2011年09月03日

ポール・ウェラー、L・ロンシュタット、R・パーマー







GOAL!







皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」

でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!

それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。

このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。







 さて、漸く暑い夏も終わりに近付き、これからは神経症的に電力不足を意識せずとも、普通に生活を送ることが出来る凌ぎ易い季節、天高く馬肥ゆる秋がやって来る訳ですが、しかしこの秋は、何時もの秋とは違い、政界はじめスポーツ界など各界において一際激動の季節に成りそうな気配がムンムンしておりますが。私は基本的にお色気ムンムンの方が好きですが、なんてことはどうでもいいですが(笑)。で、これまでにも何度かお断りを入れているので、リスナーの方々においては、もう十二分にご理解頂いていることかとは存じますが、この番組は『録音』ということで、何時も少々タイムラグが生じ、現実の方が一歩も二歩も先を行っている局面もままある訳で、その辺りのズレについては多少ご容赦頂いた上で、目くじら立てずに、この先の憶測については聞いていただきたいと思いますが…。
菅首相については先月12日の閣僚懇談会で、特例公債法案と再生エネルギー特別措置法案の成立を自身最後の任務と位置付けて、その成立後に潔く総理の座から身を引くことを明言した訳ですが、しかし、これまでにも色々と何だかんだと自らの進退について、オフィシャルな場所で繰り返し発言しながらも、その都度、国民を煙(ケム)に巻いてきた人物ですから、またまた前言撤回といった厚顔無恥な立ち居振る舞いに、いつ何時及ぶかも解りません。現時点では民主執行部側が8月末までに、代表選挙を行い、新たな首相選出に動くとしていますが、その有力候補に名を連ねているのは、8月10日発売の文芸春秋に「政権構想論文」を発表した、歌舞伎俳優のような顔をした、やる気満々の「大連立」の野田佳彦・財務大臣(結局この方が代表に!そして第95代総理大臣に…)や奈良県出身の馬渕澄夫元国交大臣、さらには鹿野道彦・農水大臣、海江田万里・経済産業大臣、岡田克也幹事長、樽床伸二・衆院議員などの皆々様で御座いますが、あるマスコミが次期首相候補に関して、国民に対しアンケートを取った際、その主役の座をゲットしたのは、あの外国人献金問題で今年3月に外相を辞任した政界の「チャン・グンソク」こと前原誠司氏で、相変わらず世間は世間で、要はヴィジュアル、韓流スターにキャアキャアいうのと同じ感覚でチョイスしているようで、ホント何ともよう言いませんけどね。


また9月といえば、サッカーではまずドルトムントの香川、チェスカの本田(右膝半月板損傷で何と戦線離脱)などのA代表による「2014年ブラジル大会・アジア3次予選」が昨日2日から始まり、初戦は埼玉スタジアムで、この時点では北朝鮮(麻也の閃光一撃、起死回生のヘディングシュートで辛くも1-0で勝利)を迎え討っている訳ですが、またU-22による「2012年ロンドン五輪最終予選」(アビスパに負けてどうすんねん!)も21日から、さらにW杯で堂々優勝を果たし、団体では初の国民栄誉賞を獲得した「なでしこジャパン」も既に今月1日から、中国は済南(さいなん)でロンドン五輪予選に臨んでいる訳ですが(今日の韓国戦はハラハラドキドキ)、この間もバスケの試合で、アメリカと中国が大乱闘を繰り広げておりましたが、兎に角、済南だけに「災難」に遭わず『なんちゃって!』佐々木監督ヨロシク「オヤジギャグ」をぶちかましてしまいましたが、予選を通過してロンドン五輪の晴れ舞台に進んでほしいと思いますね。ガンバレ!日本ということで…。


そんな感じで、この秋は政局からもスポーツからも目が離せないということで、忙しいこと請け合いの時期になりそうですが、何はともあれ、元気で行きましょうということで、適当に纏めてしまいましたが。ど~も、すみません。







~ということで、ではでは、ここで曲をお掛けしたいと思いますが、今日は元ジャムのフロントマンであった最早、説明なんて全く不要の
ポール・ウェラー
様。

ジャムでデビューした時はクソ生意気な19歳だったポールも、今では髪の毛もアニメ「銀魂(ぎんたま)」の主役である坂田銀時のように銀髪になっちまって、53歳、初老の紳士と落ち着いてしまいましたが、しかし、その不屈のロック魂は依然健在ということで、今日は1993年発表のソロ第2作であるアルバム「ワイルド・ウッド」から、「サンフラワー」と「ハズ・マイ・ファイア・リアリー・ゴーン・アウト?」の2曲をお聴きください。ネオモッズの代表選手「ポール・ウェラー」です。それではどうぞ!





●ポール・ウェラー:オフィシャルHP
http://www.paulweller.com/

●野田佳彦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%94%B0%E4%BD%B3%E5%BD%A6
                                                
続きましては、キーワードAtoZのコーナー。

このコーナーは、アルファベットを順に追いながら、たとえばその頭文字がAならAC/DCといった風に、新旧洋邦問わず、無作為にアーティストやバンドをピックアップしてご紹介させていただくコーナーで御座いますが。
さて、今週もその頭文字にLが来るアーティストということで、アメリカはアリゾナ州の出身のフィーメイル・ロックシンガーで、その昔はオリビア・ニュートン・ジョンやフリートウッド・マックのスティービー・ニックスなどとともに、日本ではコケティシュな魅力に溢れる欧米ロック界の「3大美女」との呼び声も高かった『
リンダ・ロンシュタット

様を取り上げては、往時における(と言ったら失礼かもしれませんが…)その艶やかな美声をお届けしたいと思います。









黒髪と、小柄で愛くるしいお人形さんのような顔つきが、特に日本人好みだったのか、時に本国アメリカよりも日本で高い人気を集めることも多かったリンダ・ロンシュタットは、1946年7月生まれと言いますから、現在は65歳。曰く「人生のベテラン」と称するに相応しい年齢に達した訳では御座いますが、しかし、今もってジャズやメキシコ音楽などをベースにした楽曲を持ち歌に、現役シンガーとして彼の地アメリカでは活躍。その容貌はメッチャふくよかになってしまい、過去の面影は「いずこへ」byチャーリー浜状態ではありますが、兎に角、「国民的歌手」として熱い支持を得ております。
で、リンダと言えば、アリゾナ大学を1年で退学した1967年に「ストーン・ボニーズ」というフォークロックグループでプロデビューを果たすも翌年には空中分解。その後、ソロとして、当時まだ無名だった「カ―ラ・ボノフ」や「J・D・サウザー」など、ウエストコースト系のサウンドを得意とするアーティスト達が手掛ける曲を歌い、また後にイーグルスを結成するドン・ヘンリーにグレン・フライと言ったメンバーを従えていたこともあって、完璧に「燦々と輝く太陽」と「カリフォリニアの青い空」が似合う、健康的な「ウエストコーストの歌姫」としてのイメージが定着し、我が日本国でも、胸毛ボウボウでワイルドな『元祖・海の男』加山雄三さんのように、こよなく海を愛するサーファーの皆さんなどを中心として、絶大な人気を勝ち得ることとなる訳です。ですから、どちらかと言うと、ロックと言う反体制で不健康な成り立ちを有する「レベル・サウンド」とは、一見、余り縁も所縁もないようなスタンスのポップスシンガーのように思われがちですが、然にあらず、その実、彼女は音楽的な守備半径も広く、1980年発表の「マッドラブ」、日本では「激愛」と、まるで東映映画「オルゴール」の主題歌でもあった、1989年発表の長渕アニキの曲と同じような邦題が付けられ、当時の「レコード屋」の店頭に並べられた作品では御座いますが、これなんかはクリトーンズというニューウェイブバンドをバックに従え、あのニック・ロウやE・コステロなどから提供を受けた楽曲を取り上げては、実にシンプルでパンチの効いた、如何にもロック然とした仕上がりになっていて、私などは以前から一貫して、諸手を挙げ「素晴らしいぞよ~っ」と絶賛している次第ですが、どうも世間的には、彼女の一連の作品の中でも、極めて地味な扱いを受けているようで、本当に残念無念、涙チョチョ切れといった塩梅では御座いますが。

…というところで、今日はそんなリンダの作品群のなかでも、「その過小評価振りが許せないっ!」ということで、1980年発表の作品「マッドラブ」から、バックバンド「クリトーンズ」のリーダーでギター担当のマーク・ゴールデンバーグが手掛けた作品で、タイトルチューンにもなっている「マッドラブ」、そして、私がこのアルバムで最も好んで聞いている「How Do I Make You」と、E・コステロのナンバーで、かのニック・ロウも歌っている「ガールズトーク」の計3曲を今宵はお届けしたいと思います。それでは聞いてください。リンダ・ロンシュタットです。

どうぞ!





リンダ・ロンシュタットHP(アンオフィシャル)
http://www.ronstadt-linda.com/
                                                       

“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!

さて最後は…「ノックオンザヘブンズドア」のコーナー。







蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、本日は2003年9月にパリで心臓麻痺となり、54歳の若さで旅立ってしまった英国出身のシンガーで、あのデュラン・デュランのジョン・テイラーやアンディ・テイラーとは「パワーステーション」というユニットで共演し、遺憾なくボーカリストとしての才能を見せ付けた「
ロバート・パーマー
」、
その人を偲んでは、彼のヒット曲である「恋におぼれて」をお掛けしてお別れしたいと思います。





それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。

お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 
(2011年9月3日オンエアー分) 




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Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 23:16 │ROCK・MUSIC