2008年06月30日

Cazals / 『ホワット・オブ・アワ・フューチャー』

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオでROCK!
「Radio nowhere」
でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、
DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)
で御座います!どうぞ宜しく!

それでは早速番組の方進めていきたいと思いますが…。

まず今日は「期待のニューカマー」の紹介から行かして頂きたく思います!





本日のオープニングを華やかに飾ってくれるのは、
Cazals / カザルス

(カザラスとも発音する様子)
という英国から颯爽と登場した、ギターバンドながらもエレクトロニカやテクノ、ハウスなどのアーティストやファンからも共感を得ては、注目を集めている次世代型のロックバンド。

2004年、ロンドンで結成され、メンバーは フィル(Vo)、ルカ(G)、ダニエル(G)、マーティン(B)、ウォーレン(Dr)の5人。

デビュー当初から、ベイビー・シャンブルズのツアーに帯同、サポート・アクトを務めるなど、精力的なライヴ活動でその名を広める。昨年2007年には、デジタリズム、M.I.A.、フィッシャー・スプーナーやCSS等の現在のエレクトロ・ムーヴメントの立役者ともいえる凄腕のアーティスト達を擁するフランスの大人気レーベルKitsuné(キツネ)と契約し、レーベル初のロック・バンドとして注目を浴びることになる訳です。
また、2007年12月には、「ダフトパンク」来日公演のサポート・アクトを務める形で、日本にも初見参!一躍話題を集めては、早くもブレイクの兆しを見せた。そして、今年2008年5月23日には、待望のデビュー・アルバム『ホワット・オブ・アワ・フューチャー』をリリースして、さらにその人気はウナギ登りとなっているカザルスではあります。
それでは、今日はそんな次世代のミュージックシーンを担うであろう期待の星「カザルス」のデビュー・アルバム
『ホワット・オブ・アワ・フューチャー』

から、
「ニューボーイインタウン」

「ライフイズボーリング」

を聴いて頂きたく思います。
それではどうぞ!





なおカザルスの音源はタワーレコード橿原店さんからご提供いただきました!

(7・6オンエアー分)
  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 22:33Comments(0)ROCK・MUSIC

2008年06月29日

石野見幸I've Seen That Face Before

“ラジオでロック”
「Radio Nowhere」

この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便636-8555 FM 81.4(ハイホー)


またこの番組の詳細に関しては以下のブログにてご確認いただけます!

●奈良発。無料地域ブログポータルサイト「ナラ咲く」
http://radionowhere.narasaku.jp/

●神戸のブログポータルサイト「ko-co」
http://radionowhere.ko-co.jp/

さて最後は…

ノックオンザヘブンズドアのコーナー。


蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日ご紹介させて頂きますのは、私がこのFMハイホー(81.4)から、今年3月までお送りして参りました番組「Swinging Street Second!」の中でも、目一杯応援のエールを送って参りました兵庫県出身のジャズシンガー・
石野見幸
さん。残念ながら昨年11月8日「がん性腹膜炎」の為に、35歳の若さでお亡くなりになってしまった訳ですけども…。

「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、彼女が天に召されてから、かれこれ8か月余の時間が流れてしまった訳では御座いますが。

そういった彼女が生前「生きてきた証を」「自分に生命を与えてくれた両親に感謝の気持ちを込めて」ということで、精魂込めて制作した素晴らしい一枚のアルバム
「カレント」






【曲目】
1. I’ve Seen That Face Before(LIBERTANGO)
2. I’m a Fool to Want You
3. Goody! Goody!
4. 粋な別れ
5. Coracao Vagabundo
6. Forgotten Doll(人形の家)
7. You’ve Got A Friend
8. Teach Me Tonight
9. LOVE

本日はここからから1曲、アルバムのオープニングを飾っている
「I've Seen That Face Before(リベルタンゴ)」「I'm aFool to Want You」
 をおかけしまして、お別れしたいと思います。

それではまた来週。時間になりましたらダイヤルはFM81.4に合わせて頂きまして、この番組にお付き合いくださいませ。お相手は
DJ PON-CHANG!
でした。
またね。BYE-BYE!

石野見幸さん・プロフィール

兵庫県出身。神戸女子短期大学を卒業後、メイクアップアーチストを志し、その仕事と共に、この時期より「ジャズ・ボーカリスト」としての練習もスタートする。1997年5月よりアローミュージックスクールのボーカルレッスン生として古屋さと子氏に師事し、スタンダードジャズを中心に、ボサノバ等の幅広いレパートリーを習得。そして活動の場所を、京阪神のライブハウスやホテルラウンジのステージ等々に求め、ライブ出演を始める。
その後、大きな病いを患うこととなり、つまずくも、その際に「どう生きるかが大切と思った。命を授けてくれた両親に歌声を残そう」とCD製作を思い立ち、紆余曲折を経ながらも精一杯の努力で、昨年、12/25に晴れて、素晴らしい透明感溢れるクリスタルのような歌声と名曲の数々が収録された1stアルバム「カレント」を発売する。その後も辛い治療の日々は続くものの、7/16(祝・海の日)には大阪ブルーノートにて「サマーライブ」を開催。大成功を収め、またその模様はテレビなどのメディアを通じ大々的に報じられてはさらなる注目を集める。10/17には東京・赤坂のノヴェンバーイレブンスで横田明紀男バンドとのコンサートを予定していたが、その後の体調不良から断念。そして11/8(木)午後3時、「がん性腹膜炎」のため、神戸の病院にて永眠。享年35歳。
(6・29オンエアー分)
  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 08:54Comments(0)ROCK・MUSIC

2008年06月29日

ザ・バチラスブレインズ・C・O・S・M・E(コスメ)

続きましてはキーワードAtoZ





今週もまたまた頭文字にBのつくアーティストということで、ご紹介を進めたいと思いますが。今回は新人、それも現在、人気急上昇株の新人アーティストということで業界の内外から熱視線を集めつつある
「THE日本脳炎」(ザ・バチラスブレインズ)
の待望のセカンドメジャーアルバム
「C・O・S・M・E(コスメ)」
にスポットを当てて、そこから何曲かピックアップしお届けしたいと思います。
ハードコア界の有名バンドに籍を置き、精力的な音楽活動を見せてきたつわものメン
バーが一堂に会して結成されたこのバチラスブレインズは、ボーカルの桜田毅一郎、ギター・日野研治、ベース・七色良良(ナナイロララ)、ドラム・スティーヴ・ブライト・ライトという4人のメンバーからなるバンド。
ハードコア界出身ということで、さぞやその音はガサツでぞんざい、暴力衝動、否定衝動丸出しのウルトラバイオレンスなパンクサウンドを、予備知識のないリスナーの方々はイメージされることかと思いますが。
しかし、どうしてどうしてこのアルバムを買って聴いて頂ければ一目ならず一聴瞭
然。緩急自在でバラエティーに富んだサウンドとボーカルが紡ぎ出す歌謡曲にも通ずる主旋律が何ともいえない親近感を醸し出し、この先メジャーの土俵で大いに化けそうな気配もある。
兎にも角にもそんな潜在的な可能性に満ち溢れたザ・バチラスブレインズ。それでは、
しかと今日はラジオの前の皆さんのその耳で吟味していただきたく思います。
では、空山基(そらやまはじめ。ソニーのエンタテイメントロボット・AIBOのデザインを手掛けたことでも有名な、日本が世界に誇る女性をモチーフとしたエロチックなアートを得意とするイラストレーター)がジャケット画を手掛け、またアラーキーこと荒木経惟がアーティスト写真を、更には新作のビデオクリップはあの石井聰互監督が担当するなどその周辺も豪華絢爛で賑やかな新作アルバム「コスメ」から、ダウンタウンブギウギバンドのようなサウンドをバックにあの「小林克也」氏のナレーションがかっこよくもスマステーションな「テンプテーション・フィーリン・アット・ラグ」に、と強烈なドライブ感が心地よい「スパークリン・リアル」の2曲をお聞きください。

尚、この音源はタワーレコード橿原店さんからからご提供いただきました。

●TOWER RECORDS橿原店
橿原市曲川町7-20-1 ダイヤモンドシティ・アルル3F
TEL0744-25-2971 (営業時間10:00~22:00)
HP http://www.towerrecords.co.jp
Bounce HP http://www.bounce.com/contents/


それではどうぞ!  
THE バチラスブレインズ
です!

(6・29オンエアー分)  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 07:56Comments(0)ROCK・MUSIC

2008年06月28日

SION / 俺の声

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオでROCK!「Radio nowhere」でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)こと唐鎌嗣浩で御座います!どうぞ宜しく!

それでは早速番組の方進めていきたいと思いますが…。

最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。

このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くコーナーでは御座いますが。

さて本日は去る6月14日、東京は日比谷野外音楽堂で、11日に発売となった21枚目の新譜「住人」の記念ライブということで、元ルースターズの池畑潤二や井上富雄、またグルーヴァーズの藤井一彦などの盟友からなるバンド「THE MOGAMI」を従えては、年季の入った渋い歌声を聴かせた、煙草が似合う吟遊詩人
SION(シオン)
をご紹介したいと思います。





山口県出身のSION(シオン)こと藤野秀樹氏は、故郷のライブハウスで、甲斐よしひろの曲などを歌いながら地道に音楽活動を続け、19歳の時にプロを目指すべく上京。
新宿のアクセサリーショップなどで働きながら、少しばかり不自由である手で、ギターを掻き鳴らしてはオリジナル曲を唄い、当初からの志を決して曇らすことなく、じっとそのチャンスの訪れを待っていた。
1985年にはバイトなどで稼いだ自らの金を注ぎ込んで自主製作盤「新宿の片隅から」を発表。これが有線放送などで徐々にリクエストを集めて、念願のプロデビューのきっかけを掴むこととなるわけですね。

1986年、オファーのあった「テイチクレコード」から、パンクな出で立ちの異色シンガーソングライターとして、アルバム「SION」を引っ提げデビュー。折からのインディーズブームに乗って、一躍ストリートから現れた期待の新星と注目される傍ら、福山雅治をはじめとするミュージシャン達の間でも評判を勝ち得て、今日に至るまでミュージシャンズ・ミュージシャンとしても大いに愛され続けている。

シオンはその昔、雑誌のインタビューの中で確かこんなことを言っていて「ネタ切れになって創作が行き詰ることなど決して無い。書くネタが無くなったら、書くネタがないと歌うだけ。自分にとって歌とは生活の一部であって、飯食ったリ、寝たりすると同じ」として全く気負う素振りもなければ、実に自然体で「歌」というものと向かい合っている姿勢を見せた。
だからこそ、彼の歌には嘘偽りもなければ、リアルな生活臭に満ち満ちた物語が息衝いており、それを即ち魅力として、一般のリスナーは勿論、創作活動に精を出す玄人筋からも「なかなかこんなに様々な要素を織り交ぜて上手く楽曲を書けるものではない」という羨望の思いと共に、支持されているのだと私は思っています。

名作「東京ノクターン」以降、メジャーを離れ、古巣のインディーズ界に舞い戻るも、創作に対する意欲は色褪せることなく、ますますエネルギッシュといった按配のシオン。

では、今日はそんなシオンの歌声をお届けしたいと思いますが、今回は新譜「住人」からではなく、シオンってどんなアーティスト?と首を傾げる向きにもとっつきやすい間口をご提供する意味も含めて「SION‘85~’87」というベスト盤から私も大好きなシオンの代表曲
「俺の声」

そして泉谷しげるのカバーながらも、もはやシオンの持ち歌のごとき雰囲気を醸し出している
「春夏秋冬」
をライブバージョンでお届けしたいと思います。






それではどうぞ、シオンです。

SION BLOG アドレス
http://sion.livedoor.biz/

(6・29オンエアー分)
  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 00:17Comments(0)ROCK・MUSIC

2008年06月21日

イアン・デューリー/ヒット・ミー

“ラジオでロック”
「Radio Nowhere」


この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。


E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便636-8555 FM 81.4(ハイホー)

またこの番組の詳細に関しては以下のブログにてご確認いただけます!

●奈良発。無料地域ブログポータルサイト「ナラ咲く」
http://radionowhere.narasaku.jp/

●神戸のブログポータルサイト「ko-co」
http://radionowhere.ko-co.jp/

さて最後は…

ノックオンザヘブンズドアのコーナー。






蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日ご紹介させて頂きますのは2000年3月27日に肝臓がんのために57歳の若さで亡くなってしまった元美術教師にして、32歳の遅咲きデビューながらもパンクロック界のゴッドファーザ-として愛され続けた本名イアン・ロビンス・デューリーこと
イアン・デューリー

の曲をお届けしたいと思います。
 イアンの人生は苦難の連続で、7歳のときにはポリオにかかり半身不自由な状態に陥り、その後両親が離婚。裕福で幸せだった筈の家庭も崩壊し、その後は試練を乗り越えるべくたった一人で苦学し、普通のアートスクールに通い、また音楽に興味を抱いてからは体が不自由であるにも関わらずドラムプレイも習得するほどにのめり込み、1974年にはギルバーン&ザ・ハイ・ローズでデビュー、また1977年10月にはザ・ブロックヘッズを結成。1978年に発表した
「ヒットミー・ウィズ・ユア・リズムスティック」
は全英1位を獲得するなどして、名実ともにイギリスを代表するパンクロック界のゴッドファーザーとして内外のミュージックシーンにその存在を知らしめた。晩年はミュージカルの方にも活動の幅を広げ「アップルズ」などを製作、評判を呼んだ。
ライブの際には、イアン自身が昔からアイドルとしていたジーン・ヴィンセントがステージの壇上に現れる際、杖をついて登場するのを知って彼もステージに現れる際は杖をついてみせて、リスペクトを行っていたそうな。
では、今日はそんなイアンの代表的な曲で、田中康夫の「なんとなくクリスタル」の中でも紹介された「ヒットミー」をおかけしてお別れしたいと思います。

また来週、時間が来ましたら、ダイヤルはこのFM81,4に合わせて頂きこの番組“ライオでロック”「レディオノーウェア」にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!でした。それではBYE-BYE!
(6・22オンエアー分)

  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 21:15Comments(0)ROCK・MUSIC

2008年06月21日

ブームタウンラッツ/ルッキン・アフター・ナンバーワン

続きましては
キーワードAtoZ






今週もまたまた頭文字にBのつくアーティストということで、アフリカ難民を救えとの掛け声の下、一大社会現象と化した「ウィ・アー・ザ・ワールド」の歌でもお馴染みのチャリティーイベント「バンドエイド」の発起人である
ボブ・ゲルドフ
が、その昔ボーカルとして活躍していた
ブームタウンラッツ
にスポットをあてて、その楽曲をオンエアしたいと思います。
ブームタウンラッツといえばアイルランドはダブリン出身のバンド。結成は1975年。メンバーはボーカル担当のボブのほか、ゲイリー・ロバーツ(G)、ジョニー・フィンガーズ(Key)、ピート・ブリケット(B)、サイモン・クロウ(Dr)という野郎許りの5人組。1977年8月に「ルッキン・アフター・ナンバーワン」というシングルでデビュー。当時はボブのその歌声やステージ上でのパフォーマンスから、一部ストーンズのミックの再来とも言われた。
1978年7月には「月曜日が嫌い」という動機から、アメリカはサンディエゴの女子学生が引き起こした銃乱射をテーマとした、ピアノをメインとした壮大なバラード風ナンバー「アイ・ドント・ライク・マンデーズ」(邦題は哀愁のマンディ)で全英一位はもちろん、ミリオン・セラーを獲得する。が、残念なことながら1986年に解散。ボブはソロとして、また音楽的キーマンだったジョニー・フィンガーズなどは忌野清志郎などと交流を持ちセッションプレイヤーとして活躍も見せている。
ということで、今日はそんなブームタウンラッツのデビュー曲である
「ルッキン・アフター・ナンバーワン」

と同じくヒット曲
「ラットトラップ」
をお届けしたいと思います。それではどうぞ。

(6・22オンエア分)

  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 20:59Comments(0)ROCK・MUSIC

2008年06月21日

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン

さてさて続きましては
ミュージックカレイドスコープ
のコーナーですが…。

今日は若干長い前置きというか、与太話を聞いて頂いた上で曲を聴いて貰いたいとも思いますが。

此処んとこ、ニュースや新聞を見ていて思うのですが。






現在、日本の食糧自給率は40%以下にまで落ち込み、最早世界最貧国、中央アメリカ・西インド諸島にあるハイチの最悪な食糧事情に近付くような歩みをみせています。


ハイチの主たる農作物は米。実に日本と似ていますが。ハイチでも、その昔はあちこち農家が点在し、貧しくとも食べるに困るようなことはなかったそうな。それが、大体何処の国においてもそうですが国が経済的に疲弊するその背景には内戦がありますが、ここハイチにおいてもそれは同様で、現在でこそハイチはドミニカと二つの国に分かれていますが、その昔は一つの国としてハイチは存在した。しかし、スペイン人がスペイン人ハイチ共和国の独立を訴え、コロンビアへの併合を唱えたことをきっかけに、ハイチ正規軍が武力蜂起して衝突。何とかハイチ正規軍は勝利を収めるも、その後、元宗主国であったフランスからの国家的圧力を受け、フランス人植民者から独立の際に接収した農園や奴隷などに対する賠償金を請求されて、たちまち困窮することとなった。また経済難から安価なアメリカの米に手を出しては、国内農業における自給システムを最悪な状態にまで貶めることとなった。そういった数々の不幸、困難をファクターとして、ハイチ国内における食糧事情は著しく困窮、それに伴い国民の健康状態も加速度的に悪化。今日に至っては泥に塩とバターを混ぜ天日で乾かしたクッキーを口にしては飢えを凌いでいる凄まじさで、当然、栄養失調に端を発する疾病などが蔓延する地獄と化しています。ブードゥ教の発祥の地であり、生ける屍ゾンビの故郷でもあるハイチ。最早それは過去より語り継がれる不気味なフォークロアとして片付けられるものではなくリアルな現実として、まさに世界が目を向く日も近いかも知れませんね。悲しいことですが。

しかし今や、ハイチのこの事態も、我が国から遠いカリブに浮かぶ島国の話、正に他人事と暢気に流してしまえるほど安閑とはしてられない状況に、我が国日本も陥っている事を強く認識しなければいけないと思うのですが…。

貧すりゃ鈍すではないですが、我が国の過去の哀しい大戦も、ABCD(アメリカ、イギリス、支那、オランダの略)包囲網をはじめとする諸外国の兵糧攻めに我慢しかねて外に向け、不文律の侵略戦争、つまり植民地を求めて、戦いに臨まざるを得ない格好になってしまったのです。

原油高騰のみならず、バイオエタノールの原料としての穀物の極端な大量消費により、あれよあれよと輸入食料品の値が上がる昨今。食料の国産自給率も40%と余りにも貧しいわが船日本丸の行き着く港は何処なのか?
それを考えると背筋に寒いものを感じますが、これは私一人の取り越し苦労でしょうか。

一言で国政が悪い。端的にいえばそういうことですが、しかしその政治家を選んだのは誰か。

この先の未来も、豊かな日本であれるように、ハイチの悲劇を我が事と捉えて、惰性で意味もない飽食に溺れることなく、一度真摯に考えてみる必要が我々にはあるのではと思うのですが…。

なんか抹香臭い話になってしましたが、まぁ最近の日本の食糧事情とハイチについてのニュース報道等を見て、私がふと思ったことを、とりとめもなく語らして頂きました。

ということで、ここで一曲。
歌詞の中に「ハイチ」という固有名詞も出てくるということで、今日は社会派No,1ROCKバンド、メキシコのチアパス解放を謳うザック・デ・ラ・ルチャ率いる
「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン」
の曲で、
米TV映画「ハイヤー・ラーニング」

の主題歌としても脚光を浴びた
「イヤー・オブ・ザ・ブーメラン」
を聴いて頂きたいと思います。

(6・22オンエア分)
  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 20:40Comments(0)ROCK・MUSIC

2008年06月18日

9mmパラベラム・バレット/ スーパーノヴァ

それでは早速番組の方進めていきたいと思いますが…。





まず今日は景気付けに一発、若さ迸る今注目のニューカマー、
9mmパラベラム・バレット
の曲「スーパーノヴァ」で華やかにオープニングを飾っては番組本編に突入したいと思います。5月21日に発売ということで楽曲自体、既に発売中、また日本テレビ系「音楽戦士ミュージックファイター」という音楽番組の5月期主題歌ということもあり、もう十分お馴染みの方もリスナーの中にはいらっしゃるかも知れませんが。

まぁ、それはさておき、グランジあり、プログレあり、正に進化系ミクスチャーロック。若干歌声と歌詞がBUMP OF CHICKENっぽくて、ロックと称するには線が細く、それが難点かと思ったりもしますが。出来れば私個人とすれば、この度松山ケンイチで実写化される若杉公徳原作の漫画“DMC”のクラウザーⅡ世のようにデス声で、常軌を逸した不気味さというか、「凛として時雨」のような狂気を感じさせるものならばもっと良かったのではとも思うのですが。

そんなことはないか。それじゃ全く別モンになっちまいますわなぁ~。

では、兎に角参りましょう。一発目は
9mmパラベラム・バレットの曲で「スーパーノヴァ」

です!
いい曲だ!聞いてください。どうぞ。

(6・22オンエア分)


  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 00:19Comments(0)ROCK・MUSIC

2008年06月15日

ミドリ「ジャケット画」についてお詫びと訂正


ミドリ「ジャケット画」についてお詫びと訂正。






6月8日にオンエアさせて頂いたミドリのニューアルバム「あらためまして、はじめまして、ミドリです」のご紹介の際、ジャケット担当の作家である
「山本直樹」
さんのことを、浦沢直樹さんと凡そ信じられない事実誤認したまま、ご案内してしまいました。(この作品については、音源提供も受けずに自らで購入したCDであったにも関わらずです…。すみません。)なぜこのようなミスが生じたのか、私の方でも今もって解らない次第で御座いますが、兎に角、リスナーの方々並びにブログをご覧の方々から、多大なる訂正のご指摘を受けることとなりました。


本当に申し訳御座いませんでした。


この場を通じて、山本直樹さん、ミドリさんならびに関係者の方々、またリスナー及びブログをご覧いただいている皆様に対し、謹んでお詫び致しますと共に、今一度訂正させて頂きます。


今後このようなことがないように細心の注意を払っては、今一度襟を正し、真摯な姿勢をもって番組作りに臨んでいく所存で御座いますので、何卒ひとつご容赦、ご理解賜りたくお願い申し上げる次第で御座います。

尚、6・8付けのブログ内容に関しては修正も施そうかとも考えましたが、今後の教訓として活かす意味でも、敢えてそのままにして置きまして、此処に別でお詫びと訂正を立ち上げさせて貰った次第です。

本当に申し訳御座いませんでした。

また、何か誤りや問題が御座いましたら遠慮無くご指摘の方宜しくお願い申し上げます。

「レディオノーウェア」
    DJ PON―CHANG!


ミドリの新譜「あらためまして、はじめまして、ミドリです」のジャケットを担当された山本直樹さんのご紹介を、ここで今一度させて頂きます。


山本直樹氏

1984年、森山塔のペンネームで日本出版社から刊行されていた「ピンクハウス」の誌面を通じデビュー。
1991年の「Blue」が東京で初の有害コミックに指定され、論争・物議を醸し、一躍脚光を浴びることとなる。現在は漫画雑誌「マンガエロティックス」(太田出版)の監修も務め、その活動半径も広げては精力的な活動を見せている。アニメ「くりいむレモン」を手掛けたことでも有名。
  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 15:07Comments(0)その他

2008年06月15日

ドクターフィールグッド/シー・ダズ・イット・ライト

“ラジオでロック”
「Radio Nowhere」

この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便636-8555 FM 81.4(ハイホー)

またこの番組の詳細に関しては以下のブログにてご確認いただけます!

●奈良発。無料地域ブログポータルサイト「ナラ咲く」
http://radionowhere.narasaku.jp/

●神戸のブログポータルサイト「ko-co」
http://radionowhere.ko-co.jp/

さて最後は…

ノックオンザヘブンズドア
のコーナー。





蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日ご紹介させて頂きますのはボーカルのリー・ブリローが喉頭癌の為、1994年4月8日に亡くなってしまい、それをきっかけに解散。パブロックバンドとしてイギリスはエセックス州の小屋を拠点として活動を開始するも、時代も時代、丁度パンクロックが台頭を極めようとする、そんな黎明期の只中にもあたり、一部ではパンクの始祖とも称されていた
ドクターフィールグッド
のファーストにして最高傑作と誉れも高い1975年発表の
「ダウン・バイ・ザ・ジェティー」
からギタリスト、ウィルコ・ジョンソンの鋭角的なカッティングによるリフが燻し銀の魅力である“
シー・ダズ・イット・ライト
”を聴きながらお別れしたいと思います。
また来週、時間が来ましたら、ダイヤルはこのFM81,4に合わせて頂きこの番組“ライオでロック”「レディオノーウェア」にお付き合いくださいませ。
お相手は
DJ PON-CHANG!
でした。それではBYE-BYE!

(6・15オンエアー分)

  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 12:20Comments(0)ROCK・MUSIC

2008年06月13日

ブンブンサテライツ/EXPOSED

さて続きましてはキーワードAtoZ

このコーナーは、アルファベットの並びに従って、AならAが頭文字に来るアーティストを私の方でセレクトしてはそのプロフィールと音源を出来得る限り、贅沢にご紹介させて頂くコーナーでありますが、今週は先週が新譜紹介ということで一週飛んでしまう形とはなりましたが、引き続きその頭文字にBが来るアーティストということで、今回は我が国日本が世界に誇る、特に欧州における人気はケタ違いというBIGBEATテクノロックユニット
「ブンブンサテライツ」
をご紹介したく思います。





基本的に私は音楽的には悪食傾向にあり、あれが嫌いこれが嫌いといったことは云わずに何でも楽しんでみせる柔軟な体質を誇る人物ではあるのですが、しかし、ヒップホップ、ラップ、ハウス、ブレイクビーツ、ゴアトランスなど、急速なるテクノロジーに発展と共に台頭してきた、テクノイベント「WIRE」(今年も横浜アリーナで8月30日に開催の運びとなりますが…)などに常に集結するような類の人工的で無機質な、実に冷たい皮膚感覚をもって迫るサウンドを武器とするアーティスト達については、如何に逆立ちしても夢中になれず、何処までも敬遠傾向にあり、今日ご紹介するところの「ブンブンサテライツ」にしても、最近までそんな扱いで遣り過ごしてきました。





が、2007年11月21日に発売となった
「EXPOSED」
は歌ものが多い上にロック的なサウンドアプローチが至る所で感じられ、たちまち私はそれまでの垣根を越えてのファンになった次第です。(私の偏見かとも思い、ブンブンサテライツへの急速な接近をきっかけに、その他のアーティストのサウンドについても、今一度見つめなおしてみようと果敢にチャレンジしたのですが、全く症状に改善は見られず、馴染む事など微塵も出来ず無理でした。)
ブンブンサテライツは中野雅之(G・Vo。芸能界的な報告をしますと、彼は女優・須藤理沙さんの旦那でもあります!)と川島通行(ベース・プログラミング)の2人が1990年に結成。97年にはヨーロッパデビュー。バンド名は、あの布袋寅泰も大好きという、遅れてきたイギリスの革命的パンクバンド「ジグジグスパトニック」の曲名から取ったとのこと。1998年10月には「OUTLOUD」でフルCDデビューを果たし、洋の東西を問わずリミックス依頼や楽曲提供のオファーなどが殺到する。さらには若干、歳月は流れたものの2006年に発表した「ON」が爆発的なメジャーブレイクへの引き金となり、今回ご紹介する作品「EXPOSED(エクスポーズド)」を持って、その存在を揺るぎないものとすることになった。
昨年デビュー10周年。今年はさらなる躍進ぶりが期待されている「ブンブンサテライツ」ですが、今日はそんな彼らの集大成ともいえるアルバム「EXPOSED」から3曲ほど聞いて頂きたく思います。

曲は
「アップサイドダウン」「ワット・ゴウズ・ラウンド・カムズ・アラウンド」「モーニングアフター」
に3曲を聴いて頂けます。

それではどうぞ!ブンブンサテライツです!

(6・15オンエアー分)
  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 21:52Comments(0)ROCK・MUSIC

2008年06月09日

キャロルトリビュート

皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオでROCK!
「Radio nowhere」
でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、
DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)
で御座います!どうぞ宜しく!

それでは早速番組の方進めていきたいと思いますが…。

最初のコーナーは、
ミュージックカレイドスコープ
のコーナー。

このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くコーナーでは御座いますが。

さて、今週は何を題材に話を進めていくかと申しますと、先頃マスコミを通じて発表されました日本のメジャーロックシーンの花形、今もって第一線でエネルギッシュに活躍、熱きヤンキー紳士淑女のカリスマとしてビッグに君臨し続けている
矢沢永吉
氏の一年間に及ぶ突然の休業宣言にスポットをあてて進めて行きたいと思います。

この放送をお聴きの方の中には、先週のパフュームと言い、何かこの頃ちょっと大衆路線に迎合しては聴取率のアップなんぞを俗っぽく狙っているんじゃないかと詮索する向きもいらっしゃるかも知れませんが、いやいや、それは杞憂というものでございまして、矢沢を取り上げるにしてもそこはそれ、この番組ならでは歪んだ、もとい、個性的な切り口・視点でご紹介させて貰いますんでご心配無く。

さて、この度の矢沢永吉氏の予期せぬ休業宣言ですが、その動機はと申しますと、マスコミを通じ発表されたものを見る限りではデビューから36年が経過し、昨年行った武道館でのライブが何と記念すべき100回目ということもあって、暫くは残りの人生も見つめつつお休みを取りながらも、また時期が来たら活動再開と行きたいというのが永ちゃんの真意らしいですが、まぁ、彼も御年58歳。お年と云えばお年ですし、正直今までのような精力的な活動は肉体的にも、精神的にもかなり過酷になってきていて、もっと間隔をおいてゆっくりと活動したいというのが本音のように思えたりもするのですが。

私が個人的に永ちゃんについて覚えていることといえば、ビートルズに感化され、極貧の中唯一の肉親であったお祖母ちゃんの見送りを受け、故郷・広島を離れて、なぜか東京を目指したつもりが、ビートルズ、リバプール、港町の三段論法で、その手前の横浜駅に降り立ち、ヤマトというグループを結成。そして、そのバンドを母体として、革ジャンにリーゼント。まさにドイツはハンブルグ時代の初期のビートルズのスタイルを模した伝説のロックンロール・バンド
「キャロル」
をジョニー大倉などと共に作っては、当時若者に絶大な人気を誇っていた“銀座NOW”というテレビ番組に登場。瞬く間に暴走族など、ちょっと斜に構えた不良たちの熱き支持を受けるカリスマ・グループとなり、一世を風靡したこと。

当時まだ小学生だった茶坊主の私は、中学に入るまではその存在を知ることもなかった訳ですが、中学に入ったら一応不良君達を友達に得て、「キャロルええで~」と勧められ、何で俺がツッパリ・ヤンキーバンドを聴かなあかんねん!と抵抗しつつも、聴いてみたらば、乗りもよければリフも格好良いということで、不覚にもたちまち嵌まってしまっては、頻繁にレコードやカセットでキャロルを聴いては「よろしく!」と、訳も分からずのたまっていたという具合では御座いました…。

…なんていう、私のキャロル、矢沢に関する訳のわからん思い出与太話はこの辺としまして、今日はそんな矢沢・キャロルの曲を、この番組ならではという形でオリジナルではなく、2003年8月27日に発売となった公式トリビュート盤から
ザ・コルツで「ファンキー・モンキー・ベイビー」
、そして
ニューロティカで「ルイジアンナ」
を聴いて頂こうと思います。それではどうぞ!





(6・15オンエア)

  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 23:10Comments(0)ROCK・MUSIC

2008年06月03日

ミドリ・Perfume(パフューム)・松永貴志

皆さん今晩は!

これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きますラジオでROCK!「Radio nowhere」でお楽しみくださいませ。

お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しく!

それでは早速番組の方進めていきたいと思いますが…。

さて今週も先週に引き続き『新譜』のご紹介を主体というか、今週は完全に新譜一辺倒という形でお送りしたく思います。

先ず本日一発目としてご紹介させて頂きますのは、この頃邦楽を取り扱う音楽雑誌などで頻繁に取り上げられている、セーラー服のヴォーカル・ギター担当の後藤まりこが一際異彩を放っている大阪出身のグループ
「ミドリ」

このミドリの新譜
「あらためまして、はじめましてミドリです。」

というアルバムから何曲かお届けしたいと思いますが。





で、その音をお届けする前に、少しばかりミドリをご存じない人のために簡単にそのプロフィールをご紹介させて頂きますと~。

結成は2003年。セーラー服のキュートなキャラが人気を呼んでいるギター・ヴォーカル担当・後藤まりこと、スキンヘッドでいかつい、まさに的屋の大将のような雰囲気のドラムス・小銭善剛の2人が先ずはがっちりとタッグを組んで活動を開始。その後幾度となくメンバーチェンジを繰り返すも2004年には、漸くキーボード奏者としてハジメが正式加入。ミドリは確固たるバンドの基盤を固めるに至る。そうして翌年2005年には念願の1stアルバム「ファースト」を発表。精力的にライブ活動も行いながら、昨年2007年には待望のセカンド「セカンド❤」をリリース。それをきっかけに夏のサマソニやライジングサンなどの大型イベントにもその姿を見せて、衝撃的で斬新なサウンドと激烈なパフォーマンスで新たなファン層の獲得を図った。
 今年2008年に入って、新たに岩見のとっつあんをベースとして、バンドの正式メンバーに迎え入れては、さらにバンドの底力をアップさせた「ミドリ」
この5月14日には、ソニーミュージックから、あの浦沢直樹(・YAWARAやマスターキートン、モンスター、そしてこの度目出度くも名作と誉れ高きあの「20世紀少年」が映画化されるということで話題は尽きない、かの漫画家って、改めてご紹介する迄もないでしょうが…)が書き下ろした、細身でやや薄幸な感じが漂う女性のエロいヌードイラストをジャケットに配した新作CD「あらためまして、はじめまして、ミドリです。」を発表。
デスメタルからパンク、ファンク、フリージャズ、昭和歌謡、そして果てはお祭りサウンドから阿波踊りまでと何でもござれの、まさにこれぞミクスチャーといった感じの趣で、その咀嚼力、守備半径の広さに誰もがビックリ仰天すること間違いなしの仕上がりとなっています。
歌詞もエロなら、後藤さんのセーラー服もエロ。さらにライブではその服装でむくつけき男どもが犇めくモッシュピットにダイブしては弄ばれるような淫猥なライブパフォーミングを見せると言うんですから凄いの一言です!う~む。
それでは今日はそんなミドリの最新CD「あらためまして、はじめまして、ミドリです。」から、
「スキ」

デストロイとシャウトする後藤さんが尋常でないパトスがカッコいい
「ゆきこさん」

「ハウリング地獄」

を聴いて頂きたく思います。
それではどうぞ!ミドリです。

ミドリ公式サイト
http://midori072.com/


続きましては、私は「現代のキャンディーズ」と称しては現在、熱視線を投げかけているところの広島出身、3人組のテクノポップアイドルユニット
「パフューム」

の最新CD
「ゲーム」
を取り上げて、皆さんと共に何曲かお聞きしたと思いますが。





このパフューム、その歴史は長く2000年テレビ新広島が運営する芸能スクール「アクターズスクール広島(ASH)」で出会った西脇綾香と樫野有香と河島佑香が自発的に結成。各々の名前に「香」の字が入っていることからそのグループ名を「ぱふゅ~む(香水)」にしたそうな。その後、河島佑香が脱退し、大本彩乃が加入して今のメンバーとなる。
広島時代はASHのもみじレーベルから、あの爆風スランプのパッパラー河合のプロディースによってアイドル歌謡路線をひた走っていたが、2003年に上京してアミューズ所属タレントとなり、これを機にグループ名も現在の英語表記になる。
この頃から「カプセル」の中田ヤスタカが音楽面でバックアップ。音楽性も一変してテクノポップ路線へと転向する。2005年に「リニアモーターガール」でメジャーデビュー。そして2007年9月にはシングル「ポリリズム」を発表し、さらには今年4月16日にはアルバム「ゲーム」を発売し、待望のメジャー大ブレイク。この11月6,7日には武道館での2デイズも決定し、今日の熱狂的な人気に繋がっているという次第。





それでは、今日は音に煩い玄人衆をも唸らせるハウスありエレクトロあり、もちろんテクノもといった種々様々な音楽的要素が混在した秀逸の作品「ゲーム」から、
ポリリズム

シークレット・シークレット
を聴いて頂きたいと思います。
それではどうぞ!

パフュームオフィシャルサイト
http://www.amuse.co.jp/perfume/

“ラジオでロック”
「Radio Nowhere」

この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便636-8555 FM 81.4(ハイホー)


またこの番組の詳細に関しては以下のブログにてご確認いただけます!

奈良発。無料地域ブログポータルサイト「ナラ咲く」
http://radionowhere.narasaku.jp/

●神戸のブログポータルサイト「ko-co」
http://radionowhere.ko-co.jp/





さて最後も、私が注目するところのアーティストの新譜からその音源をご紹介したいと思いますが…。
この間、某局で放映されています「情熱大陸」という番組でも取り上げられていましたが、神戸出身の早熟のピアニスト、
松永貴志

彼の最新アルバム
「地球は愛で浮かんでる」

これがまたいいんだなぁ~。前作から2年振りとなるアルバムだが、松永君自身が、フランス、イギリス、ベルギーなど9カ国を旅したイメージと実生活の思い出を音符に纏めた作品という。
今日は、そのアルバムから変拍子を大胆の導入したアレンジに、思わずニヤリとさせられる新世紀エヴァンゲリオンの主題歌「残酷な天使のテーゼ」を聴きながらお別れしたいと思います。

松永貴志公式サイト
http://www.emimusic.jp/matsunaga/

尚、本日新譜紹介ということでパフューム、松永貴志の音源に関してはタワーレコード橿原店さんのご協力を頂戴しました!

●TOWER RECORDS橿原店
橿原市曲川町7-20-1 イオンモール・橿原アルル3F
TEL0744-25-2971 (営業時間10:00~22:00)

HP http://www.towerrecords.co.jp
Bounce HP http://www.bounce.com/contents/


それではまた来週。時間になりましたらダイヤルはFM81.4に合わせて頂きまして、この番組にお付き合いくださいませ。お相手はDJ PON-CHANG!でした。
またね。BYE-BYE!



(6・8オンエアー分)



  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 00:48Comments(1)ROCK・MUSIC