメントな「産業ロック」とは違い、デビューから暫くの間は、本当にヒリヒリと心に沁みるような真摯なメッセージを、ビートの効いた軽快なメロディーに乗せて、聴き手である我々に届けてきたものです。
今回、川村さんの死をきっかけに不謹慎とは思いつつも、再度「エコーズ」のことを思い出し、一通り、そのサウンドを聴き直してみましたが、演奏技術の粗さやボーカルの拙さなど、未熟な部分もそれなりに目立つものの、デビュー当初から、1987年発表の「グッバイ・ジェントルランド」辺りまでは、本当に「誠実な表現者」たろうとする、良い意味で「頑固」なバンドの意気込みが、作品のひとつひとつに感じられ、改めて「いいバンドだったなぁ~」と、私としては再評価した次第で御座います。
~ということで、今日は、そんなエコーズの中でも、辻氏はじめエコーズのメンバー全員も気に入っているという1986年発表のアルバム「ハートエッジ」から、まさにU2以外の何物でもないサウンド(~といったら、クサしてるように聞こえるかな?)といった印象の強いオープニング・ナンバー「カッティング・エッジ」に、アルバム3曲目の「メモリアル・パークのチャーリー・ブラウン」、そしてシングル曲でもあった「スティーラ」の3曲を聴いてください!
それでは「泰葉」さんと「たかじん」さんが「大嫌い!」な辻仁成クン率いる(笑)エコーズです!どうぞ!
では、もう1曲、エコーズで、「いじめ」をテーマにした衝撃のデビュー作「訪問者(ヴィジター)」と、昨年ですね、2008年8月に、ジュディー&マリーのベース・恩田快人(よしひと)氏とドラムの五十嵐公太氏というリズム隊に、エコーズのギターだった伊藤浩樹氏を加えて辻氏が結成した、エコーズとは全く方向性の違う、驚天動地のラウドロック・バンド「ZAMZA」(ザムザ)(旧ザムザンバンシー)
の、今年5月13日に発売となった1stアルバム「MANGA」から「In a Waking dream」の2曲を聴いてください!
「ZAMZA」もなかなか良いですよ。それではどうぞ!
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
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Radio Nowhere
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最後は…ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで締めとさせて頂きたく思いますが、今日は、かのスターリンのベーシストで、音楽業界引退後、日本アルプスで山小屋経営を行うも、1996年、泥酔状態で自宅の階段を滑り落ち、帰らぬ人となってしまいました「杉山晋太郎」氏(享年36歳)を偲んで、スターリンの「取り消し自由」を聴きながらお別れしたく思います。
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(12・13オンエアー分)
2009年12月06日
デッドエンド、インキャパシタンツ、アウシュビッツ

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオで
ROCK!「Radio nowhere」
でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、
DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)
で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
さて、今年も12月を迎え、2009年も残り1ケ月足らずとなってきた訳ですが、リスナーの皆さんは如何お過ごしでしょうか。
師走ということで、何となく周囲の動きも慌ただしくもなって来て、より時間に追われているような、焦りの気分を味わっていらっしゃることかとは思いますが~。
まぁ、そんな中でも、日曜日のこの時間に限っては、ダイヤルをFM81.4に合わせて頂いては、心穏やかにと、言っても、この番組のカラー的には、適当な表現ではないかも知れませんがね~、兎に角、「砂漠でオアシス」も適当じゃね~な(笑)、何にせよ、この一時だけはゆっくりと寛ぎながらお楽しみ頂きたいと思います。
この番組も年内は、今日含めてあと4回位だと思いますし、こちらとしても、尚、一層張り切っては、頑張って放送に努めて行きたいとも思っていますので、どうぞお付き合いの程、宜しくお願いしますっ!
~ということで、先ずはこのコーナーから参りましょうか!
「ミュージックカレイドスコープ」のコーナー!!!
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くコーナーでは御座いますが。

さて、今日は、日本のメタル、ハードロックシーンにおいて、「大ヒット」と称されるような楽曲を残した訳ではなかったものの、黒夢の清春やラルク・アン・シエル、将又、ルナシーの河村隆一にT.M.レボリューションなど後発のミュージシャン達に多大な影響を及ぼしたとされる、あの元祖ヴィジュアル系、さもなくばゴシックメタルと紹介するのが適当なのか、1990年の解散から凡そ19年振りに、今年8月、幕張メッセで行われた、音楽事務所「マーヴェリックD.C.グループ」の主催によるライブ・イヴェント「ジャック・イン・ザ・ボックス」で見事復活、先月11日には新譜「メタモルフォーシス」を発表して、本格的に再始動となったモーリー、クール・ジョー、足立の祐ちゃんから成るあの
「デッドエンド」
を取り上げては、彼等の曲を皆さんとともに聴いて行きたいと思っております。
その前に「デッドエンド」といっても、今の20歳代のリスナーの方なんかは全然ご存じないバンドかとも思いますので、少しばかり彼等のプロフィールをご紹介させて頂きますと~。
その昔、ライアーというアマチュアバンドが御座いまして、そこでヴォーカルと努めていた、当時、関西大学の学生だったヴォーカルの大塚基之氏(モーリー)と、ギターの香川孝博氏に加え、丁度、今、この裏番組としてオンエアーされている「アルファ-・ステーション」の「トワイライト・アヴェニュー」でDJを務めている後藤晃宏氏も在籍していたことで御馴染み、紅一点のヴォーカル・センちゃん(森川邦子)を看板とした、京都のメタルバンド「ラジャス」でベースをプレイしていた増本正志氏(クレイジー・クール・ジョー。彼は大阪芸大の学生でしたね~)が参加して、1984年に結成されたのが、この「デットエンド」で御座いまして。
その後、脱退したギターの香川氏に代わり、元CRY、元テラ・ローザのマイケルシェンカー大好き人間で、当時は「フライングV」をトレードマークとしていた足立のゆうちゃん(祐次・YOU)が合流、さらにはメジャーデビュー直前に、ドラムスの田野勝啓氏(TANO)が体調不良から脱退し、後任として、北海道を代表するメタルバンドだった「サーベルタイガー」でプレイしていた湊雅史氏(ミナト)がオーディションで参加して、「デッドライン」というアルバムをインディーズ時代の作品として一枚残し、1987年に「ゴースト・オブ・ロマンス」を引っ提げ、メジャー進出を果たすことになります。
1990年の解散まで、僅か6年という短い活動期間ながらも、先にも申し述べた通り、ラルクやルナシーといった、後にヴィジュアル・シーンや、ハードロック界にその名を刻む大物ロックバンドなどに影響を与えながら、今日に至るまで、知る人ぞ知る「伝説のカリスマバンド」として語り草とされてきたデッドエンド。勿論、よもやの「再結成」もないとされてきた、このバンドだった訳ですが、しかし、何の予兆もないままに、今年8月15日、「幕張メッセ」で開かれたイヴェント「JACK IN THE BOX」に、黄金のラインナップで復活登場。先月11日には、1989年発表の前作「ZERO」から、何と20年という歳月を費やして、新譜「メタモルフォーシス」を発表し、合わせて、先月17日には「大阪・ビッグキャット」で、残念ながらドラムはミナトでなく、ルナシーの「真矢」がピンチヒッターに立ったものの、熱い手応えを感じさせるステージを披露してくれたデッドエンド!一時的な再結成ということでもなく、今後とも継続して、ライブやレコーディング活動をバンド単位で展開して行くそうなので、ファンとしては「乞うご期待」といったところでしょうか~。
それではこの辺で、その「デッドエンド」の音を聴いてみたいと思います。
今日は、最新アルバム「メタモルフォーシス」からではなく、アメリカは、カリフォルニア州のメタル・HR専門のFM局でも上位にランキングされた名曲「JUNK」を収録している、1988年発表のサードアルバム「シャンバラ」から、「エンブリオ・バーニング」そして、名曲「JUNK」と「ブラッドミュージック」の3曲をお掛けしたいと思います。
それではメタルの醍醐味を十二分に堪能して下さい!デッドエンドです!どうぞ!

DEADEND公式サイト
http://www.deadendofficial.com/
DEADEND オフィシャル・マイスペース
http://www.myspace.com/deadendofficial
さて続いては、その頭文字にIの付くアーティストということで、日本が世界に誇るノイズ・ユニット
「インキャパシタンツ」
をご紹介したいと思います。
名前を聞いただけで今びっくりしているリスナーの方もいるやも知れませんが~
「インキャパシタンツ」というユニットは、海外でもその名轟く「JOJO広重」氏をリーダーとするところのノイズバンド、「非常階段」のメンバーでもある、美川俊治氏(エレクトロニクス、ヴォイス)の個人的なプロジェクトということで、今を遡ること凡そ28年前の「1981年」にスタート。
当時は、大阪在住の大手銀行マンとして生計を立てていることもあり、パートナーとして、東京のライブ小屋である「渋谷ラママ」でライブをする際に、会場に爆弾を仕掛けたり、ユンボで会場を大破したりということで大騒ぎとなった、かの悪名高き「ハナタラシ」や「ボアダムズ」の中心人物として御馴染みの山塚アイなど。擁しては、関西を中心にライブ演奏(?)を展開。その後、東京に転勤となってからは、普段は、これまた、お固い職業と言える「公務員」として働いている小堺文雄氏(エレクトロニクス、ヴォイス)を正式なメンバーに加え、多数の音源をリリースするなどの活動を行ってきた。ともに銀行員、公務員であることから、そのネームバリューに比べると、互いの仕事の関係もあって、極端にそのライブ数は少ないが、このインキャパシタンツ、一度ステージに上がれば、暴力的なまでに美しい「純粋培養」されたノイズサウンドを、圧倒的な音量を持って、オーディエンスにぶちまけるだけでなく、そのサウンドに合わせて、肉体を痙攣させるなど、かなりヴィジュアル的にも、迫力のある奇異なパフォーマンスも見せつけるとのことで、ノイズのグループにしては珍しく、飽きさせないライブを披露するノイズバンドのひとつにも数えられているとのこと。
では、今日はそんなインキャパシタンツ~
これをオンエアーするに当たっては、こちらとしても結構、その決断には勇気も要りましたが、今回はですね、「アルケミーレコード」から発売となっている(現在は、残念ながらアンテナショップも閉店し、通信販売も終了されています…)アルケミーレコード20周年記念のオムニバスCD「アルケミズム」から、「デフォルト・スタンダード」とタイトルされる作品を適当な時間、お掛けしたいと思います。それでは聴いてください。辛かったらこの間で、お手洗いにでもどうぞ(笑)!インキャパシタンツです、どうぞ!
インキャパシタンツHP
http://www.japanimprov.com/incapa/incapaj/index.html
放送事故と思われた方もいらっしゃったかも知れませんが(苦笑)
インキャパシタンツで「デフォルト・スタンダード」でした…。
まぁ、こういう音楽も世の中にはあるということで。
すいませんでしたっ!(笑)
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
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さて最後は…
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、さて今日はですね、先のインキャパシタンツと同じアルケミーレコード繋がりということで、あの芥川賞作家「町田康」とともに、伝説のパンクバンド「INU」を立ち上げ、アルケミーレコードの専務取締役を務めては、関西パンクシーンの牽引車として活躍しながらも、残念ながら、2003年7月に喉に出来た癌の為、42歳の若さで亡くなった「林直人」氏を偲びながら、彼が率いていた正統派ロックバンド
「アウシュビッツ」
の曲で、「ジャーニー・スルー・ザ・ナイト・PART2」を聴きながらお別れしたいと思います。
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
おまけ
林氏がギターを弾いています!♪~道頓堀にはまれ!~♪
(12・6オンエアー分)
2009年11月23日
Thee Out Mods、イアン・デューリー

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」
でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、
DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)
で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、
ミュージックカレイドスコープ
のコーナー。
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くコーナーでは御座いますが。
さて、今日は、この番組でも以前から応援させて頂いております。ロックの本場である「アメリカ」のライブハウスをサーキットしては、堂々たる自信と共に凱旋帰国。荒削りながらもロックスピリットに溢れた、まさに「本場仕込み」のR&Rを聴かせてくれる、あのThee Out Modsから喜びの知らせが舞い込んで参りまして…。
既に、ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、あのマックベアーとブディーベアという表紙を飾る「熊のイラスト」でも御馴染みの「日本一の青年漫画雑誌」と言われ、今年2009年で、1979年の発刊から「30周年」という記念すべき年を迎えた集英社の
「ヤングジャンプ」。
こちらの方で、先頃、誌面を通じて開催しました
「イメージソング・コンテスト」
の結果発表がウェブで行われまして(誌面では12月に入ってからということらしいですが~)、そこで我らが
Thee Out Mods
は何と、かの
本宮ひろ志先生の「新・サラリーマン金太郎」のイメージソングに選出
され、見事、当コンテストで銅賞の栄誉に輝き、10万円の賞金を手に入れました。まぁ、賞金はええか~(笑)
先月は、香港、マカオ、台北のアジアの三大都市を回るツアーを敢行し、行く先々で充実の手応えを感じることが出来たとする彼等。
今後はこの勢いに乗って、日本国中をライブサーキットして、われわれの心の琴線に触れるご機嫌なR&Rを届けてくれることかとも、私としては期待しております。来年辺りは大々的にメジャーブレイクかも~!
では、今日はそんなThee Out Modsさんの受賞を祝して、1stアルバム「ロックンロール・パイレーツ」(こちらのアメリカ盤も売り切れ真近!是非、興味ある方はお早めにお買い求めくださいね!)から、まず、その「新サラリーマン金太郎」のイメージソングに選ばれた「ロクデナシ」、そして「サクラ」「トレジャーランド」「うまくいかないぜ」の4曲を連発でお届けします!それではどうぞ!聴いてください!
Thee Out Mods
です!
Thee Out Mods HP
http://www.myspace.com/theeoutmods2006
ヤングジャンプ30周年記念総額100万円イメージコンテスト結果発表
http://www.myspace.com/yj30
Thee Out Mods CD取扱店
http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=96836797&blogId=515786908
続きましては~

その頭文字にアルファベットのIが来るアーティストということで、2000年3月27日に胃癌のため57歳の若さで亡くなってしまいました、幼い頃に罹ったポリオで半身麻痺というハンディキャップを背負いながらも、1970年代のイギリスの「パブロックシーン」や「パンクシーン」の中で、パワフルなファンク・サウンドと、イギリス人特有のウィットネスに富んだ歌詞を聴かせては、偉大なる足跡を遺してみせた御大
「イアン・デューリー」。
今回は、その彼にスポットを当てて、楽曲の方を皆さんとともに聴いてみたいと思います。
往年のロックスター「ジーン・ヴィンセント」に憧れを抱き、自らもロックンローラーの道を志したイアン・ロビンス・デューリーは、1942年5月、イギリスはロンドンのハーロウと言う町で、バス運転手の父・ビルと、大卒で医者の娘である母・マーガレットの間に生まれる訳ですが、両親の離婚と共に7歳の時、先にも言いましたように、ポリオとなり、半身麻痺のハンディを背負い込むこととなる訳です。しかし、この方は、並々ならぬ不屈の精神の持ち主で、この逆境にもめげず、1963年には雑誌のイラストレーターとして活躍、また1966年からは美術学校で教鞭をとることになり、その頃から、友人や美術学校の教え子などを仲間に引き入れ、バンド活動を行うようになり、結果、ギルバーン&ザ・ハイ・ローズを結成。このバンドで1974年にWEA傘下のラフトというレーベルと契約し、イアンは32歳と言う年齢で遅咲きのプロ・デビューを果たすこととになる訳です。しかし、このバンドは長続きせず「ハンサム」とタイトルされたアルバムを発表した直後に解散。しかして、程なくイアンは「ビザンチウム」というバンドでギターを弾いていた、メロディーメイカーとしてもピカイチの才能を有していた「チャズ・ジャンケル」を相棒に「ザ・ブロック・ヘッズ」を結成。1978年には全英1位となる「ヒット・ミー」のヒットを飛ばし、一躍スターダムにのし上がり、以降、英国の国民的な英雄として、大勢の人達から愛されることになる訳です。
では、この辺でそんなイアンの代表的なナンバーをお掛けしたいと思います。
曲は、サビの部分が、日本語に訳しますと「ぶって!ぶって!ぶって!」となる、ちょっぴり変な、それでいて全英で、1978年に第1位の栄冠に輝いた「ヒット・ミー・ウィズ・ユア・リズムスティック」(因みにこの曲は、今政治家に加齢に転身を図っているヤッシーこと「田中康夫」氏が小説家として脚光を浴びた、あの「なんとなくクリスタル」その中でも取り上げられていましたが~)、そして、イアンが愛して止まなかった彼にとっての永遠のアイドル「ジーン・ヴィンセント」に捧げた「スウィート・ジーン・ヴィンセント」、この2曲を聴いてください。
イアン・デューリーです!どうぞ!
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の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
Radio Nowhere
http://radionowhere2.narasaku.jp/
さて最後は…
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、さて今日はですね、先のコーナーでも取り上げました
イアン・デューリー
の
「インビットウィニーズ」
を聴きながらお別れしたいと思います。
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手は
DJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)
でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(11・29オンエアー分)
2009年11月22日
イギーポップ・石野見幸

さて、今週はHからひとつコマを進めて、その頭文字にアルファベットのIが来るアーティストということで、パンク界のゴッドファーザー、とても62歳とは思えないマッチョな肉体の持ち主、アメリカはミシガン州、自動車産業が盛んなことで御馴染みの工業都市・デトロイトはアン・アーバー産まれの、本名「ジェームズ・ニューエル・オスターバーグ・ジュニア」という
「イギーポップ」
にスポットを当てて、その音と共にご紹介したく思います。
ドアーズのヴォーカリストである「ジム・モリソン」の影響を多大に受けたイギーは当初、ハイスクール時代に結成した「イグアナズ」というバンドでドラムを叩いていたが(因みにイギーというステージネームは、このイグアナズが由来となっている)、その後1967年に、ギター担当のロン(故人。残念ながら2009年1月、自宅で心筋梗塞に倒れ帰らぬ人になってしまう…)と、ドラム担当のスコットというアシュトン兄弟とともに、日本語訳すると「馬鹿の集まり」という意味合いになる「ストゥージズ」を立ち上げて、活動を開始。1969年にはヴェルヴェット・アンダーグラウンドを脱退したばかりのジョン・ケイルのプロデュースの下、工業都市「デトロイト」の喧噪をそのままパッケージしたようなノイジィーなアルバム「イギーポップ&ザ・ストゥージズ」で鮮烈デビューを飾り、ガラスの破片の上を転げ回っては血塗れになったり、嘔吐したりととても尋常とは思えない、ショッキングなライヴ・パフォーマンスの評判とともにゲテモノバンドとして、ロックシーンの中で穿った見方をされつつも注目を集めていくが、メンバーの薬物依存などが原因で、1974年に解散。その後、ストゥージズの3枚目のアルバム「ローパワー」(の本で発売された当初は邦題の方は「淫力魔人」とされていた。実に滑稽!「淫力魔人」ってつけも付けたりだなぁ~)のプロデュースを担当したことから友好関係が出来た、かのD・ボウイの力を借りて、1977年にソロとして、あの名曲「チャイナガール」を収録した「イディオット」で再デビュー。以降は、決して安定したペースでの活動とはいえないまでも、ピストルズのジョニーロットンをはじめとする多くのパンク・ミュージシャンや、ニルヴァーナのカート・コバーン、そして最近では、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトなどに敬愛されるミュージシャンとして人気を集めながら、今日に至るまで現役選手として第一線で頑張り続けており、今年5月発売の「キング・オブ・ザ・ドッグズ」では何とジャズやシャンソンにまで挑戦し、更なる新境地を求め、孤高のロック道を歩み続けるイギーではごじゃりますが~
それではここで、今日はそんなイギーの曲を聴いて行きたいと思います。
曲は
「ザ・パッセンジャー」
それではどうぞ!イギーです!
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。
post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!
Radio Nowhere
http://radionowhere2.narasaku.jp/

さて最後は…
ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は、2007年11月8日、がん性腹膜炎によって35歳の若さながらお亡くなりになった、私も生前応援させて貰っていた
石野見幸
さんを偲んで、アルバム「カレント」から、「Goody! Goody!」
を聴きながらお別れしたいと思います。
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ!
(11・22オンエアー分)
2009年11月21日
AC/DC

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」
でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、
DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)
で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
その前に、一言お断りしておきたいと言いますか~。
実は、ここんとこ暫く、病知らずの健康優良児たる私PON-CHANG!では御座いましたが、とうとうと言いますか、まぁ~こういうのを「鬼のかくらん」というのでしょうが、見事、風邪を引いてしまいまして、喉は痛いわ、鼻水は垂れるわの最悪のコンディションで、本日はそんなこんなでお聞き苦しい点多々あるかとは思いますが、その辺りはひとつご容赦賜りましてお付き合いの程、宜しくお願いしたく思います。
まぁ~不幸中の幸いと申しますか、現在、罹っている方からすれば、気分の良い表現とは言えないかも知れませんが、取り敢えず国内のみならず全世界で猛威を振っているあの「新型」、今はもうA型という扱いを受けていますが、かの「インフルエンザ」とは違ったようで、それだけが救いと言えば救いかとも知れませんが~。
でも、公共の電波を通じて放送をしている人間としては、感冒に罹るなんて、やはり以ての外。体調管理がなってないとお叱りを受けても仕様がないこととも痛感しております。
これを教訓と生かして、今後においては健康管理に十分気を使い、頑張っていきますんで、今回ばかりはご勘弁ください。それとくれぐれも、リスナーの皆さんも健康にだけは気を付けてくださいね。病気ほど、詰まらんもんはござんせんよ。ハイ!
~ということで、しょうもない陳謝の弁と言いますか、平たく言えば言い訳でんな。
まぁ~言い訳はこの辺に致しまして、本編の方に行かして頂きます。
~ということで、まず最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。
このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くコーナーでは御座いますが。

さて、今日は来年3月というから、まだまだ先で「鬼も笑う」かも知れませんが、前回2001年の来日から9年の歳月を経て、あのラジオ・オーストラリアの「ワライカワセミの鳴き声」というのは古いか…。オージビーフと美しい珊瑚礁に溢れたグレート・バリアリーフと、独特の文化を持つ先住民族「アボリジニ」(余談ではありますが、現在では「アボリジニ」という名称は差別的な意味合いが強いということで、「アボリジナル」若しくは「オーストラリア原住民」というのが一般的に使われつつあるということです!)といった感じで、日本でも御馴染みの国「オーストラリア」を代表するバンドといったら、今日びの若人なんかは直ぐ様「JET」クンを連想するやも知れませんが、そうじゃなくて、われわれのような不惑の世代と、その前後の世代なんかからすると、このバンド、日本語に訳すと「交流・直流」、地元オーストラリアでは親しみを込め、ファンから「アッカ・ダッカ」とも呼ばれており、一部では「交流・直流」ということで、両刀使い、バイセクシャルとか、そういった意味合いもあるなんて「下品な勘ぐり」もなされていますが、実際には「ミシンカバー」の裏にその表示の刺繍(?)があって、そこからヒントを得てグループ名にしたというのが紛れもない真相という、1973年12月にシドニーで結成された、マルコムと「永遠のランドセル小僧」アンガスのヤング兄弟からなる、不滅のヘヴィロックバンド
「AC/DC」
の来日を祝して、2008年10月発表の最新アルバム、今回のツアーのタイトルにもなっておりますが、「ブラックアイス」(邦題は「悪魔の氷」、そのまんまじゃん!)から何曲かお掛けしたいと思います。
で、今回の日本公演ですが、関東圏では、来年3月12日に「さいたまスーパーアリーナ」でライブが開催され、こなた大阪の方では、確かエアロスミスか、ボン・ジョヴィのライブ公演の時だったと記憶していますが、観客が興奮して一斉にジャンプしたところ、近隣住民が「すわ、地震か」と勘違いするほどの地響きが起こったとして、その後、沢山の苦情が舞い込んだという、曰く付きの、大阪は千代崎に在る「京セラドーム大阪」で行われるそうですが、大丈夫でしょうか?9年振りの来日ということもあって、かなりフラストレーションというか、ガス抜きされていないファンの方もいると思いますんで、これまた本編のコンサート内容とは別に、場外乱闘的な波乱が巻き起こりそうな胸騒ぎも覚えますがね~。でも12月にはガンズもコンサートをするということですから、問題は解消されたのでしょうかね?どうなんだろう~。誰か教えて…。マンマンチャアン!(古いなぁ)
まぁ、何はともあれ、9年振り。私からすると前回、彼等の雄姿を目の当たりにしたのは、もう一昔前、1982年の6月に行われた万博ホール(バック・イン・ブラック・ツアー)でのライブ以来ということになりますから、凡そ28年振りということになりますね。
実際、私以外にもこういう方はいらっしゃることかとも思いますが~。
兎に角、CDから聞こえてくる彼等のサウンドも「素晴らしい」の一語に尽きるところではありますが、しかして、その本領はやはりライブで発揮される請け合いで御座いまして、ぜひ興味というか、ロック道を志す若人君達は、直にその眼で、その肌で、彼等の熱気ムンムンのライブを浴びるように体感して、某かのものを彼等から受け取って頂きたいとそのように思います。
それでは、お待たせしました。前回の来日から9年振り。来年3月に「京セラドーム大阪」で、また伝説の一夜を築き上げること間違いなしのAC/DCのアルバム「ブラックアイス」から今日は3曲。
アルバムのオープニングを飾るに相応しいキャッチーなナンバー「ロックンロール・トレイン」、そして「ビッグジャック」、さらに「気分はアメリカン」といった趣の強いキャッチーで大陸的なリフが印象的な「エニイシング・ゴウズ」、この3曲をお聴きください!
AC/DCで~す!
AC/DC・オフィシャルサイト(英語)
http://www.acdc.com/
AC/DCアンオフィシャルサイト(日本語)
http://music.geocities.jp/acdc_fan_jp/
Radio Nowhere
http://radionowhere2.narasaku.jp/
(11・22オンエアー分)



