2010年12月26日

THE RICECOOKERS etc.~2010年総括!





皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます“ラジオでROCK!「Radio nowhere」”でお楽しみくださいませ。お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。

このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。

その前に、12月17日にさまざまな疑問を残しながら、最終回を迎えた戸田 恵梨香(とだ えりか)さん、加瀬亮(かせりょう)さんが主演を務め、堤幸彦監督がメガホンを握った、あの「ケイゾク」の続編とも言われておりますTBSドラマ
「SPEC」






人間の脳は通常10%ほどしか使われていません。残り90%がなぜ、存在し、どんな能力が秘められているのか、まだわかってないんです。  ―unknown SPEC






私もかなり嵌ってしまい、毎週録画して観ておりましたが~。その主題歌で今、密かにヒットしているザ・ライスクッカーズ「波のゆくさき」をまずはオープニングにお掛けしたいと思います。それでは聞いてください。どうぞ!

SPEC
http://www.tbs.co.jp/spec2010/
THE RICECOOKERS「NAMI no YUKUSAKI」
http://thericecookers.syncl.jp/


 




SPEC…

キャスト

当麻紗綾...戸田恵梨香
瀬文焚流...加瀬亮
志村美麗...福田沙紀
地居聖...城田優
一十一...神木隆之介
津田助広...椎名桔平
野々村光太郎...竜雷太

製作:TBS
主題歌:THE RICECOOKERS「NAMI no YUKUSAKI」
                                                
 
 まずは、ザ・ライスクッカーズの「波のゆくさき」をお聞き頂きましたが~





            
さて、年内最後となる当番組、今年2010年もいろいろありましたが、ラジオを今お聞きの皆さんはいかなる出来事を印象深く覚えていらっしゃるでしょうか。
この前、テレビでは早々と街行く人にアンケートを取って、今年の10大ニュースみたいなものをチョイスして紹介していましたが、最も今年印象に残ったニュースとしては、2月12日から28日まで行われたカナダではカルガリー大会に続き2回目の開催となる「ウィズ・グローイング・ハーツ」、日本語に訳しますと“燃える心と共に”となるそうですが、そうしたテーマを掲げた「バンクーバー」での冬季オリンピックで、大会開催中には、グルジアの選手がリュージュの練習中にコースを外れ、周囲の壁や鉄柱に激突して死亡する惨事があったり、記録的な暖冬で雪を会場にヘリコプターで運びこんだり、バンクーバー市内では梅が花をつけたりと、いろいろあった大会ですが、そんな中、ここ日本では、やはり最大の注目を集めたのが、銀盤の上を華麗に舞い踊る「フィギュアスケート」で御座いまして、男子シングルでは高橋大輔君が銅メダル、女子シングルでは浅田真央ちゃんが銀メダル(因みに25日に行われた全日本選手権では小塚崇彦が初V!さて今晩の首位「真央ちゃん」はどうなるか?こっちも楽しみだが、まずはこの放送を聞いてや!)を獲得し、大いに盛り上がりましたが。この間、中国で行われたGPファイナルでは、中京大中京高校の弱冠16歳「村上佳菜子」ちゃんが銅メダル、また織田信長の末裔である信成クンがプレッシャーに対しての弱さを露呈しながらも2位を確保すると言った塩梅では御座いましたが、この他にはですね、4月にはアイスランドのエイアフィアトルヨークトル火山が噴火し、火山灰の影響で、ヨーロッパ全土において飛行機の発着が出来ない状態になったり、5月には「上海万博」が開幕、また国内政治では、6月に鳩山総理が小沢幹事長を道連れに退陣、代わりに情けなさでは、「宇宙人」とタメを張る菅直人氏が第94代内閣総理大臣に就任。7月にはモアイ像で有名なイースター島など南太平洋で「皆既日食」か観測され、9月には記憶にも新しい感じがしますが、尖閣諸島中国漁船(…って本当はあの船長は漁師を装った便衣兵だったという噂で御座いますですが~)衝突事件、さらに先月11月にはミャンマーの民主解放運動のシンボルであるアウンサンスーチーさんが7年半ぶりに自宅軟禁を解除されたり、横浜市でのAPEC開催など、それにしょ~もない話題で取り上げるのも躊躇われますが「灰皿テキーラ海老蔵殴打事件」、一生謹慎しとけって感じですがね、私からすれば。言い訳せんと素直に懺悔して「悪酔いして暴れました」「田代まさしさんよろしく反省します」としといたら良いモノを…。1時間33分の記者会見なんて信用してませんで!あほくさい。と言う感じでいろいろ振り返ると今年も在りましたね。

…で、そうそう、この奈良で忘れてはならないのは、ウィキペディアの「2010年の出来事」などには全然明記されていませんが、ここ奈良ではキモ可愛いキャラクター「せんとくん」をシンボルとした
「平城遷都1300年祭」

~が開催されまして、何時も以上に国内外から観光で訪れる人々も多く、今月1日には奈良県がその経済効果を「970億円」と発表しまして、1740万人の観光客が来県したそうで、荒井知事は「この数字が来年にもつながってリピーターが増えることを望む」とコメントされたそうですが、私も本当にその点はスコブル同感!奈良県には本当に心癒される素晴らしい場所が一杯在りますから!是非、来年も「1301年祭」ということでお越し頂ければと思います!
…ということで、それではここで、先ずは今年行われたバンクーバーオリンピックの開会式で演奏したグランジの父「二―ル・ヤング」と、オリンピックの開会式のイベントでは初の出来事だったという「アンコール」もあったというSUM41で勢いよく4曲お送りしましょう。
二―ル・ヤングは、あまりファンの間では人気はないんですが、私は「これがナンバー1かな」、珠玉のパンク・グランジアルバム「リアクター」から疾走感がたまんね~、最高のロックンロール・チューン「サザン・パシフィック」の2曲、そしてSUM41はお馴染み「スティル・ウェイティング」の2曲をお見舞いしたいと思います。それではどうぞ!
話長過ぎた…。疲れたあ~(笑)





 Neil Young - Le Noise - The Film
 http://www.youtube.com/watch?v=wU5B53b9ntQ&feature=fvw


 


 今週は年末ということで、今年惜しくも亡くなられたアーティストの方を偲んで、何曲かお届けしたいと思います。
今年1月には浅川マキさんが67歳で心不全のためにお亡くなりになっていて、5月にはレインボー、ブラックサバスで活躍したヴォーカリスト「ロニ―・ジェイムス・ディオ」が胃がんのために67歳で他界、6月にはステレオフォニクスの元ドラマー「ステュワート・ケーブル」が40歳の若さで、自宅で死亡、9月にはあのクレージキャッツのトロンボーン奏者にして希代のコメディアン谷啓さんが78歳で脳挫傷のため他界されたということで、この他にも沢山の方がお亡くなりになった訳ですが、昨年も清志郎さんやミッシェルのアベくんなど、まだまだこれからの活躍が期待されるミュージシャンが急逝するという訃報が飛び交い、非常に口惜しく思った記憶がありますが、高齢化社会が問題視される一方で、これは私の主観ですが、どうも最近、少しずつではありますが、働き盛りの日本人の寿命が短くなってきているように感じるんですけども。かくいう私も幼い頃から「インスタントラーメン」を食し、ハンバーガーなどのファーストフードの恩恵にあやかってきた世代で、今で言う「スローフード」とは全く違う添加物や人工甘味料バリバリの食生活を送ってきた訳ですが。そう思うと「他人の死」を云々する私自身も老い先短いのかも知れませんがね。ハイ。
ということで、ではここで「絶対音感のヴォーカリスト」として、ライブでのしっかりとした歌唱力に定評があった元レインボー、元ブラックサバス、そして晩年は自らがリーダーを務める「DIO」で活躍していたロニ―・ジェイムス・ディオさんでブラックサバス時代のナンバー「ネオン・ナイツ」をお送りしたいと思います。それではどうぞ!



                                               

“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!

さて本年最後は「ジョン・レノン」。
没後30周年に当たる今月8日に因み、当番組では追悼特集もしませんでしたから、今宵は「ハッピークリスマス(ウォー・イズ・オーヴァー・戦争は終わった)」を聞きながらお別れしたいと思います。



それではみなさんまた来年。来年2011年「卯年」も時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。何を隠そう私、来年は年男で~す。関係ないですが…。
お相手はDJ PON-CHANG!ぽんちゃんでした!



それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! そして良いお年を!


(レディオノーウェア2010年・12・26オンエアー分)

  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 09:04ROCK・MUSIC

2010年12月19日

甲斐バンド「照和マイ・リトル・タウン」





皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
“ラジオでROCK!「Radio nowhere」”

でお楽しみくださいませ。お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。

さて、今宵は、先週の九州は博多出身のバンド
「Milk」

の特集に引き続きまして、同じく博多がらみの企画と言いますか、特集ということで、今年4月9日から3日間、自らの音楽活動の原点とも言える、博多は天神に在るライブハウス「照和」でデビュー35周年ツアーのファイナルステージを行い、その模様をカメラに収め、今月18日より、東京はシネセゾン渋谷で公開されることになった
映画「照和マイ・リトル・タウン」

の主役である
甲斐バンド

を取り上げ、そのサウンドをリスナーの皆さんと楽しんでいきたいと思います。
1974年、東芝EMIから「バス通り」でデビューした当初から、何を隠そう私もファンで、1977年の「この夜にさよなら」、1978年のライブアルバム「サーカス&サーカス」までは、しっかり塩化ビニールのレコードを買い込んで(今もキチンと持っていますが…)は、甲斐さんのシャガレた唄声や大森信和さんのイナタイながらも歌心のあるギタープレイに耳を傾けたもんで、また甲斐さんがパーソナリティーを務めてはりました、全く独善的な(笑)FMラジオ番組「若いこだま」や「サウンドストリート」(自分の好みというか、下心丸出しで、当時人気絶頂の「烏丸せつこ」さんなどの女優をゲストに招いては、オイタするような感じでトークされていましたな~)そんな番組の熱心なリスナーだったことも、まるで昨日のことのように鮮明に覚えていますが…。
まぁそんな余談は横に一旦置いといて、そんなスケベな甲斐さん率いる甲斐バンド。再三、解散しとき乍ら、デビュー35周年とは「何と厚かましいことだろう」というような野暮な突っ込みもこの際伏せといて(笑)、今年4月9日から11日までの3日間、九州は博多のど真ん中「天神」に位置する、九州を代表するアーティスト達を数限りなく輩出していった、最早伝説と化したライブ喫茶「照和」で、デビュー35周年を記念して原点回帰とも言えるコンサートを開催。(ここに大森さんの姿がないのが、非常に残念ですが…)その模様が新進気鋭の映像クリエーター「フカツマサカズ」の手によって映像化され、語りは大森南朋さん(命捨てます!by「SPEC」)が担当。今月18日から「照和 マイ・リトル・タウン」とタイトルされ、東京は渋谷「シネセゾン」を皮切りに、順次公開されるということで、ここ関西ではテアトルシネマグループの梅田「シネリーブル」(今、永作ちゃんの「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」“東陽一監督”を上映中。永作ちゃん、可愛い。ええなぁ~)で来月8日(2011年でんな~)から公開になります。合わせて2008年に甲斐さんが書き下ろした書籍「九州少年」が今月6日にはポプラ社で文庫化され、発売にもなったということで、まぁ当番組でも特集で、時間を遡り、甲斐バンドのこれまでの足跡といっても、完全にこれは私の好みによる選曲ですので、かなり甲斐バンドのハードな側面ばかりがクローズアップされる格好になるかとは思いますが、兎に角ぶち抜きでやらして頂きたく思います。
まず甲斐バンドといえば、私は「この4曲」が絶対外せない滅茶苦茶大好きチューンなので、景気付けに行かしてもらいたいと思います。
先ずライブアルバム「100万$ナイト」から、「きんぽうげ」「テレフォン・ノイローゼ」、ストーンズの「ギミーシェルターやんけ!」と言った感じの「三つ数えろ」、そして、これは鳥肌もんのリフが最高!シングルズ②から「ブライトン・ロック」を聴いてください!デビュー35周年、来年は36周年、どんなイベントをするのか楽しみな(笑)甲斐バンドです!
どうぞ!

照和マイ・リトル・タウン
http://shouwa1970.jp/









                                                   

先ずは甲斐バンドで4曲聴いて頂きましたが、甲斐バンド原点回帰ドキュメタリー映画「照和マイ・リトル・タウン」には、甲斐バンドからは甲斐さんのほか、ARBファンの間では今もって裏切り者とされている田中一郎氏、松藤英男氏の3人、そしてゲスト・コメンテーターとして花を寄せるのは、MODSの森山さん、海援隊の千葉さん、ロッカーズの陣内さんといった布陣で、まさに豪華絢爛の仕上がりになっております。
また興味ある人はぜひご覧頂きたいと思います。
では続けても甲斐バンドをお届けしたいと思いますが!
今度はアルバム「破れたハートを売り物に」から、小林旭氏のカバーで懐かしい「ダイナマイトが150t」をお聞きください。
それではどうぞ!





“ラジオでロック”「Radio Nowhere」この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

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FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!

さて最後も今日は甲斐バンドということで、「破れたハートを売り物に」から「ジャンキーズ・ロックンロール」を聴きながらお別れしたいと思います。



次週は今年最後やんけ!という感じで少し焦りも感じますが~
それではみなさんまた来週。来週は早くも2010年締め括りの月、師走でござんすが、忙しい中でも是非、時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 
(レディオノーウェア2010・12・19オンエアー分)

  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 12:17ROCK・MUSIC

2010年12月12日

Milk(ミルク)特集





皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます、
ラジオでROCK!「Radio nowhere」

でお楽しみくださいませ。お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。

さて、12月も早や半ばを迎えて、2011年に向けてのカウントダウンも始まれば、リスナーの皆様方も何とはなしに気忙しい思いに駆られていらっしゃることかとは思いますが、しかし、日曜午後8時半からの30分間だけは、ゆっくりと寛ぎながら、福山さんの「龍馬伝」TVで観賞しつつも、お耳、お耳だけは当番組に集中して、是非とも楽しんで頂きたいと思う次第で御座いますぜよ!
で、世間を見渡しますと、2010年、平成22年も大詰めということで、大阪の繁華街や我等が奈良県下の量販店などではジングルベルやら、早くも「年末大売り出し」と銘打ってはセールを実施しているところもあり、またテレビやラジオでは特別番組目白押しということで、何時もは泰然自若、孤高に「我が道を行く」と言えば格好も良いですが、まぁ要は世間から少々ずれているピント外れの私PON-CHANG!では御座いますが、今月ばかりは世間様の動きに乗じると言いますか、「特集」ということでババンと迫らせて頂きたく思います。
で、今週と来週は奇しくも九州は博多出身のバンドで、お互い、活動の期間は全然違いますが、今、俄かに「CD発売」と「映画公開」ということで、ともに注目を集めているバンドということで、30分という番組の時間枠一杯を活用してご紹介させて頂きたいと思います。
まず今週は、ファンが偶然にも、ソニーの「デンスケ」というカセットテープレコーダーを用い、テープに録音していた「レア音源」を一枚のCDに記録した「赤と黒」という奇跡のアルバムが「500枚限定」で、40年の時を超え、今年発売されることになった、ルーズな乗りのビンテージロックがご機嫌なビジュアルもイカシタ5人組のバンド
「Milk」(ミルク)

のサウンドをお届けして、次週は今年4月9日から3日間、自らの音楽活動の原点とも言える、博多は天神に在るライブハウス「照和」でデビュー35周年ツアーのファイナルステージを行い、その模様をカメラに収め、12月18日より、東京はシネセゾン渋谷で公開されることになった映画「照和マイ・リトル・タウン」の主役である甲斐バンドを取り上げ、そのサウンドを堪能していきたいと思っています。
それではお待たせしました。先ずは「Milk」の1973年、博多は中州にあったダンスホール「赤と黒」で収録された貴重な音源からお送りしましょう!
2曲続けてお届けしたいと思いますが、曲はアルバムでオープニングを飾っている「なま首の唄」と「人生なんてクソくらえ!」です。それではどうぞ!ミルクです!







1973年の博多ロックサウンドが蘇る!「Milk」
http://www.officeblowmusic.com/milk
                                                       

「Milk」で先ずは「なま首の唄」と「人生なんてクソくらえ!」を聴いて頂きました。
さて、このMilkですが、ご存じないという方の為に、簡単にそのプロフィールをご紹介させて頂きますと、結成は今を遡ること38年前、1972年、九州は博多、中州でのことで御座いまして、当時「忍者部隊」というバンドをやっていたボーカルの「あきら」氏とベースの「佐藤清二」氏が中心となり結成されたのが、この「Milk」で、当時、博多は「日本のリヴァプール」と譬えられてはいたものの、まだロックバンドが今のように迫力ある演奏を遺憾なくプレイできる「ライブハウス」や「コンサート・ホール」等は殆どなく、一方で当時、まだまだ大人の社交場として全盛だったのが「ダンスホール」で、その内のひとつが、今回、デジタル・リマスタリングによって飛躍的に音質が良くなり、改めて発売されることになったこのMilkのCDタイトルにもなっております「赤と黒」という場所で御座いまして、結成の翌年に当たる1973年には、その「赤と黒」のオーディションに見事合格し、ミルクもハコバンとして、そのステージの壇上に立つことになった訳です。また、その後には、本場のロックを知り尽くしている耳の肥えたオーディエンス達が客席に居並ぶ、長崎は佐世保の米軍キャンプにあった「EMクラブ」「ゼブラクラブ」などでも演奏。ルーズなギターと黒っぽいビートが交錯する、けれん味のない正統派ロックサウンドと共に、ボーカルの「あきら」氏はじめ、メンバー達のアイドル的なビジュアルも相俟って、たちまちバンドは赤丸急上昇の人気バンドとなり、後の「博多めんたいロック」ブームの礎を築くことになる「サンハウス」や「ブロークダウン・エンジン」などと凌ぎを削りあうバンドに変貌を遂げていく訳です。しかし、かの矢沢の永チャンが率いていたR&Rバンド「キャロル」の中国地区のプロモーターに誘われるまま、活動拠点を故郷・博多から広島、福山に移動させたところから、バンド内の歯車は軋み出し、結果、1年7カ月で、残念ながら、このバンドは空中分解してしまうことになります。
で、余談では御座いますが、今回のデジタル・リマスタリング処理により、格段に音質の良くなった「Milk」CD発売に当たり、実は縁あってCDの帯と言うのかな?兎に角、帯のような、CDケースに噛ませているPOP、そして、中に入っているライナーノーツにも私、PON-CHANG!のコメントが掲載されておりますので、是非、本日「Milk」のサウンドに触れて「気に入った!」という御仁は、大手有名CDショップの店頭や、インターネットでお買い求め頂き、こちらの方もお楽しみ頂きたいと思いま~す!
それでは続きましては「僕の恋人」「ほしい」「ハラをたてているじゃないか」の3曲を聴いてください!それではどうぞ!幻のロックバンド「Milk」です!





「Milk」 are~
ボーカル「あきら」
ベース「佐藤清二」
ギター「世利(久保山)敬一」
ギター「池田彰」(ヌーボー)
ドラムス「永田善博」(カッパちゃん)


お問い合わせは…

lovemini36@yahoo.co.jp

                                                
ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!

さて最後も、本日は「ミルク」ということで、1970年代当時、同じく「田舎者」というバンドでプレイしていた「山部善次郎」氏も、当時ストーンズやチャック・ベリーなどのカバーを演奏していた「Milk」の姿を目の当たりしたことがあるそうで、特にフリーの「Ride on Pony」を聞くたびに「40年前に最高にカッコ良かったミルクを今でも思い出す」と、このCDにコメントを寄せていらっしゃいますけれど。こうしたエピソードを聞くだけでも、本当に「ロックの台頭期」「黎明期」にあった九州は博多において、「Milk」は、サンハウスやブロークダウン・エンジン、そしてクリスタル・キングなどと共に、素晴らしい演奏を聞かせ、当時のシーンを熱く飾っていたことが十二分に伝わってくる気が致しますけども~

~ということで、エンディングは本日の主役たるミルクの「可愛い男の子」を聴きながらお別れしたいと思います。





それではみなさんまた来週。来週は『甲斐バンド』の特集ということで、時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。



ルーリード!ワイルドサイド



お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 

(レディオノーウェア2010・12・12オンエアー分)
  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 08:37ROCK・MUSIC

2010年12月05日

ロバート・プラント&アリソン・クラウス、シーナ&ザ・ロケッツ





皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」

でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、Sengoku38こと 、いえいえ、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!
それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。

このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。

さて、今年も早や12月を迎え、師走ということで、あっと言う間の1年だったなという感慨を抱きつつも、全く何があったのか記憶していない、いや、正確に言いますと、最近の尖閣問題や恥晒しなAPEC開催などで民主政権の不甲斐なさだけはしっかり脳裏に焼き付いてはおりますが。まぁ、それ以外は何も覚えていない~というのが正直なところで、これは単純に年齢を重ねたことによる老化現象によるものなのか、それともインターネットをはじめ情報がこれでもかと日々錯綜する中で、情報過多となり、その情報量に私のオツムの中の海馬が対応できず、記憶喪失状態に陥っているだけなのか、よく解らないところでは御座いますが。
皆さんは今年一年の出来事をしっかり覚えていらっしゃいますでしょうか?

で、先月1日からは「米国ビルボード」と「ビルボード・ジャパン」が主催する「ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード2010」のアーティスト部門各賞の一般投票が始まり、先月15日に既に投票を締め切っては、現在、来年2月6日に、東京都港区にある東京ミッドタウンホールで行われる予定の授賞式に向けて、厳正な開票作業に入っている模様ですが、この音楽賞は、今更ヤングマン(!)にはご説明するまでもないでしょうが、アメリカ4大アワード「ビルボード・アワード」の日本版で、全9チャート(総合、アルバム、エアプレイ、シングルセールス、アDAルトコンテンポラリー、ジャズアルバムセールス、クラシックアルバムセールス、洋楽サウンドトラックアルバムセールス、インディーズセールスの9部門)に基づくもので、過去1年間に1度でも1位を獲得したアーティストを、ポップス、ジャズ、クラシック、インディーズに分類し、携帯やネットを通じての「一般投票」で、年間最優秀アーティストを選出決定するもので御座います。
で、私個人としては、今回エントリーされたアーティストさん達は、レコード大賞とか有線大賞にエントリーされた歌手の方々と同じで、どれも記憶のないものばかりで(いや、スーパーフライとかディル・アン・グレイとかクラシック、ジャズ、インディーズの部門については、若干知っていますが~)、しかし、殆どがわからん塩梅で、投票というか、資格すら得られない状態で御座いまして、ホンマ参ってしまいました!ゲゲゲの女房です!(って、なんのこっちゃい!)
まぁ兎に角、来年2月の表彰式で、誰が、どのアーティストが、バンドが栄冠に輝くのか、楽しみにしたいと思いますっ。…ということで、ハイ、纏めさせて頂きました。
~では、本来なら「ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード2010」にエントリーされているアーティストをピックアップしてオンエアーするのが、番組として常套パターンでしょうが、当番組をお聞きの方々はあまり興味のない方が多いことかと思いますので、というか、私自体、「ホンマに誰も知りまへんのや!」(ここは「ありえない∞世界」のアナウンス口調をイメージしてくださいね~)ということで…。

まあ、全然関係ないですが、第50回2008年グラミー賞において、楽曲「ゴーン・ゴーン・ゴーン」で「ベスト・ポップ・コラボレーション・ウィズ・ヴォーカルズ」を受賞した
ロバート・プラント&アリソン・クラウス

による素晴らしい歴史的逸品「レイジング・サンド」(プロデュースはあの名匠T・ボーン・バーネット!)から、今日は「良いものは何時まで経っても良い」ということで「ゴーン・ゴーン・ゴーン」と「フォーチュン・テラー」の2曲を聴いて頂きます。それではどうぞ!

http://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/robert_plant/uccu1162.html


名曲!「フォーチュン・テラー」













●<Billboard JAPAN Music Awards 2010 開催概要>


開催日時: 2011年2月6日(日) 17:00~20:00(予定)
開催場所: 東京ミッドタウンホール、Billboard Live TOKYO
主催: Billboard(米国)、Billboard JAPAN(株式会社阪神コンテンツリンク)
後援: J-WAVE、FM802
特別協力: 東京ミッドタウン
協力: 主要レコード会社各社、フジテレビONE TWO NEXT、FM大阪、FM ココロ、FM
キタ
その他FM 局、KDDI、HMV ジャパン、ドワンゴ、阪神電気鉄道、エス・アイ・ピー、プランテック
http://www.billboard-japan.com/awards2010/





                                                  

さて、今週もその頭文字にKが来るアーティストということで、ピンクフロイドと共に「2大巨頭」と語られることも多い、理論派ゆえに扱いが難しい偏屈ギタリスト(といったら怒られるか!)「ロバート・フリップ」様が率いるところのプログレロック界の雄である
「キングクリムゾン」

を取り上げては、今週は1980年代、ギターに「エイドリアン・ブリュー」、そしてベースに「トニー・レヴィン」を加え、当初は新バンド結成の思惑を持って作られたとされる「再々結成」のクリムゾンの音ということで、1981年発表の「ディシプリン」をピックアップ。リスナーの皆さんと共に聴いていきたいと思っています。
1968年に英国で結成されたクリムゾンは翌年、「ビートルズのアビイロードを1位から転落させたアルバム」とする謳い文句にも頷ける、実に衝撃的な内容のファーストアルバム「クリムゾンキングの宮殿」で鮮烈デビューを果たし、キーボード(メロトロン)や管楽器を駆使したこれまでにない音楽的な要素でロックリスナーの度肝を抜いてみせた訳ですが、しかし、バンドの中心的な人物たるフリップは、その成功に満足することなく、メンバーの首をとっかえひっかえ、非情にも挿げ変えたことにより、1974年には一旦解散したが、改めて1972年にイエスのビル・ブラッフォードをドラムに迎え、再結成。さらにフリップの大学時代の友人であり、後にUK、エイジアを渡り歩くジョン・ウェットンをヴォーカル兼ベースで加え、「レッド」など出色のアルバムを制作し、それなりにロックシーンに対し話題を提供するも、何が気に入らないのか、フリップは突然の解散宣言をぶち上げて、1974年にバンドを再び解散する。

その後、7年を経過して、またまた1981年にドラムのビルと共にキングクリムゾンを再々結成、今度はギターに「トーキングヘッズ」や「デビット・ボウイ」のバックなどで名演を聴かせたアメリカ人「エイドリアン・ブリュー」を、またベースに同じくアメリカ人の「トニー・レヴィン」を迎え、初めて英国人以外のメンバーを加えてのラインナップで活動。それ故に「これはキングクリムゾンではない」と批判的な見方をする者もいれば、フリップ自体もそう思っていた節もあり、当初は「ディシプリン」という名前で活動しようと思っていたようです。

~ということで、今日は1981年にこの新メンバーで製作されたアルバム「ディシプリン」から、「フレーム・バイ・フレーム」、そしてタイトルチューンである「ディシプリン」、以上の2曲をお聴きください。ホンマ、このアルバムは個人的にもサイコーだと評価しております!それではキングクリムゾンです!どうぞ!

キングクリムゾン
http://www.king-crimson.com/

キングクリムゾンWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%82%BE%E3%83%B3





                                                

“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
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さて最後は…ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は、今年も今月を残すのみということで、最後の月を乗り切るに相応しい活力を与えてくれるギンギンのロックナンバーをということで、山口冨士夫さんもギターで応援参加している
シーナ&ザ・ロケッツ

のライブアルバム「キャプテンギター・アンド・ベイビーロック」から、シーナよりこっちが良いなんて言っている不届き者(スンマソン!)もいるようですが、QちゃんのBGMの癖に何だ!喝だ!「hitomi」のカバーなどモノの数じゃない(ヒトミのファンの方には、重ね重ねスンマセンなぁ~。でもね、そうだから…。カバーしなきゃ良いのに…。)、大迫力の、流石、本家本元マコちゃんがいるだけのことはあるゼイ!と痺れさせてくれる「レモンティー」を聞きながらお別れしたいと思います。




ちなみにhitomi




本家本元「サンハウス」







それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 
(レディオノーウェア2010・12・5オンエアー分)

  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 12:39ROCK・MUSIC