2010年10月30日

ベイシティ、ピンクフロイド、ジェファーソン・エアプレイン





皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」

でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!

それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。

このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。






さて、世界中が注目する中、チリのサンホセ鉱山落盤事故で地中奥深くに閉じ込められていた33人の鉱夫の皆さんも、肥満体型の人には窮屈過ぎる救護カプセル『フェニックス』ではありましたが、再び愛する家族の姿に対面することも出来て、まずはめでたし、ハッピーエンドを迎えた訳ですが、しかし、聞けば今回の落盤事故が起こった現場では、頻繁に死亡事故が起こっているとのことで、要は安全安心にコストをかけられない中小零細の会社が大挙して銅を得るために、どんどん現場に押しかけては、乱暴に採掘を行い、金儲けに精を出すから、こうした問題が発生するとのこと。 
彼の国のビニェラ大統領も、支持率アップとテレビで笑顔を振りまくばかりでなく、きちんと某かの善後策を取らないといけませんなと思ったりする訳ですが…。
また、こんな話を聞く度に『過ぎたるは及ばざるが如し』なんて凡庸な言葉を引用しては、次いで『命あっての物種』なんてことを、もっともらしく言いたくもなりますが、しかし、これが躊躇いとともに、はっきり言えないところが口惜しい。
やはりお金がないと、人間の暮らしには悲劇がついて回りますからね。
結局、今回、落盤事故にあった親方達にしても、好きで土竜みたいにトンネル掘って「ごっこ」している訳ではなく、そこはそれ、愛する家族や恋人のために身を粉にして働いている訳ですから。
本当にこの世とはマネー、マネー、マネーと辛いところでありますと、改めて痛感した次第では御座いますが…。
大人になると、簡単には「お金より大事なものがあるんだ」なんて、声を大にして言えないんですよね。その辺が実に、人生は「嗚呼ブルース、切ないなぁ~」なんて思ってしまいます。

~というところで、何だか気も滅入って来ましたが、それでは、ここで2曲お届けしたいと思います。
話の中にマネーが出てきたということで、懐かしいところから、ビートルズの再来、エジンバラの貴公子と呼ばれた『ベイシティ・ローラーズ』で「マネーハニー」、そして、ピンクフロイドの名曲「マネー」の以上の2曲お聞き下さい。

エスペランサ~





                                             
続きましては~

1965年にアメリカはサンフランシスコを中心として起こった、最早、現代では死語となってしまった感の強いヒッピー、日本ではフーテンとも言われていましたが、こうした愛と自由を求め、自然への回帰を提唱する若者たちの一斉蜂起によって勃発した「フラワームーヴメント」を象徴する存在として、熱狂的に支持されてきたバンドであります、ポール・カントナーやマーティン・バリン、グレース・スリックといった才能溢れるミュージシャンを輩出したことでも有名な
ジェファーソン・エアプレイン

そしてその発展形に当たります本家本元のジェファーソン・スターシップ(因みに現在、マーティン・バリンの後任として1979年頃に加入したミッキー・トーマスを中心とした『スターシップ』というバンドもございますが、これは全くの別物ということで、ここでは紹介致しませんが…)と、この2つを2週に亘り、ご紹介したいと思います。
まず今日は前半戦ということで、1965年にフォークシンガーとして活躍していたマーティン・バリンとポール・カントナーが結成したジェファーソン・エアプレインの音をお届けします。 





1960年に疾風怒涛の如く、起こったビートルズやストーンズなどを主役とした「ブリティッシュ・インヴェイジョン」の洗礼を受け、それまでの社会的な規範や価値観を覆すような物の考え方を示す若者たちが台頭する中で、ドアーズやグレイトフル・デッドなどとともに同時多発的に登場し、サイケデリックなアメリカンバンドの一角を担う形で人気を得たのが、このジェファーソン・エアプレインで、1965年の結成当初はマーティン・バリンのソフトな声色を生かしたフォーキーなロックバンドとしてスタートしたが、徐々にその音楽性もR&R,R&B、ブルースなど多岐に渡るようになり、また決定的だったのは、1966年に加入したパンチの利いた歌声と天性のカリスマ性で、オーディエンスの圧倒的な支持を得ることになったグレース・スリックの存在。彼女が参加することで、飛躍的にバンドの注目度はアップ。1967年には「サムボディ・トゥ・ラブ」「ホワイト・ラビット」が大ヒット。当然、同年発表の「サイケデリック・ピロウ」も爆発的なセールスを見せ、アメリカにおけるサイケデリック・ムーブメントの立役者として、当時の若者たちから熱烈な歓待を受ける存在となる訳です。
しかし、このバンドは兎に角メンバーの出入りが激しく、1969年には「ヴォランティアーズ」という地味ながらも素晴らしいアルバムも発表しますが、1973年に「ホットツナ」というグループを結成していたギターのヨーマ・カウコネンとベースのジャック・キャサディの2人が完全にグループを離脱したことから、取りあえず「ジェファーソン・エアプレイン」は一旦その歴史に幕を下ろすことになります。で、その先の話は来週に続くということで~ 
~というところで、今日はまず3曲、ジェファーソン・エアプレイン時代の作品をお届けしたいと思います。
曲は「サムボディ・トゥ・ラブ」「ホワイト・ラビット」「ヴォランティアーズ」を聞いてください。どうぞ!







ジェファーソン・エアプレインWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3


“ラジオでロック”「Radio Nowhere」

この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!

さて最後は…ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は、またまた“明日、月曜から仕事でもガッコーでも何でもど~んとこい”とばかりに、今日、冒頭にもお掛けしましたが、タータンチェックの5人衆、英国の懐かしいアイドルロックバンド「ベイシティ・ローラーズ」のナンバーで「イエスタデイズ・ヒーロー」を聞きながら、お別れしたいと思います。





それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 
(2010年10月31日オンエアー分) 


  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 21:34ROCK・MUSIC

2010年10月23日

PLAGUES(プレイグス)





皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」
でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!

それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。





さて、何かここんとこ、また特集続きでは御座いますが、今週も、2003年3月に活動休止してから、7年の歳月を経て、突如、今年5月22日に、あのトライセラトップスのベース「林幸治」氏と「堀江博久」氏というキーボード奏者を新メンバーに加え、奇跡の復活、待望の活動再開となった、日本語による歌詞ながらも、スケールのでかい、その本格的なギターサウンドは、洋の東西を問わず、必ずや世界で評価されるものとして、デビュー当初から同業玄人筋からも熱視線を集めていた3ピースバンド
「プレイグス」

突然の活動再開とともに、8月25日には、そのキャリアにおける代表的なナンバーを網羅し、なお且つ新曲2曲をプラスしたという、ファンにとっては本当に感涙もののマスターピースと言える「OUR RUSTY WAGON」【(アワー・ラスティー・ワゴン)錆びたワゴン)】を合わせて発売したということで、これは折りを見て、絶対当番組としても「取り上げない訳にはいかない」ということで、先週のSAに引き続き、今回も一気呵成に「プレイグス」一色で、リスナーの方々に迫っちゃえということで、そのような段取りとなりましたっ!
ではでは、早速、2曲聴いて頂きましょう。
出だしを聞いただけで、「おお、まるで2004年にロックの殿堂入りを果たしたZZTOPのようだ!」(そんな詳しく印象を述べる奴は私しかいないでしょうが…。チャンチャン)と、その筋のサウンドが好きな方にはたまんない「思い切り甘いミルクシェイク」と、イントロのスライドギターの響きが何ともアーシーで素敵なところに加え、デリケートで変則的な展開を見せる間奏部分が極めて印象的な「シトロエンの幻想」。先ずは、この2曲をお聞きください。それではどうぞ!
今日はプレイグスの特集です!



プレイグス Lavaflow Recordsオフィシャルウェブサイト
http://www.lavaflowrecords.com/plagues/index.html
                                                

はい。まずはプレイグスで、「思い切り甘いミルクシェイク」と「シトロエンの幻想」の2曲を聴いて頂きましたが、このプレイグス。1990年に遊び仲間であった深沼元昭(ふかぬま もとあき、ギター・ヴォーカル担当)氏、岡本達也(おかもと たつや、ベース)氏、そして後藤敏昭(ごとう としあき、ドラムス)氏の3人によって結成され、グループ結成当初は、PEBBLESやNUGGETSなどに代表される、60年代から70年代にかけて活動していたチープでキッチュなガレージ・パンクやサイケ・バンドのサウンドを聴き漁っては、そうしたバンドが有するエッセンスを上手く抽出しながら、日本語の歌詞を乗せながら、プレイグスならではの「オリジナリティー」を獲得するべく楽曲制作に精を出していたそうで、それを物語るエピソードのひとつとして、この「プレイグス」というグループ名も、実は当時聴いていたガレージバンドの中のひとつに「The Plague」というバンドがあったそうで、そこから拝借したというのが真相だそうです。
1994年6月に記念すべきメジャー第一弾に当たるフルアルバム「ビーチライダー77」を発表。1997年にベースの岡本達也氏が脱退し、2人組となり、2003年の活動休止までに10枚のアルバムを発表したザ・プレイグスですが、今回の再結成のきっかけは、休止の間にギターの深沼氏がソロユニットとしてスタートした「メロウヘッド」の活動を通じ、共演したトライセラトップスのベースの林氏とプレイグスの曲を演奏した時の感触が「非常に面白かった」ということで、7年振りに「復活の狼煙」を上げることになったということで御座います。
この辺りの詳しい内容については、1992年から刊行をスタートし、今や15万部の発行部数を誇る音楽フリーペーパー「ジャングルライフ」9月号(154号)と、その別冊No013に、ヴォーカル・ギター担当の深沼氏へのインタビューという形式で掲載されていますので、また機会あればご覧頂きたいと思います。
それではここで続けて3曲。彼らにとって代表的なナンバーとも言える「ファントムガルシア 最後のレース」「ライド・ライド・ライド」、そして「チェリーゴールド」をお聞きください。かっちょいいぞ~。
どうぞ!









ジャングルライフHP
http://www.jungle.ne.jp/
                                           

“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

E-MAIL 
post@fm814.co.jp
FAX  0745-33-3601
MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!

さて、今日は最後も「プレイグス」ということで、サザンロックに大いに傾倒していた時期に作成したアルバムとされる、1995年3月発表の2枚目「リトル・バッファロー・ララバイ」のラストに収録されている「どうしようもない世界・寛容な僕ら~リトル・バッファロー・ララバイ」をお届けしながら、お別れしたいと思います。



それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 



(2010年10月24日オンエアー分) 


  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 22:07ROCK・MUSIC

2010年10月17日

SA







皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」

でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!

それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
さて今週は、またまたぶち抜き大特集ということで、通常の番組枠を取っ払い、何故か今、私の中で俄かに『マイブーム』と火が点いております元バッドメサイアのヴォーカルでもあった「馬淵太成」氏率いるところのパンクロックバンド
SA
(aka Samurai Attack)
本日はそのSAの今年2月に発売となったミニアルバム「REVOLT‘N’ROLL」(レヴォルト・アンド・ロール)から、骨太でダイナミズムに溢れた、まさに正統派と称するに相応しい熱きパンクサウンドを、時間の許す限りオンエアーさせて頂きたく思います。

では、まずは一曲ということで…。
この間のニュースでも御座いましたが…何で今ごろ30年前の研究で評価されるのか、よく解らないし、「80歳と言えばまだまだアメリカにおいては中堅の研究者」と評していた人の発言も不可思議な、しかし、よくよく考えれば、芸術とか化学の世界というのは、得手してそんなもんなんでしょうなぁ~と、一方でひとりごちたりもしておりますが…。
兎に角、ベンゼン環などの「炭素をつなぐ」ための新たな化学反応(クロスカップリング)、およびそのための触媒(パラジウム触媒)を開発し、これまで事実上、合成が不可能だった有用物質(医薬品や機能性材料)を効率的にかつ自由度高くつくりだすことに成功したということから、ノーベル化学賞の栄誉に浴し、まさにサムライアタック、世界相手にホンマ!弱腰な日本人に改めて自信をもたらしてくれた北海道大学名誉教授の「鈴木章」さんやアメリカはパデュー大学で特別教授として活躍する「根岸英一」さんのお二人に感謝の意も込めながら、さらには傲慢な隣国の批判にも怯まず、1989年の天安門事件につながった民主化要求運動への貢献や、共産党一党独裁の廃止を求めた「08憲章」の主要起草者としての活動を正当に評価して、民主活動家・劉暁波(りゅうぎょうは)さん(54)への「ノーベル平和賞」授与を決定したノルウェー・ノーベル賞委員会の毅然たる態度にも敬意を表しながら、前向上が長くなりましたが、まさに「平和と自由のテーマソング」のような「Hey,Hello Mr.Freedom」をおかけしたいと思います。
それでは聞いてください!SAで「Hey,Hello Mr.Freedom」です!どうぞ!

(注※ この日またまた歯の調子が悪く、発音不明瞭に加え、咬ミ咬ミの点が多々あるかと存じますが、このテキストを見てひとつご理解下さい。ご迷惑かけます!)





SA オフィシャルサイト
http://sa-web.jp/index.html





 今宵はSAの特集ということで、今年2月に発売された最新ミニアルバム「REVOLT‘N’ROLL」の方から楽曲をチョイスし、まずオープニングナンバーとして「Hey,Hello Mr.Freedom」を、一寸紹介の際に、タイトルを噛んでしまいましたが、まずはお掛けさせて頂きました…。
それではここでSA(aka Samurai Attack)のことをご存じないという方の為に、彼らの横顔について、少しご紹介させて頂きますと、元々、その結成は古く、1984年と言いますから、今を遡ること26年前、当時高校生であったヴォーカル「馬淵太成」氏を中心として、地元岐阜県でSAは結成されます。で、翌年には名古屋が誇る老舗パンクバンド「スタークラブ」のヴォーカル「ヒカゲ」氏が主宰するインディーレーベル「クラブ・ザ・スター」から初のシングル「I GET POSITION」をリリースし、同時期に活動を行い、ハードコア・シーンの牽引役を務めていたラフィンノーズなどとも共闘戦線を張り、当時のインディーズ・シーンを鮮やかに盛り上げて見せた訳です。その後、東京に拠点を移し、本格的にメジャーでの活動に打って出ることを決意した太成氏は、SAを一旦解散し、新たに「バッドメサイア」を結成。それまでの力で捩じ伏せるような強靭なパンクサウンドに加え、ホーンなどを大胆に導入した、ポップで洗練されたサウンドの構築にもチャレンジ。パンクの枠を超えて、より多くの音楽ファンに認知されるところとなり、1987年、エピックソニーでのデビューから足掛け9年の活動期間の間にアルバム4枚、シングル10枚を残して、1996年に解散することとなります。
(余談ではありますが、当時の音源が今では殆ど入手困難。ぜひともエピックさんには再発を求めたいところでもあります。シティサバンナやクローヴァーなんて、ほんま今聞いても名曲でっせ~)







暫しの活動休止状態を経て、「ノストラダムスの大予言」によれば「空から恐怖の大王が降ってくる」筈の1999年4月に、馬淵太成は不死鳥の如く、地元岐阜にてソロ・プロジェクトながら「SA」を復活。2001年12月には、今や一方の看板スターとも言える存在となったラフィン、コブラ、ドッグファイトで、ギター片手にアグレッシブなパフォーマンスを見せてはパンクファンを魅了してきた「宮本直樹」氏(ナオキ)を正式なメンバーに加え、完全バンド化。これまでにアメリカツアーを含め、活発に国内外のライブ・サーキットをこなし、その間で7枚のフルアルバムと8枚のミニアルバム、さらにはDVDなどを矢継ぎ早に量産。メンバーそれぞれに年齢を重ねつつも、貫禄のプレイでオーディエンスの耳目を圧倒しながら、次々と新たなシンパ(私もその内のひとりですが~)を獲得し、疾風怒濤の勢いでパンク街道をひた走るSAで御座います。近くここ関西では、今月26日に梅田シャングリラでライブも行われますので、また今日彼らのサウンドに触れて、「おお~っ」と魂を鷲掴みされたパンクス諸氏はぜひその眼、その耳で生の彼らを体感して頂きたく思います。
それでは講釈垂れはこの辺に致しまして、続いても当然SAで「HANG OUT」「BASEMENT RAMPAGE」「RAD」の3曲をお聞きください。どうぞ!

SA (aka Samurai Attack)
SA(aka Samurai Attack) originally formed in 1984 and gained an enormous following in Japan before breaking up in 1987. The CDs continued to sell and the legend lived on and on until 1999 when SA reformed. Therein followed a truly prolific release schedule starting in 2002.
 


                                              
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
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さて最後もSAで今日はお別れしたいと思います。
曲は疾走感も満点の「レインドッグス」「ウェイティングマン」で2曲で御座います!



SA Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/SA_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 
(2010年10月17日オンエアー分) 




                                               





  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 12:55ROCK・MUSIC

2010年10月10日

スクリ―ミン・ジェイ・ホーキンズ、 ジェイムス・チャンス





皆さん今晩は!
これからの30分間は、このFM81.4、FM西大和からお届けさせて頂きます
ラジオでROCK!「Radio nowhere」

でお楽しみくださいませ。
お相手させて頂きますのは私、DJ PON- CHANG!(ぽんちゃん)で御座います!どうぞ宜しくお願い申し上げます!

それでは早速番組の方、進めていきたいと思いますが…。
まず、最初のコーナーは、ミュージックカレイドスコープのコーナー。

このコーナーでは、その時々の話題を、私の方でアトランダムにピックアップしては、それに因んだサウンドをオンエアーさせて頂くといった趣向のコーナーでは御座いますが。

さて、先週は「芸術の秋」に因んでということで、フジ子・ヘミングさんの華麗で荘厳なるピアノ演奏の特集をお送りしましたが、今週は同じく秋は秋でも「食欲の秋」ということで、それに因んで、食べ物ネタには違いないですが、まぁそういったお話をさせて頂きたく思いますが…。





先日ネットでニュースを見ておりましたら、「魚の寄生虫:いける味」という見出しの記事が御座いまして、私も大概これまでにも、食用ガエル(鶏肉のささみのようで美味し味)や、カンガルー(これはゴムのようで、余りお勧めは出来ないかも)、アリゲーター(これも固かったが、味としては悪くない)に、黒人の方々がソウルフードとして伝統的に食しているキャットフィッシュ(鯰)のスープやクロウフィッシュ(所謂ザリガニね~)など、色々と果敢にフードファイター「小林尊」クン宜しく挑戦してきましたが、虫については、信州の珍味「蜂の子」やイナゴの甘露煮などを好奇心から口にしたことはあっても、流石に寄生虫は、「笑うカイチュウ」の著者の藤田紘一郎先生じゃあるまいし、食した経験は御座いませんでしたが、大分県水産研究部養殖環境チームの主幹研究員の福田穣(ゆたか)さん(53歳)が海の魚介類にへばりついている寄生虫を「試し食い」をしているとのニュースを聞いた時には、本当にたまげましたね。きっかけは、20年前にブリの中にいた赤い線虫についての問い合わせが、一般の消費者の方からあった時に「その虫については心配ない」と回答したら、「あなたは食べたことがあるのか」という反論が寄せられたそうで、それから「何でも自分で試してみよう」というスタイルを実践するようになったそうですが、でもね、相手は寄生虫ですよ!で、福田さんはこれまでに20種類の寄生虫の試食を繰り返し、イカやサバに見られるアニサキスだけは急性胃腸炎を起こすので危険との事で警鐘を鳴らしていらっしゃいますが、それ以外については殆ど無害で、さらにお勧めはマダイの口にいる『タイノエ』という甲殻類の仲間に属する寄生虫で、空揚げにして食するとパリパリした食感が楽しめるとのことで、また味についても「蝦蛄(シャコ)のようで美味しい」とのことであります。しかし、目的は「必要以外に寄生虫を恐れないで」ということを一般消費者にアピールすることであって、単なる興味本位とか、ゲテモノ食いで名を馳せようなんて言う、志の低い魂胆で行っているものではないそうでありますが、それにしても凄いですよね。『タイノエ』なんて、写真を見る限りでは「フナムシ」に近いような、かなりグロテスクなルックスで、およそ食欲をそそられる代物ではないですが…。食糧危機に瀕しても、極力お世話になりたくない「動物性蛋白」と思ったりもしますが、皆さんは如何でしょうかね?また良かったら、ネットなどでその勇姿を拝んでやって下さい。トホホ…。




~というところで、それではここで続けて素敵なサウンドを3曲ほどお送りしたいと思いますが。
音楽界の中にも色々と変わり種といいますか、個性豊かなキャラの持ち主がいらっしゃいますが、今日は確実にその中の一人に数えられること間違いなしのR&B界の怪人こと
『スクリ―ミン・ジェイ・ホーキンズ』

を取り上げてご紹介したいと思います。彼は元アラスカのミドル級ボクサーという経歴をもつアーティストで、ステージには杖をついて登場したり、棺から飛び出してきたり、ヴ―ドゥー教にまつわる薄気味の悪い演出を施したりと、またその歌も「魔法」や「ワニ」、さらには「便秘」などをテーマにしたものなど、およそ尋常とは思えない題材をテーマに独特の切り口で変な歌を聞かせて来た人物で、残念ながら2000年1月に70歳という年齢で彼は亡くなりましたが、アリス・クーパーやクランプス、そしてジョージ・クリントンやアーサー・ブラウンといった、その後登場して来た一風変わったアーティスト達の貴重なお手本として影響を与え、今もその筋では、神の如く崇め祀られているカリスマ親爺で御座います。
それでは「俺は人と違うようになるために産まれて来たんだ。風変りであるために」「クレイジーと呼ぶならそれでもいい。だが銀行には行けるんだぜ」との名言も遺して逝った、今日はそんなジェイの歌声で、1984年製作のジム・ジャームッシュ監督の映画「ストレンジャー・ザン・パラダイス」の主題歌でもあった「アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー」、そして「アリゲーター・ワイン」、さらに「ホンコン」の3曲をお届けします!場末の見世物小屋のようなサウンドがユニークでっせ!それではどうぞ!スクリ―ミン・ジェイ・ホーキンズです!







続きましては~





さて、今週もその頭文字にJが来るアーティストということで、1953年、アメリカはウィスコンシン州ミルウォーキー生まれのサックス奏者であり、才気溢れるサウンドを構築するシンガーソングライターとして、70年代後半から頭角を現しては、1980年代には、ニューヨークを中心に勃発した「ノーウェイブ」ムーブメントの立役者として、大いに注目を集めた
ジェイムス・チャンス

(本名ジェイムス・ジークフリード)に注目して、そのオリジナリティーに満ちた唯一無二とも言える音世界をお届けしたいと思います。
ジェイムス・チャンスは7歳でピアノを始め、その頃に影響を受けたセロニアス・モンクやセシル・テイラーなどのジャズ界の偉人達が示す自由な創作気風をそのまま血筋と受け継ぎ、1975年にはプロの「ジャズ・ミュージシャン」を目指し、NYに移住します。しかし、自由奔放で先鋭的なジェイムスの斬新な発想は、当時の排他的なNYのジャズシーンではなかなか受け入れられることはなく、失望したジェイムスは、その活動の場所をロックシーンに移しては、当時のNYアンダーグラウンドシーンを熱く彩っていたアート・リンゼイ擁するDNAや、リディア・ランチ率いるところのTeenage Jesusらとともにライブを展開することになります。そんな彼らが中心となって、ブライアン・イーノのプロデュースにより、1978年11月に発表された衝撃のコンピレーション・アルバム「NO NEW YORK」は、世に送り出された当初こそ、マスコミ等の厳しい批判を浴びることになりましたが、その後は徐々に評価を高めては、現在では70年代後半から80年代の音楽シーンを代表する『歴史的な名作のひとつ』として、スポットを集め、後の世代の『バイブル』と取り扱われてもおります。
では、今日はそんなノーウェイブの代表格でもあります、ジェイムス・チャンスが率いるところの
「ザ・コントーションズ」

このバンドの1stアルバム「BUY」をピックアップしては、「デザイン・トゥー・キル」「コントート・ユアセルフ」「アイ・ドント・ウォント・トゥ・ビー・ハッピー」の2曲をお届けしたいと思います。
それでは聴いて下さい!ファンキーでアバンギャルドな音の絡み合いが心地良い「ジェイムス・チャンス&ザ・コントーションズ」!カッコ良いぞ!どうぞ!








“ラジオでロック”「Radio Nowhere」

この番組では皆さんからのご意見、ご感想等々お待ちしております。
今から申し上げます宛先に是非、あなたの生の声をお聞かせください。

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MAIL 郵便番号〒636-8555 FM 81.4(エフエムハイホー)FM西大和
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」の係と明記して、お送りくだされば手元に届くかと思いますので、挙ってリスナーの方々、また宜しくお願い申し上げます!

さて最後は…ノックオンザヘブンズドアのコーナー。
蘇る古のスーパースターのコーナーで御座いますが、今日は、冒頭お届けしました、なかなか他の放送局では耳にすることのない『スクリ―ミン・ジェイ・ホーキンズ』で2曲お届けして、お別れしたいと思います。
曲は「ユー・メイド・ミー・ラブ・ユー」と「イエローコート」の2曲です。

それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 
(2010年10月10日オンエアー分) 


●予告!

来週はダイナミックで骨太なパンク・ロック・サウンドを聴かせてくれる日本が世界に誇るゴキゲンなバンド!SA
(エスエー、サムライアタック)の特集をお送りします!
お楽しみに。

ボーカルのタイセイが以前やっていたこれまたイカシタバンドだった「バッドメサイア」
音源が全くない!祈、再発!


SA

  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 08:06ROCK・MUSIC

2010年10月03日

秋の夜長にクラシック、フジ子ヘミング





(レディオノーウェア2010・10・3オンエアー分)

さて10月に入り秋本番、今年は、特に夏場が「猛暑」「炎暑」続きであったと言うこともあり、より一層、秋の到来を恋しく思っていらっしゃったリスナーの方々も多かったことかとは思いますが…。まぁ兎に角、これから暫くは、「心」も「体」もポジティヴに反応しては快活に動ける時期に突入すると言うこともあって「運動の秋」、「読書の秋」、また、ダイエットを心掛けている女性の方には辛い事かも知れませんが「食欲の秋」と色んな楽しみを目一杯謳歌出来る季節になって来たということで、当番組もそれに合わせて、本日は柄にもなく高尚に「芸術の秋」を声高らかに宣言しては、流麗で抒情的な、心に沁みるイングリット・フジ子・ヘミングさんの名演による「ピアノの調べ」に、特集として酔いしれて見たいと思います。
 それでは早速、2曲ほどお届けしたいと思いますが、先ずは、1932年12月生まれと言いますから当年77歳になる、ロシア系スウェーデン人の画家であり建築家でもあったジョスタ・ジョルジ・ヘミングと日本人ピアニスト大月投網子との間にベルリンで生まれ、5歳からは母親の故郷である日本で大月フジコの名前で生活を始め、母親やその師匠であったレオニード・クロイツァーにピアノの手解きを受け、天才少女の名を欲しいままにするも、16歳の時には中耳炎から先ずは右耳の聴覚を失い、その後風邪をこじらせ左耳の聴覚も失うという、何とも残酷なハンデを背負わされることになり、(現在では左耳は40%まで回復)暫し、演奏活動を中断するも、不屈の精神力で第一線に返り咲き、1999年に発売された「奇蹟のカンパネラ」はクラシックとしては異例の「30万枚」というセールスを突破、現在もマツコ・デラックスにも似たその体躯(失礼!)で頑張っていらっしゃる(実は菜食主義者とのことなんですが~ウムム。じゃが芋がスキということで、それが原因か?スンマセン、変な詮索して…)
フジ子・ヘミング

さんの演奏で、1838年に子供時代に想いを馳せて作曲した「子供の情景」第7曲目であるシューマン★①の名曲で、あの村上龍の名著「コインロッカーベイビーズ」の主人公である「ハシ」が組んだロックバンドの名前にもなっていたことでも、一部では有名な「トロイメライ」と、リスト★②の名曲「ラ・カンパネラ」を、こちらは1973年のライブ録音で聴いて下さい。今日はどう考えてもラジオでロックじゃないな~。ラジオでクラシック、NHK第2放送の「教養番組」のような趣きでもごじゃりますが、聴いておくんなはれ~
それでは魂のピアニスト「フジ子・ヘミング」★③さんです。どうぞ!






(以下、ウィキペディアより抜粋)





★①ロベルト・アレクサンダー・シューマン…(Robert Alexander Schumann, 1810年6月8日 - 1856年7月29日)はドイツの作曲家、音楽評論家。ロマン派音楽を代表する一人。名ピアニスト、クララ・シューマン(Clara Josephine Schumann, 旧姓ヴィーク Wieck)は妻である。





★②フランツ・リスト…(ドイツ語:Franz Liszt, ハンガリー語:Liszt Ferenc, 1811年10月22日 - 1886年7月31日)は、ハンガリーに生まれ、ドイツやオーストリアなどヨーロッパ各国で活躍したピアニスト・作曲家。両親の血統、母語、もっとも長い活躍地のいずれもドイツに属すが、自身生地のハンガリー(現時はオーストリアに帰属している)を祖国と呼び、死後もドイツ人(オーストリア人)よりはハンガリー人と記載されることが多い。ピアニストとしては演奏活動のみならず、教育活動においてもピアニズムの発展に貢献をした。演奏会形式としての「リサイタル」を初めて行なった人物と言われている。また、作曲家としては新ドイツ楽派の旗手、および交響詩の創始者として知られる。ハンス・フォン・ビューローをはじめとする多くの弟子を育成した。





★③フジ子・ヘミング…(1932年12月5日 -、本名イングリッド・フジコ・フォン・ゲオルギー=ヘミング Ingrid Fuzjko Von Georgii-Hemming)は、日本で活躍するピアニストである。日本名は大月フジ(おおつきフジ)。ロシア系スウェーデン人の画家・建築家のジョスタ・ジョルジ・ヘミング(Josta Georgii Hemming)と、日本人ピアニストの大月投網子の間にベルリンで生まれる。スウェーデン国籍(長らく無国籍の状態が続いた)[1]。俳優大月ウルフは実弟。(余談ですが「大月ウルフ」。彼は「戦え!マイティジャック」や「風雲ライオン丸」「忍者部隊月光」「ゴジラ対メガロ」などにも出演。特撮ファンにとっては、垂涎ものの憧れの男優さんです。byPON-CHANG!)

http://www.jvcmusic.co.jp/fujiko/
                                           
如何でしたでしょうか。「クラシック」というと、さもアカデミックで、とっつき難い、または重苦しくて中々親しみを持って聴けないといった抵抗感を抱いてらっしゃるリスナーの方々も多いでしょうが、中には肩肘張らずともポップミュージックと同じく、すんなりとその世界に入り込める楽曲も多々ありますから、これを機会に自らの音楽のレンジを拡げ、クラシックの領域まで足を踏み込んで頂ければなぁ~なんて思いますが…。それでは続きましてもフジ子さんで、今度、私の大好きな印象派の代表格であるド、ド、ドビュッシー★④様の曲で「亜麻色の髪の乙女」(あの橋本淳さん作詞、すぎやまこういちさん作曲で1966年に青山ミチさんが「風吹く丘で」と言うタイトルで発売するも、その後1968年に改めてヴィレッジ・シンガーズが「亜麻色の~」とタイトルを変えヒットさせ、さらに島谷ひとみが2002年にカヴァーして評判になった「あれ」とはちゃいまっせ~。似ても似つかぬ楽曲で御座います)それではどうぞ!フジ子・ヘミングさんの演奏です!

★④クロード・アシル・ドビュッシー…(Claude Achille Debussy, 1862年8月22日 - 1918年3月25日)はフランスの作曲家である。長音階・短音階以外の旋法の使用、機能和声にとらわれない自由な和声法などを行った。ドビュッシーの音楽は、代表作『海』や『夜想曲』などにみられる特徴的な作曲技法から、「印象主義音楽(印象派)」と称されることもある。
                                              
“ラジオでロック”「Radio Nowhere」
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さて、日頃は下品にドピュピュピュ~と訳の解らん音楽で、世間様を騒乱状態に陥れるが如く、犯罪的な音楽セレクションでお届けしているこの番組では御座いますが、今宵は柄にもなく、格調もう~んと高くクラシック・ピアニスト「フジ子・ヘミング」さん(しかし、実際には音楽に格調の高い低いなんてないんですがね~。と思っているんですが…)、今日は兎に角、彼女を特集し、秋の夜長にぴったりフィットの、これで「多い日も安心」といった雰囲気でお届けさせてもらって来た訳ですが、今ね、お仕事中のタクシー運転手の皆さんとか、ロックとは縁遠いお父さんやお母さんには大いに受けは良かったんではないかと思いますが、如何でしたでしょうか。一方で「パンク少年」などは、さぞ歯ぎしりをして、夜空に「ナイトライダー」と吠えていたことかとは思いますが~。で、来週ですね、またドカンと暴力的な放送に返り咲いては、パンピーの顰蹙を買いそうな放送で行こうなんて企んでおりますので、宜しく哀愁(古!新党大地の応援団・松山千春さんみたいでしたが…)~と、いうことで、それでは最後もフジ子・ヘミングさんの演奏で、フレデリック・フランソワ・ショパン★⑤様の名曲「ポロネーズ第6番“英雄”」を聴きながら、エヴリバディ、今晩はお別れしたいと思います。







★⑤フレデリック・フランソワ・ショパン …(Frédéric François Chopin, ポーランド名フリデリク・フランツィシェク・ショペン Fryderyk Franciszek Szopen, 1810年3月1日(2月22日(出生証明の日付)、1809年3月1日説あり) - 1849年10月17日)はポーランド出身の前期ロマン派音楽を代表する作曲家である。当時のヨーロッパにおいてもピアニストとして、また作曲家として有名であった。その作曲のほとんどをピアノ独奏曲が占め、ピアノの詩人とも呼ばれるように、様々な形式、美しい旋律、半音階的和声法などによってピアノの表現様式を拡大し、ピアノ音楽の新しい地平を切り開いた。ノクターンやワルツなど、今日でも彼の作曲したピアノ曲はクラシック音楽ファン以外にもよく知られており、ピアノの演奏会において取り上げられることが最も多い作曲家の一人でもある。
それではみなさんまた来週。時間になりましたら、ダイヤルはFM81.4、FM西大和にお合わせ頂き、この番組にお付き合いくださいませ。
お相手はDJ PON-CHANG!(ぽんちゃん)でした!
それでは…。シー・ユー・ネクスト・ウィーク!バイバイ! 
(2010年10月3日オンエアー分) 

  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 09:36ROCK・MUSIC